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: 蝶をモチーフとした近現代風の衣装を纏ったアラフィフ紳士。
 
: 蝶をモチーフとした近現代風の衣装を纏ったアラフィフ紳士。
 
: 胡散臭い喋りでジョークをよく飛ばすなど愉快な印象を与える人物。一方で途轍もない頭脳を有しており、冷静な観察眼と計算を以て行動をしている。
 
: 胡散臭い喋りでジョークをよく飛ばすなど愉快な印象を与える人物。一方で途轍もない頭脳を有しており、冷静な観察眼と計算を以て行動をしている。
: 魔弾の射手の幻霊「マックス」を取り込んだことによりアーチャーになっているが、本来は[[キャスター]]らしく自身の霊基がそう訴えているのを感じていた。
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: 魔弾の射手の幻霊「マックス」を取り込んだことによりアーチャーになっているが本来のクラスは[[キャスター]]らしく、自身の霊基がそう訴えているのを感じていた。
 
: 「黒い聖剣を使用する剣士の少女」という程度の情報から[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア・オルタ]]の真名を推測するほどの高い推理力を持つ<ref group = "注">とはいえその推理の過程には明らかに無理があるものも多く「知らない筈の事をうっかり口を滑らせてしまったため、咄嗟にそれっぽい推理を後付けしてごまかした」という解釈も成り立つ。(そもそもエクスカリバーは英霊間の知名度が極めて高いうえセイバーオルタは風王結界による隠蔽も行わないため、英国圏の英霊であるモリアーティなら知っていて当然レベルとも言える。)いずれにせよ真名推理を前提として動けるほどの智謀を持つ事は変わらない。</ref>。
 
: 「黒い聖剣を使用する剣士の少女」という程度の情報から[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア・オルタ]]の真名を推測するほどの高い推理力を持つ<ref group = "注">とはいえその推理の過程には明らかに無理があるものも多く「知らない筈の事をうっかり口を滑らせてしまったため、咄嗟にそれっぽい推理を後付けしてごまかした」という解釈も成り立つ。(そもそもエクスカリバーは英霊間の知名度が極めて高いうえセイバーオルタは風王結界による隠蔽も行わないため、英国圏の英霊であるモリアーティなら知っていて当然レベルとも言える。)いずれにせよ真名推理を前提として動けるほどの智謀を持つ事は変わらない。</ref>。
 
: また、戦闘においても時間稼ぎを目的とした戦闘をきっちり予想通りの秒数で終わらせるほど理知的で、時折数式やギャンブル用語に例えている。
 
: また、戦闘においても時間稼ぎを目的とした戦闘をきっちり予想通りの秒数で終わらせるほど理知的で、時折数式やギャンブル用語に例えている。
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: 主武装としている超過剰武装多目的棺桶『ライヘンバッハ』は重機関銃にロケットランチャー、ビーム砲といった多様な小型兵器を内蔵しており、[[幻霊]]「マックス」を取り込んだことで技術的に狙いを付けなくても敵に背中を向けていてさえも当たるようになっている。また、これ自体を振り回して敵に叩きつけたりもする。
 
: 主武装としている超過剰武装多目的棺桶『ライヘンバッハ』は重機関銃にロケットランチャー、ビーム砲といった多様な小型兵器を内蔵しており、[[幻霊]]「マックス」を取り込んだことで技術的に狙いを付けなくても敵に背中を向けていてさえも当たるようになっている。また、これ自体を振り回して敵に叩きつけたりもする。
 
: 他、催眠術を使って対象の記憶を消したりもできる。
 
: 他、催眠術を使って対象の記憶を消したりもできる。
: 武器も、その扱い方も全てが合理的であり、戦場を的確に把握し、部下を使って敵を追い込む。しかし真に恐ろしいのは、不確定要素を排除するどころかその不確定要素すら予測し計画に組み込んでしまえる圧倒的な頭脳。
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: 武器の扱い方も全てが合理的であり戦場を的確に把握し、部下を使って敵を追い込む。しかし真に恐ろしいのは、不確定要素を排除するどころかその不確定要素すら予測して計画に組み込んでしまう天才的な頭脳にある。
 
