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2,770 バイト追加 、 2019年8月16日 (金) 13:40
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:サーヴァントの能力を模倣した場合には自身のパラメータより上にはできず、スキルや宝具についてはコピーできない。
 
:サーヴァントの能力を模倣した場合には自身のパラメータより上にはできず、スキルや宝具についてはコピーできない。
 
:『Grand Order』の亜種特異点Ⅰでは巌窟王へ変装した際にこの宝具を使用し、カブラギから購入した礼装を複数使い潰す事で彼の戦闘スタイルを無理矢理真似ていた。
 
:『Grand Order』の亜種特異点Ⅰでは巌窟王へ変装した際にこの宝具を使用し、カブラギから購入した礼装を複数使い潰す事で彼の戦闘スタイルを無理矢理真似ていた。
:名前の由来はホームズシリーズの一編。ストーリー中でワトソンさえも誤摩化す変装をしていたため、効果はそれ由来であろうか。
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:名前の由来はホームズシリーズの一編。ストーリー中でワトソンさえも誤摩化す変装をしていた<ref group = "注">ワトソンがホームズの変装に気付かないのはよくある事だが、この回においてワトソンは「ホームズは3年前の『最後の事件』でモリアーティと相討ちになって死んだ」と思い込んでおり、ワトソンが目を離した隙にホームズが変装を解いて正体を現したところ'''ワトソンは衝撃のあまり人生初めての失神をした'''。</ref>ため、効果はそれ由来であろうか。
    
== 真名:シャーロック・ホームズ ==
 
== 真名:シャーロック・ホームズ ==
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:上記のシリーズの記念すべき第一作である長編。
 
:上記のシリーズの記念すべき第一作である長編。
 
:『Fate/Grand Order』では、バレンタインチョコのお返しに英語版の初版本をプレゼントしてくれる。
 
:『Fate/Grand Order』では、バレンタインチョコのお返しに英語版の初版本をプレゼントしてくれる。
:なお、初版本は現存しているものは11冊しかなく、コピーを使って補修を行ったバージョンでさえ10万ドルを越える値段がつく。保存状態も極めて良いため、相当な高額になるのは間違いないであろう。
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:なお、初版本は現存しているものは11冊しかなく、コピーを使って補修を行ったバージョンでさえ10万ドルを越える値段がつく。保存状態も極めて良いため、相当な高額になるのは間違いないであろう。<ref group = "注">原作においてホームズは『緋色の研究』の内容について厳しく批判しているので、初版本を大切に保存していたというのも驚きではある。</ref>
:また、作中で述べられた事実については概ね正しいが出版すべきでない内容については検閲されており<ref group = "注">実際のところ、『緋色の研究』の内容については暗殺教団そのものなモルモン教の描写を始め、荒唐無稽な箇所が散見される。現実には著者のドイルの偏見に由来する代物であろうが、これらがホームズの検閲の結果と考えると、真実がどうだったのかは興味深い。</ref>、「検閲前の文章」もこの世界のどこかに現存しているとか。
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:また、作中で述べられた事実については概ね正しいが出版すべきでない内容については検閲されており<ref group = "注">実際のところ、『緋色の研究』の内容については暗殺教団そのものなモルモン教の描写を始め、荒唐無稽な箇所が散見される。現実には著者のドイルの偏見に由来する代物であろうが、これらがホームズの検閲の結果と考えると、真実がどうだったのかは興味深い。また『緋色の研究』事件において犯人には協力者がいたのだが、'''この協力者の正体は謎のまま事件は解決してしまう'''。これがホームズの検閲の結果だとすれば、協力者の正体は[[ジェームズ・モリアーティ|…]]</ref>、「検閲前の文章」もこの世界のどこかに現存しているとか。
 
;初歩的な事だ
 
;初歩的な事だ
 
:ホームズにまつわる有名な言葉の一つだが、実際に彼のものとして初出したのはドイルの小説ではなくウィリアム・ジレット主演・脚本・演出の舞台劇である。ドイルはジレットの演じるホームズを「'''自分の小説以上だ'''」と賞賛したという。
 
:ホームズにまつわる有名な言葉の一つだが、実際に彼のものとして初出したのはドイルの小説ではなくウィリアム・ジレット主演・脚本・演出の舞台劇である。ドイルはジレットの演じるホームズを「'''自分の小説以上だ'''」と賞賛したという。
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: イベント『虚月館殺人事件』において、自分が死亡した事にするために依頼した現地協力者。
 
