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*そのブッチギリで過去最長の<del>馬鹿みたいに</del>長い名前から、関係各所では略称に苦心する姿がそこかしこで見られた。現在でもユーザー間では略称の統一が見られず、呼ばれている略称は「ジャンタ」「サンタリリィ」「ダリィ」「邪リィ(ジャリィ)」「ジャダオサリ(全ての部分の頭文字)」「スパム(スパムリリィ)」等々多岐に渡る。竹箒日記内での略称は「J・D・A・S・L」。
 
*そのブッチギリで過去最長の<del>馬鹿みたいに</del>長い名前から、関係各所では略称に苦心する姿がそこかしこで見られた。現在でもユーザー間では略称の統一が見られず、呼ばれている略称は「ジャンタ」「サンタリリィ」「ダリィ」「邪リィ(ジャリィ)」「ジャダオサリ(全ての部分の頭文字)」「スパム(スパムリリィ)」等々多岐に渡る。竹箒日記内での略称は「J・D・A・S・L」。
 
**「スパム(スパムリリィ)」に関してはナーサリーライムとジャックからジョークで「'''ジャンヌ・スパム・ダルク・スパム・オルタ・スパム・サンタ・スパム・リリィ・スパム'''」ともっと長い名前にされた事が由来。<br />ここでのスパムとはイギリスのポークランチョンミート(塩漬け豚肉固形化ハム)の缶詰食品のことであるが、この食品は戦時中足りない肉の配給代わりに''飽きるほど''民間で食べられた経緯がある。
 
**「スパム(スパムリリィ)」に関してはナーサリーライムとジャックからジョークで「'''ジャンヌ・スパム・ダルク・スパム・オルタ・スパム・サンタ・スパム・リリィ・スパム'''」ともっと長い名前にされた事が由来。<br />ここでのスパムとはイギリスのポークランチョンミート(塩漬け豚肉固形化ハム)の缶詰食品のことであるが、この食品は戦時中足りない肉の配給代わりに''飽きるほど''民間で食べられた経緯がある。
***お笑い番組「空飛ぶモンティ・パイソン」ではこれを踏まえたネタとして、とあるレストランに行ったらどの料理にもスパムが使われていてうんざりする客の夫人に対し、周囲に何故かいるヴァイキングの客達が「スパム・スパム・スパム…」とノリ良く歌いだしてしまい夫人が「スパムは嫌いなのよ!」と更に絶叫するコントがある。なお「スパム」という単語の発音にひっかけた英語の下ネタが含まれているがここでは割愛。各自調べられたし。
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***お笑い番組「空飛ぶモンティ・パイソン」ではこれを踏まえたネタとして、とあるレストランに行ったらどの料理にもスパムが使われていてうんざりする客の夫人に対し、周囲に何故かいるヴァイキングの客達が「スパム・スパム・スパム…」とノリ良く歌いだしてしまい夫人が「スパムは嫌いなのよ!」と更に絶叫するコントがある。なおこのコントは実は英語の下ネタだったりするがここでは割愛。各自調べられたし。
***執拗に何度も送られてくる迷惑メールを差して「スパムメール」というネット用語はモンティ・パイソンのこのコントが由来である
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***さらに余談だが執拗に何度も送られてくる迷惑メールを差す「スパムメール」というネット用語は、モンティ・パイソンのこのコントの方が直接の由来である。
    
*作中でも言及していた『賢者の贈り物』とはオー・ヘンリーの代表作となった短編小説。
 
*作中でも言及していた『賢者の贈り物』とはオー・ヘンリーの代表作となった短編小説。
 
**内容は貧しい夫婦が、一見「愚かな行き違い」で欲しいプレゼントを工面するために互いに大切にしたものを手放し、しかし互いに相手の喜ぶ顔を見たい志からくる「最も賢明な行為」という、皮肉ながらも暖かいモノとなっている。
 
**内容は貧しい夫婦が、一見「愚かな行き違い」で欲しいプレゼントを工面するために互いに大切にしたものを手放し、しかし互いに相手の喜ぶ顔を見たい志からくる「最も賢明な行為」という、皮肉ながらも暖かいモノとなっている。
 
**第一夜'''『愚者の贈り物』'''というタイトルは、サンタ・リリィは役に立つことを重視しているため一見「賢明な行為」だが、それは「喜び」を理解してない故の「愚かな行為」を示している、とも言えるのだろう。
 
**第一夜'''『愚者の贈り物』'''というタイトルは、サンタ・リリィは役に立つことを重視しているため一見「賢明な行為」だが、それは「喜び」を理解してない故の「愚かな行為」を示している、とも言えるのだろう。
*俵藤太からはサンタ・リリィの遊びの無いプレゼントを「シュヴァイツアーの伝記に並ぶガッカリプレゼント」と評された。
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*俵藤太からはこのサンタ・リリィの遊びの無いプレゼントについて「シュヴァイツアーの伝記に並ぶガッカリプレゼント」と評された。
 
**恐らく元ネタは国民的作品『ドラえもん』において、のび太がパパからクリスマスプレゼントとして『シュバイツァーの伝記』を貰うも、案の定ガッカリしてしまうやりとりからか。
 
**恐らく元ネタは国民的作品『ドラえもん』において、のび太がパパからクリスマスプレゼントとして『シュバイツァーの伝記』を貰うも、案の定ガッカリしてしまうやりとりからか。
 
**尤も、シュヴァイツアーは30歳で大学の医学部に入り、そこから医者になって世のために尽くしたので、俵藤太も言うように「紛れもない偉人」ではあった。
 
**尤も、シュヴァイツアーは30歳で大学の医学部に入り、そこから医者になって世のために尽くしたので、俵藤太も言うように「紛れもない偉人」ではあった。