: ただし「犯罪者は探偵に敗れる」事、および彼自身が「一度も誰かに犯人だと特定されたことがない犯罪者」という基盤で英霊として成り立つ特性が原因で、探偵系のサーヴァントやその力を借りた存在に「(起こした事件の)犯人だと特定される」ことで力が抜けていき、極端に弱体化してしまう事が唯一の弱点となっている。
 
: ただし「犯罪者は探偵に敗れる」事、および彼自身が「一度も誰かに犯人だと特定されたことがない犯罪者」という基盤で英霊として成り立つ特性が原因で、探偵系のサーヴァントやその力を借りた存在に「(起こした事件の)犯人だと特定される」ことで力が抜けていき、極端に弱体化してしまう事が唯一の弱点となっている。
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;魔弾の射手
 
;魔弾の射手
 
:モリアーティはサーヴァントとして召喚されているが、その実態は「魔弾の射手」のスキルを持つ幻霊「マックス」を吸収した融合型サーヴァント。
 
:モリアーティはサーヴァントとして召喚されているが、その実態は「魔弾の射手」のスキルを持つ幻霊「マックス」を吸収した融合型サーヴァント。
:その為か、真名が秘匿されていた時は正体をアーチャーとして絞っても、キャスターとして絞っても「何かがズレている」と評されていた。
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:その為か、真名が秘匿されていた時は正体をアーチャーとして絞ってもキャスターとして絞っても「何かがズレている」と評されていた。
 
:歌劇である「魔弾の射手」に登場する狩人マックスは悪魔に魂を売り渡すことで、狙う獲物を必ず仕留める魔弾を手に入れた。
 
:歌劇である「魔弾の射手」に登場する狩人マックスは悪魔に魂を売り渡すことで、狙う獲物を必ず仕留める魔弾を手に入れた。
 
:しかし、七発目は自分が望んだ場所ではなく悪魔が操作する。つまり、契約者の大切なものに放たれ絶望に陥れる。
 
:しかし、七発目は自分が望んだ場所ではなく悪魔が操作する。つまり、契約者の大切なものに放たれ絶望に陥れる。
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;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
 
:文化祭にて、謎の執事喫茶の一員として登場。
 
:文化祭にて、謎の執事喫茶の一員として登場。
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:単行本6巻のキャラ紹介ではなぜか猫の耳と尻尾が生えたモリアーティの姿が描かれているが、これは赤川次郎の小説『三毛猫ホームズシリーズ』が元ネタで''「膝の上でモフモフな猫を撫でてる姿が似合いそう」''と紹介されている。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
 
;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
 
:同上。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青]]を奇襲しようと異性に変装して彼の根城で開かれるパーティーに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
 
:同上。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青]]を奇襲しようと異性に変装して彼の根城で開かれるパーティーに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
:というのも、主人公とアルトリア・オルタが自分を放ってダンスをしている事に拗ねた[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が腹いせにその辺のセレブを焼き払おうかと検討中だったのである………。
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:というのも、主人公とアルトリア・オルタが自分を放ってダンスをしている事に拗ねた[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が「腹いせにその辺のセレブを焼き払おうか」と検討中だったのである。
 
:基本どんな場面でもあんまり動じなかった彼がビビりを表に出した珍しいシーン。
 
:基本どんな場面でもあんまり動じなかった彼がビビりを表に出した珍しいシーン。
 
:元ネタは70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』。
 
:元ネタは70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』。
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;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが、<br> 着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう!<br> 馬子にも衣装!!」
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;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう! <RUBY><RB>馬子</RB><RT>まご</RT></RUBY>にも衣装!!」
 
:同上。燕青を確実に仕留めるための奇襲作戦のプランを説明する「善のモリアーティ」の台詞。'''若干ボケてるのだろうか'''。ボケてるのだろう。
 
:同上。燕青を確実に仕留めるための奇襲作戦のプランを説明する「善のモリアーティ」の台詞。'''若干ボケてるのだろうか'''。ボケてるのだろう。
 
:『馬子にも衣装』とは「どんな人でも身なりを整えれば立派に見える」という意味であるが、馬子とは武家の家で馬を世話をする下働きの人間を指しており、(特に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アーサー王]]にとっては)実質蔑称といっても差し支えない。
 
:『馬子にも衣装』とは「どんな人でも身なりを整えれば立派に見える」という意味であるが、馬子とは武家の家で馬を世話をする下働きの人間を指しており、(特に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アーサー王]]にとっては)実質蔑称といっても差し支えない。
 