: イベント『虚月館殺人事件』において、自分が死亡した事にするために依頼した現地協力者。
 
: 「医者の相棒」ということで昔を思い出したのか、主人公から見た外見が[[ジェームズ・モリアーティ]]だった事への当てこすりか、「善良な顔立ち」と非常に好意的。
 
: 「医者の相棒」ということで昔を思い出したのか、主人公から見た外見が[[ジェームズ・モリアーティ]]だった事への当てこすりか、「善良な顔立ち」と非常に好意的。
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;名探偵たち
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1.5部『新宿幻霊事件』において、モリアーティを打倒するために登場した名探偵たち。
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本来は通常の聖杯戦争では召喚できない"幻霊"であるが、シェイクスピアとアンデルセンがそれぞれの宝具で「二次創作」を行うことによって召喚された。
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その数200体以上だが、台詞を喋ったのは以下の4名。本編内で直接言及はされていないが、外見と言動から正体が推測できる。
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: ・丸顔の神父(ブラウン神父)
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: ・紐をいじくる老人(隅の老人。なお彼は自分で言っている通り、実はモリアーティ側の人間だったりする)
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: ・もじゃ髪の紳士(オーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン教授)
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: ・生真面目な紳士(ジョン・イヴリン・ソーンダイク博士)
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 ブラウン神父以外の3シリーズは創元推理文庫から「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」というシリーズで刊行されている。<br>
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 この他ベルギー人(エルキュール・ポアロ)も参加しているが、「自分はライバルではなく上回るもの。なのでしゃしゃり出ることは控えよう」と前に出てこなかったとのこと。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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: 名実ともに相棒である医師にして、彼の活躍を書籍という形で出版した人物。
 
: 名実ともに相棒である医師にして、彼の活躍を書籍という形で出版した人物。
 
: マシュへの台詞にあるように出版活動をずけずけと批判していたり、言葉遊びでからかったりするものの、深い信頼を置く親友。
 
: マシュへの台詞にあるように出版活動をずけずけと批判していたり、言葉遊びでからかったりするものの、深い信頼を置く親友。
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: ホームズは再会を望んでいるものの、ワトソンはその愛すべき凡庸さ故に英霊として召喚されることはないとしている。
 
; [[ジェームズ・モリアーティ]]
 
; [[ジェームズ・モリアーティ]]
 
: 原作における最悪の敵であり、「犯罪界のナポレオン」とまで言わしめた相手。生前のホームズは彼が世界に与える影響を恐れ、ワトソンの著作にある彼の記述を可能な限り簡易にさせるほど警戒していた。
 
: 原作における最悪の敵であり、「犯罪界のナポレオン」とまで言わしめた相手。生前のホームズは彼が世界に与える影響を恐れ、ワトソンの著作にある彼の記述を可能な限り簡易にさせるほど警戒していた。
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:同上。三番勝負の最後の相手として立ちはだかったのは[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|覆面]]レスラー「マスク・ド・バリツ」。打・投・極、全面に対応した武術を駆使する強敵である。
 
:同上。三番勝負の最後の相手として立ちはだかったのは[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|覆面]]レスラー「マスク・ド・バリツ」。打・投・極、全面に対応した武術を駆使する強敵である。
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;(なんだこの技は……!?私は何をされている!?<br> 回転……回転しているのか?ホントに?だが、なぜここまでの回転を?<br> 六回転もすれば三半規管は乱れ、受け身は困難になる。なのにまだ回るというのか……?<br> これは……宇宙?宇宙が見える……今朝はまだ服薬していない筈だがいやそうではなく<br> これは———考察せずとも分かる!率直に言って、私はとてもひどい事になる!)
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;(なんだこの技は……!? 私は何をされている!?<br> 回転……回転しているのか? ホントに? だが、なぜここまでの回転を?<br> 六回転もすれば三半規管は乱れ、受け身は困難になる。なのにまだ回るというのか……?<br> これは……宇宙? 宇宙が見える……今朝はまだ服薬していない筈だがいやそうではなく<br> これは———考察せずとも分かる! 率直に言って、私はとてもひどい事になる!)
 
