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召喚に応じるかは自由意思のため、英霊を召喚するには代償が必要となる。彼等は望むものを与えてあげないとこちらの召喚には応じてくれない。そのため欺瞞ではあるが聖杯を用意し、彼等の望みに応えるという理由でどうにか召喚に応じてもらっている。
 
召喚に応じるかは自由意思のため、英霊を召喚するには代償が必要となる。彼等は望むものを与えてあげないとこちらの召喚には応じてくれない。そのため欺瞞ではあるが聖杯を用意し、彼等の望みに応えるという理由でどうにか召喚に応じてもらっている。
このことから、聖杯に頼る程の願いか否かは確かにあるが、英霊は全員「何かしらの理由・目的」自体は必ず持っている。理由・目的が無いものは、オジマンディアスのようにどんな縁のある触媒を使っても召喚に応じてはくれない。唯一、ネフェルタリの遺品が使用された際に召喚に応じるが、これは「身の程を弁えない者に罰を与える」という目的・理由が出来た為であり、聖杯戦争に参加する為ではない。
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聖杯に頼る程の願いか否かは確かにあるが、英霊は全員'''『欲望』'''自体は必ず持っている。オジマンディアスに限らず、聖杯戦争に参加する意味を見出だせない者はどんな縁のある触媒を使っても召喚に応じてはくれない。オジマンディアスはネフェルタリの遺品が使用された際に召喚に応じるが、これは「身の程を弁えない者に罰を与える」という目的・理由が出来た為であり、聖杯戦争に参加する為ではない。
    
『Fate/Grand Order』の世界での召喚は言ってしまえば人理修復という大義のある召喚であるため、比較的快く召喚に応じてくれる。対して、聖杯戦争はただの魔術師通しのいざこざであるため、聖杯に掛ける望みも無く参加したがるのは、そもそもが戦闘好きか生前に果たせなかった未練があるかのどちらかとなる。
 
『Fate/Grand Order』の世界での召喚は言ってしまえば人理修復という大義のある召喚であるため、比較的快く召喚に応じてくれる。対して、聖杯戦争はただの魔術師通しのいざこざであるため、聖杯に掛ける望みも無く参加したがるのは、そもそもが戦闘好きか生前に果たせなかった未練があるかのどちらかとなる。
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サーヴァントの願いが他愛もないときに召喚者が異常に警戒し不和のきっかけとなってしまうことも多いが、魔術師としたら「自由参加にも関わらず進んで人間(格下の存在)の使い魔に成り下がるのだから、それ相応の願いが無ければおかしい」という考えからであり、裏があると疑うのも仕方ない部分はある。
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サーヴァントの願いが他愛もないときに召喚者が異常に警戒し不和のきっかけとなってしまうことも多いが、魔術師としたら「自由参加にも関わらず進んで人間(格下の存在)の使い魔に成り下がるのだから、それ相応の願いが無ければおかしい」という考えからであり、裏があると疑うのも仕方ない部分はある。凛ですら「サーヴァントが無償で人間に従う訳がない」と考えている。
    
召喚された英霊にも聖杯に掛ける望みがあるため、そのままではマスターを無視して独自の行動をする可能性がある。そのため、召喚時に英霊には現界の条件として命令権([[令呪]])への服従を背負わせている。またマスターは、本来この時代の存在ではない英霊が現世に留まり続けるための時間軸への依り代であり、魔力の供給源でもある。これらの要素により、サーヴァントはマスターとの協力を余儀なくされている。
 
召喚された英霊にも聖杯に掛ける望みがあるため、そのままではマスターを無視して独自の行動をする可能性がある。そのため、召喚時に英霊には現界の条件として命令権([[令呪]])への服従を背負わせている。またマスターは、本来この時代の存在ではない英霊が現世に留まり続けるための時間軸への依り代であり、魔力の供給源でもある。これらの要素により、サーヴァントはマスターとの協力を余儀なくされている。
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