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:帽子をかぶり、「ハルコ」の偽名を使ってカレン・フジムラの講義に参加していた。
 
:帽子をかぶり、「ハルコ」の偽名を使ってカレン・フジムラの講義に参加していた。
 
:そこでひと悶着あった後に宇津見エリセと再会して友人となり、コロッセウムでの騒動の際には共闘した。
 
:そこでひと悶着あった後に宇津見エリセと再会して友人となり、コロッセウムでの騒動の際には共闘した。
:コロッセウム襲撃の後療養として孤島に送られるが、その後エリセのフユキ探索に事実上同行することとなる。
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:コロッセウム襲撃の後療養として孤島に送られるが、実は[[ンザンビ]]の攻撃により魔術回路の一部を損傷しており、危うく廃棄処分されるところだった。
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:その後、チトセの図らいによりエリセのフユキ探索に事実上同行することとなるが、その前に発生したンザンビとの再戦の際にさらに重症を追ってしまう。
 
;人物
 
;人物
 
:聖杯トーナメントのプロモーターであるライデンフロース家の少女ホムンクルス。
 
:聖杯トーナメントのプロモーターであるライデンフロース家の少女ホムンクルス。
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;2代目なすびちゃん
 
;2代目なすびちゃん
 
:オルタ化してるとはいえギャラハッドと融合して戦うというあり方は「[[Fate/Grand Order]]」のメインヒロイン、マシュ・キリエライトを彷彿させる。
 
:オルタ化してるとはいえギャラハッドと融合して戦うというあり方は「[[Fate/Grand Order]]」のメインヒロイン、マシュ・キリエライトを彷彿させる。
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:更にいうと、デザインベビーかホムンクルスかの細かな違いはあれど、同じ「人工的に造られた命」という点も酷似している。
 
:英霊憑依モードでの鎧スーツはマシュのそれに近いものである事から、「'''ギャラハッドは何を考えているのか'''」とエリセや[[アルトリア・ペンドラゴン|某騎士王]]のような気持ちになった人も多いとか居ないとか。
 
:英霊憑依モードでの鎧スーツはマシュのそれに近いものである事から、「'''ギャラハッドは何を考えているのか'''」とエリセや[[アルトリア・ペンドラゴン|某騎士王]]のような気持ちになった人も多いとか居ないとか。
 
:なお「Requiem」世界におけるマシュの生死およびカルデアが成立していたか否かは現在不明である。
 
:なお「Requiem」世界におけるマシュの生死およびカルデアが成立していたか否かは現在不明である。