:ケツァル・コアトルの決め技、<ruby><rb>竜巻式脇固め</rb><rt>ラ・ミスティカ</rt></ruby>を食らっている最中。妙な仮面をつけた男が宙吊りになり回転しながら宇宙を漂っている光景はあまりに<del>キマっている</del>シュール。大丈夫か名探偵。
 
:ケツァル・コアトルの決め技、<ruby><rb>竜巻式脇固め</rb><rt>ラ・ミスティカ</rt></ruby>を食らっている最中。妙な仮面をつけた男が宙吊りになり回転しながら宇宙を漂っている光景はあまりに<del>キマっている</del>シュール。大丈夫か名探偵。
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*召喚当初のクラスは自称[[キャスター]]だったが、正式にカルデアのサーヴァントとなった際に霊基が変化して[[ルーラー]]となっている<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。
 
*召喚当初のクラスは自称[[キャスター]]だったが、正式にカルデアのサーヴァントとなった際に霊基が変化して[[ルーラー]]となっている<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。
 
**『名探偵として難事件を解決してきたホームズは、ある意味、調停者や裁定者と言える』とマシュは評しているが、当のホームズはあくまでも『探偵は真実を明らかにするものであり、見つけるもの』『裁定を下すのは判事なり陪審なりの仕事』だとし、自分がこのクラスになった事に関しては複雑な反応を示している<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。しかし、人が知ってはいけない世界の裏側の真実をすべて明かしきってしまうことは人理の崩壊に繋がるため、ホームズ自身は『真実を調停し、人類史を維持するためにこそ万物を裁定』するためにルーラーの霊基を与えられたのではないかと推測している<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。
 
**『名探偵として難事件を解決してきたホームズは、ある意味、調停者や裁定者と言える』とマシュは評しているが、当のホームズはあくまでも『探偵は真実を明らかにするものであり、見つけるもの』『裁定を下すのは判事なり陪審なりの仕事』だとし、自分がこのクラスになった事に関しては複雑な反応を示している<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。しかし、人が知ってはいけない世界の裏側の真実をすべて明かしきってしまうことは人理の崩壊に繋がるため、ホームズ自身は『真実を調停し、人類史を維持するためにこそ万物を裁定』するためにルーラーの霊基を与えられたのではないかと推測している<ref group = "出" name = "シャーロックホームズ体験クエスト" />。
***原典では敢えて犯人を逮捕せずに見逃したことも多々ある(というか、''自分を裁判所扱いしたこともある'')ので、その意味では間違いなく調停者、裁定者と言える。
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***原典では敢えて犯人を逮捕せずに見逃したことも多々ある(というか、''自分を裁判長扱いしたこともある<ref group = "出">『僧坊荘園』(The Adventure of the Abbey Grange)。ちなみにこの際の陪審員役はワトソンだった</ref>'')ので、その意味では間違いなく調停者、裁定者と言える。
 
**TYPE-MOONエースでは、キャスター以外にもセイバーとアーチャーにも適正があるのではとの考察が掲載されている。射撃を得意としていたことからアーチャーが適任だが、多芸な上に武術の心得もあり、その天才性と圧倒的な知名度から最優のセイバーも有り得るのとこと。
 
**TYPE-MOONエースでは、キャスター以外にもセイバーとアーチャーにも適正があるのではとの考察が掲載されている。射撃を得意としていたことからアーチャーが適任だが、多芸な上に武術の心得もあり、その天才性と圧倒的な知名度から最優のセイバーも有り得るのとこと。
 
**また、親友のワトソンですら騙せる高度な変装術や、謎の日本武術「バリツ」を習得していること、スパイ活動をしたこともあるという点からアサシンクラス、コカイン中毒者であったことからバーサーカークラスの適正を予測するプレイヤーもいる。
 
**また、親友のワトソンですら騙せる高度な変装術や、謎の日本武術「バリツ」を習得していること、スパイ活動をしたこともあるという点からアサシンクラス、コカイン中毒者であったことからバーサーカークラスの適正を予測するプレイヤーもいる。
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*モリアーティの持つ悪のカリスマが世界に与える影響を恐れ、ワトソン博士の著作ではモリアーティに関する描写は可能な限り簡易にしてもらっていたという。
 
*モリアーティの持つ悪のカリスマが世界に与える影響を恐れ、ワトソン博士の著作ではモリアーティに関する描写は可能な限り簡易にしてもらっていたという。
 
*生前は[[魔術協会]]と親交を持っていた。ただし、これはモリアーティが見せた唯一の人間性、魔術を信用していないという点を突くためであり、彼本人もまた魔術を嫌っている。
 