:当然オルタペアの逆鱗に触れてしまい、ボコボコにされてしまった。
 
:当然オルタペアの逆鱗に触れてしまい、ボコボコにされてしまった。
:ちなみに当人は「褒め称えたのに……。」とコメントし、ホームズは「君は時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな。」とコメントした。
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:ちなみに当人は「褒め称えたのに……」とコメントし、ホームズは「君は時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな」とコメントした。
    
====イベント====
 
====イベント====
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:子供が相手である上に意図的な「犯罪」ではなく完全な「アクシデント」なので、彼にしては珍しいくらい周章狼狽している。
 
:子供が相手である上に意図的な「犯罪」ではなく完全な「アクシデント」なので、彼にしては珍しいくらい周章狼狽している。
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;「貴殿は貴殿、円卓の騎士サー・ランスロットだろう。<br>バーサーカーの霊基ならまだしも、貴殿は理性を有したセイバーの霊基で現界している。<br>ならば―――ガレス卿を目にして、感じるところのひとつもあるんじゃないかネ?<br>なにせ、彼女は生きている。当然英霊であるからには死した本人の影ではあるが、<br>生前の彼女とうり二つ。連続性はなくとも、完全に同じ記憶と人格の持ち主だ。<br>さてどうする?<br>―――剣を向けるのかね。騎士殿。<br>かつては斬り殺したのだったかな? それとも叩き殺したのだったかな?<br>いやはや、騎士道は何処に!<br>かつて! 円卓の騎士たるランスロット卿は不義を働き! その現場をアグラヴェイン卿をはじめとする、他の円卓の騎士に見咎められたが……<br>おお、無窮の武練を有したランスロット卿は強し! 徒手空拳にて、完全武装の騎士たちを次々と屠ってみせた!<br>貴殿を陥れようとしたアグラヴェイン卿のみならず、貴殿に強く憧れていたガレス卿まで……<br>……なんとも、惨い。<br>実際のところどうなのです、サー・ランスロット。貴殿は、誰かも分からずガレス卿を叩き殺したのかな?<br>それとも、その美しき手の騎士が、仔犬のように自らに懐くガレス卿だと分かった上で―――」
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;「貴殿は貴殿、円卓の騎士サー・ランスロットだろう。<br> バーサーカーの霊基ならまだしも、貴殿は理性を有したセイバーの霊基で現界している。<br> ならば―――ガレス卿を目にして、感じるところのひとつもあるんじゃないかネ?<br> なにせ、彼女は生きている。当然英霊であるからには死した本人の影ではあるが、<br> 生前の彼女とうり二つ。連続性はなくとも、完全に同じ記憶と人格の持ち主だ。<br> さてどうする?<br> ―――剣を向けるのかね。騎士殿。<br> かつては斬り殺したのだったかな? それとも叩き殺したのだったかな?<br> いやはや、騎士道は何処に!<br> かつて! 円卓の騎士たるランスロット卿は不義を働き! その現場をアグラヴェイン卿をはじめとする、他の円卓の騎士に見咎められたが……<br> おお、無窮の武練を有したランスロット卿は強し! 徒手空拳にて、完全武装の騎士たちを次々と屠ってみせた!<br> 貴殿を陥れようとしたアグラヴェイン卿のみならず、貴殿に強く憧れていたガレス卿まで……。<br> ……なんとも、惨い。<br> 実際のところどうなのです、サー・ランスロット。貴殿は、誰かも分からずガレス卿を叩き殺したのかな?<br> それとも、その美しき手の騎士が、仔犬のように自らに懐くガレス卿だと分かった上で―――」
:『見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!』にて。アロハ騎士として主人公達の前に立ちはだかる[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]の対抗策として[[モードレッド]]と[[ガレス]]を用意し、更に彼の古傷を言葉で容赦なく抉って。
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:『見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!』にて。アロハ騎士として主人公達の前に立ちはだかる[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]の対抗策として[[モードレッド]]と[[ガレス]]を用意し、更に彼の古傷を言葉で容赦なく抉って。
 
:それまでのトンキチな空気を完全に無視した上に、今まで相手が敵であってさえここまでえげつない事はしなかっただけに、多くのプレイヤーに衝撃を与え、主人公にも「流石に、言いすぎ……!」と咎められたが、彼自身は「お子様向けの甘口ぐらいのつもり」とどこ吹く風。<del>変な所で</del>大悪党としての貫禄を見せつけた犯罪界のナポレオンであった。
 
