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453 バイト追加 、 2024年3月3日 (日)
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| 地域 = 北米
 
| 地域 = 北米
 
| 属性 = 中立・善
 
| 属性 = 中立・善
| 隠し属性 = 人
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| 副属性 = 人
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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:コヨーテが召喚されることでコヨーテに煙草を奪われた太陽がコヨーテを追いかけ始めるため、結果的に広範囲に渡って強烈な陽光によるダメージを与える。
 
:コヨーテが召喚されることでコヨーテに煙草を奪われた太陽がコヨーテを追いかけ始めるため、結果的に広範囲に渡って強烈な陽光によるダメージを与える。
 
:さらに守護者であるコヨーテによって味方側の力を増幅させる。
 
:さらに守護者であるコヨーテによって味方側の力を増幅させる。
 +
:『Grand Order』では「敵全体にやや強力な攻撃[Lv]&クリティカル発生率をダウン(3ターン)+味方全体のHPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&弱体耐性をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のArts宝具。
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:幕間の物語クリアでB+ランクに上昇し、宝具威力倍率が上昇する。
    
== 真名:ジェロニモ ==
 
== 真名:ジェロニモ ==
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:宝具開放。陽気なコヨーテ、怒れる太陽、彼らの力を借りた灼熱の一撃で敵対者を焼き尽くす。
 
:宝具開放。陽気なコヨーテ、怒れる太陽、彼らの力を借りた灼熱の一撃で敵対者を焼き尽くす。
 
:余談だが、ジェロニモが他人の幕間に頻繁に登場する都合上、シナリオ上でよく使用される宝具でもある。
 
:余談だが、ジェロニモが他人の幕間に頻繁に登場する都合上、シナリオ上でよく使用される宝具でもある。
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;「ここまでだ。君の魂は大地へと還る、安らぎを得たまえ。」
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:戦闘終了時。誇り高い戦士は、例え敵対者であろうと死者を貶めることはしない。
      
====マイルーム====
 
====マイルーム====
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:共にマイルーム会話。生前酋長であったからか、はたまたかつての苦い経験からか、他人に服従する気にはなれないのであろう。
 
:共にマイルーム会話。生前酋長であったからか、はたまたかつての苦い経験からか、他人に服従する気にはなれないのであろう。
 
:最も此度のマスターは、他人を下に見ることなど一切ないのだが。
 
:最も此度のマスターは、他人を下に見ることなど一切ないのだが。
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;「侵略、傲慢、侮蔑。どれもこれも、あってはならぬものだ。そう思わないかね、君?」
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:マイルーム会話「嫌いなもの」。かつて自分たちを苛んだ人間の悪性を彼は絶対に許さない。
      
====本編====
 
====本編====
176行目: 172行目:  
*真名は「ジェロニモ」となっているが、本人は「私の真名はおいそれと明かすものではない」「そもそも、その名を伝えたところで知る者もいない」とした上で仮の名前としてジェロニモだと名乗っている。
 
*真名は「ジェロニモ」となっているが、本人は「私の真名はおいそれと明かすものではない」「そもそも、その名を伝えたところで知る者もいない」とした上で仮の名前としてジェロニモだと名乗っている。
 
**キャラクター設定担当の東出祐一郎氏曰く、「'''アパッチ族の世界観では死者の名前を呼ぶことは良くないことである'''」という価値観にのっとり、あえて真名は伏せジェロニモで統一しているとのことで、シナリオ上でジェロニモが自らの真名において宝具を使用する際もその真名は伏せられている。
 
**キャラクター設定担当の東出祐一郎氏曰く、「'''アパッチ族の世界観では死者の名前を呼ぶことは良くないことである'''」という価値観にのっとり、あえて真名は伏せジェロニモで統一しているとのことで、シナリオ上でジェロニモが自らの真名において宝具を使用する際もその真名は伏せられている。
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*キャスターの癖に近接戦闘が得意、と言う点では例外的なのだが、一旦クラスの事を忘れると「能力がB~Dに散らばりつつ中程度」「宝具がランクBで捻りのない攻撃系」「スキルも特異な物は存在せずランクはほぼB」と、なかなか特徴が薄い。そのため、サーヴァントの設定語りの際に言及されるが実際には全く劇中に登場しない'''平均的なサーヴァント'''の典型例とも言える。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
3,138

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