*生前は[[魔術協会]]と親交を持っていた。ただし、これはモリアーティが見せた唯一の人間性、魔術を信用していないという点を突くためであり、彼本人もまた魔術を嫌っている。
*見掛けからは落ち着いた紳士的な人物のイメージを持たれがちだが、原典においてはかなりの皮肉屋で偏屈な問題人物。エキセントリックな行動も少なくなく、何を思ったか自宅(借家)の壁に銃を連発して当時のヴィクトリア女王の頭文字を弾痕で描くという奇行を行ったり、退屈紛れにコカインを打ったりとかなり奔放な行動もやらかしている。特に当時のイギリスでも流行っていたコカインの服用については医者であるワトソンから「やめてほしい」と出会ってからずっと言われていた(おかげかシリーズの終盤頃は控えるようになったが)。
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*見掛けからは落ち着いた紳士的な人物のイメージを持たれがちだが、原典においてはかなりの皮肉屋で偏屈な問題人物。エキセントリックな行動も少なくなく、何を思ったか自宅(借家)の壁に銃を連発して当時のヴィクトリア女王の頭文字を弾痕で描くという奇行を行ったり、退屈紛れにコカインを打ったり(この当時のイギリスでは、麻薬の所持・使用は合法)とかなり奔放な行動もやらかしている。特に当時のイギリスでも流行っていたコカインの服用については医者であるワトソンから「やめてほしい」と出会ってからずっと言われていた(おかげかシリーズの終盤頃は控えるようになったが)。
 
**コカインとは明言されてないが、カルデアに身を置いてからも薬物を打ったりしてる模様。「宇宙が見える……今朝はまだ服薬していない筈だが」等と言っている<ref group = "出" name = "幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』">Fate/Grand Order 「ケツァル・コアトル」幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』</ref>ので、それなりの量を継続的に使用していると思われる。ダメ。ゼッタイ。
 
**コカインとは明言されてないが、カルデアに身を置いてからも薬物を打ったりしてる模様。「宇宙が見える……今朝はまだ服薬していない筈だが」等と言っている<ref group = "出" name = "幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』">Fate/Grand Order 「ケツァル・コアトル」幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』</ref>ので、それなりの量を継続的に使用していると思われる。ダメ。ゼッタイ。
 
**ルチャリブレの際にはルチャドールとしての姿、マスク・ド・バリツ(バリツ仮面)を名乗ったりもする<ref group = "出" name = "幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』" />。
 
**ルチャリブレの際にはルチャドールとしての姿、マスク・ド・バリツ(バリツ仮面)を名乗ったりもする<ref group = "出" name = "幕間の物語『炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負』" />。
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**「ホームズと言えばこのポーズ」と言っても過言ではないポーズで、ホームズの実写版ドラマなどでは勿論のこと、様々な派生作品やホームズオマージュ、フォロワー作品で使われている。
 
**「ホームズと言えばこのポーズ」と言っても過言ではないポーズで、ホームズの実写版ドラマなどでは勿論のこと、様々な派生作品やホームズオマージュ、フォロワー作品で使われている。
 
*亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』では何らかの『本』が新宿に存在する可能性について言及している<ref group = "出" name = "亜種特異点Ⅰ 第4節">Fate/Grand Order 亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』第4節「新宿ラビリンス」</ref>が、その伏線は回収されぬまま「新宿幻霊事件」は解決した。
 
*亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』では何らかの『本』が新宿に存在する可能性について言及している<ref group = "出" name = "亜種特異点Ⅰ 第4節">Fate/Grand Order 亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』第4節「新宿ラビリンス」</ref>が、その伏線は回収されぬまま「新宿幻霊事件」は解決した。
*『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』で[[シグルド]]に純正の英霊ではなく、余計なモノが混ざった'''混ざり物'''と言われている。
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*『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』で[[シグルド]]に憑依した[[スルト]]に純正の英霊ではなく、余計なモノが混ざった'''混ざり物'''と言われている。
 
*山中虎鉄氏のTwitterで旅装の詳細が明かされた<ref group = "出">[https://twitter.com/cotecote_sun/status/1047396891426603008 山中虎鉄Twitter2018年10月3日17:04]</ref>。
 
*山中虎鉄氏のTwitterで旅装の詳細が明かされた<ref group = "出">[https://twitter.com/cotecote_sun/status/1047396891426603008 山中虎鉄Twitter2018年10月3日17:04]</ref>。
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[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
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[[Category:ちびちゅき!]]
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[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]
 
[[category:人理継続保障機関フィニス・カルデア]]
 
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