:それまでのトンキチな空気を完全に無視した上に、今まで相手が敵であってさえここまでえげつない事はしなかっただけに、多くのプレイヤーに衝撃を与え、主人公にも「流石に、言いすぎ……!」と咎められたが、彼自身は「お子様向けの甘口ぐらいのつもり」とどこ吹く風。<del>変な所で</del>大悪党としての貫禄を見せつけた犯罪界のナポレオンであった。
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*原作には直接登場しておらず、人物像はホームズが語るのみで詳細はよく解っていない。この為、シャーロック・ホームズをモチーフにした作品では様々なアレンジが行われている。
 
*原作には直接登場しておらず、人物像はホームズが語るのみで詳細はよく解っていない。この為、シャーロック・ホームズをモチーフにした作品では様々なアレンジが行われている。
 
**日本だと宮崎駿が監督を勤めたアニメ[https://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵ホームズ 『名探偵ホームズ』](登場人物が全員犬の姿をしているため通称「犬ホームズ」と呼ばれている)でのマヌケな悪役姿が有名だろう。
 
**日本だと宮崎駿が監督を勤めたアニメ[https://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵ホームズ 『名探偵ホームズ』](登場人物が全員犬の姿をしているため通称「犬ホームズ」と呼ばれている)でのマヌケな悪役姿が有名だろう。
*上記の人物解説にある通り、'''物理で殴られる事に非常に弱い。'''これは、原作「最後の事件」でホームズをライヘンバッハの滝に誘きだしたものの、物理で殴られて滝ツボに墜落死した事が原因である。
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*上記の人物解説にある通り、'''物理で殴られる事に非常に弱い。'''これは、原作「最後の事件」でホームズをライヘンバッハの滝に誘きだしたものの、バリツで滝壺に落とされて死亡した事が原因である。
 
**ただし、作品によってはホームズに匹敵する武術の達人として描写されているものもある。
 
**ただし、作品によってはホームズに匹敵する武術の達人として描写されているものもある。
**「魔弾の射手」の幻霊マックスを取り込んだことでアーチャーになったとされるように、原作ではアーチャー要素皆無である。'''というか、腹心の部下が銃の名手である。'''
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**「魔弾の射手」の幻霊マックスを取り込んだことでアーチャーになったとされるように、原作ではアーチャー要素は皆無であり、腹心の部下「'''セバスチャン・モラン'''」が銃の名手だった。
 
*生前から悪巧みで知られた人物であるが、カルデアで召喚されてからも「カルデアのシミュレータの異常を噴出させる」「2017年のネロ祭で[[ブリュンヒルデ]]の感情を暴走させる」「サマーレースで裏トトカルチョの胴元となって大儲けする」「[[刑部姫]]に[[メカエリチャン]]の製造法を技術流出させて特異点形成に間接的に関与する」などいくつものトラブルを起こしており、カルデアからは初期の[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]・[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]・[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]と並び「悪巧み四天王」と称される。
 
*生前から悪巧みで知られた人物であるが、カルデアで召喚されてからも「カルデアのシミュレータの異常を噴出させる」「2017年のネロ祭で[[ブリュンヒルデ]]の感情を暴走させる」「サマーレースで裏トトカルチョの胴元となって大儲けする」「[[刑部姫]]に[[メカエリチャン]]の製造法を技術流出させて特異点形成に間接的に関与する」などいくつものトラブルを起こしており、カルデアからは初期の[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]・[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]・[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]と並び「悪巧み四天王」と称される。
 
*武装多目的棺桶「ライヘンバッハ」の設定・ギミック・戦闘スタイルは、内藤泰弘原作のアクションゲーム『ガングレイヴ』シリーズの主人公「ビヨンド・ザ・グレイヴ」が所持する様々な武装を搭載した棺桶「デス・ホーラー」に酷似している。
 
*武装多目的棺桶「ライヘンバッハ」の設定・ギミック・戦闘スタイルは、内藤泰弘原作のアクションゲーム『ガングレイヴ』シリーズの主人公「ビヨンド・ザ・グレイヴ」が所持する様々な武装を搭載した棺桶「デス・ホーラー」に酷似している。
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