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:ちびっこ王国のアーチャーは魔術は結構分かる。
 
:ちびっこ王国のアーチャーは魔術は結構分かる。
 
:マンガで分かるセイバーはとにかく魔術には強い。
 
:マンガで分かるセイバーはとにかく魔術には強い。
:妖精騎士トリスタンは決して自分の流儀を曲げず、悔いず、悪びれないため規格外の強さを発揮している。
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:ネモ/ノアは輝く石による加護、そして悪を許さない心によって、強い対魔力を得ている。ただし酒にはとても弱い。酒にまつわる魔術にご用心。
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:モルガンは妖精として超自然的な神秘を纏っており、『術式によって発動する』自然現象はその威力を大きく減衰させられる。
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:妖精騎士ガウェインと妖精騎士トリスタン、妖精騎士ランスロットは妖精騎士であるため、どのようなクラスでも強い対魔力を有する。特に妖精騎士トリスタンは決して自分の流儀を曲げず、悔いず、悪びれないため規格外の強さを発揮している。
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:パーシヴァルは本来Cランクだが、宝具によってランクが上昇している。
 
:セイバーの沖田総司〔オルタ〕は外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱?そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。
 
:セイバーの沖田総司〔オルタ〕は外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱?そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。
 
:ランサーの坂本龍馬の場合は、本気時のスーパーお竜さんの装甲はかなりの魔力防壁ともなるんだぞ、リョーマ。
 
:ランサーの坂本龍馬の場合は、本気時のスーパーお竜さんの装甲はかなりの魔力防壁ともなるんだぞ、リョーマ。
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:バーサーカーのアルトリア・キャスターはバーサーカーになった事で対魔力は下がっている模様。
 
:バーサーカーのアルトリア・キャスターはバーサーカーになった事で対魔力は下がっている模様。
 
:鈴鹿御前〔サマバケ〕はセイバー時よりもランクが相当下がっている。夏の魔力に惑わされたい酔いしれたい……そんな意気込みの表れだというのが本人の主張である。
 
:鈴鹿御前〔サマバケ〕はセイバー時よりもランクが相当下がっている。夏の魔力に惑わされたい酔いしれたい……そんな意気込みの表れだというのが本人の主張である。
:ルーラーのメリュジーヌはどのようなクラスであれ、妖精騎士は強い対魔力を持つ。実際に妖精騎士の3騎は水着霊基でも通常霊基と同ランクの本スキルを有する。
   
:ランサーのジャンヌ・ダルクは強引な召喚とマスター契約のために著しくランクダウンしている。
 
:ランサーのジャンヌ・ダルクは強引な召喚とマスター契約のために著しくランクダウンしている。
 
:『Samurai Remnant』の宮本武蔵はセイバークラスの名残として有している。
 
:『Samurai Remnant』の宮本武蔵はセイバークラスの名残として有している。
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|[[伊吹童子〔ルーラー〕]]||ルーラー||
 
|[[伊吹童子〔ルーラー〕]]||ルーラー||
 
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|B++||[[パーシヴァル]]||ランサー||
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|B++||[[パーシヴァル]]||ランサー||本来はCランク
 
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| rowspan="6" |B+||[[メドゥーサ〔ランサー〕]]||ランサー||『FGO material』
 
| rowspan="6" |B+||[[メドゥーサ〔ランサー〕]]||ランサー||『FGO material』
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:カーマの場合は堕落の愛はどこにでも顕れる可能性がある、のだ。サーヴァントとしてのカーマは基本的にやる気がないので、奥底に封印されている状態であるが、『即死耐性』『精神異常耐性』などの効果はそれなりに存在する。
 
:カーマの場合は堕落の愛はどこにでも顕れる可能性がある、のだ。サーヴァントとしてのカーマは基本的にやる気がないので、奥底に封印されている状態であるが、『即死耐性』『精神異常耐性』などの効果はそれなりに存在する。
 
:アヴェンジャーのカーマはマスターの前にしか顕れない。よってランクダウンしている。
 
:アヴェンジャーのカーマはマスターの前にしか顕れない。よってランクダウンしている。
:光のコヤンスカヤはSPYとしての証。ドリフター能力。ビースト属性を持つコヤンスカヤはいかなる異世界・異常識であろうとお邪魔できる。ビースト幼体だったコヤンスカヤはこのスキルでロストベルトだろうと白紙化地球だろうと気軽に転移できたが、現在は大きくランクダウンした為、前ほどお気軽に転移はできないようだ。
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:アーチャーのカーマは自身が『Grand Order Arcade』の世界に召喚された理由にも関わっているとかいないとか。
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:マーリン〔プロトタイプ〕も男性のマーリンと同じく、英霊として召喚されないためこのスキルを自力で獲得し、自身の趣味のために行使している。本来関わり合いのない『Grand Order Arcade』のカルデアに出現した理由の一つ。
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:光のコヤンスカヤはSPYとしての証。ドリフター能力。ビースト属性を持つコヤンスカヤはいかなる異世界・異常識であろうとお邪魔できる。[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|ビースト幼体だったコヤンスカヤ]]はこのスキルでロストベルトだろうと白紙化地球だろうと気軽に転移できたが、現在は大きくランクダウンした為、前ほどお気軽に転移はできないようだ。
 
:ビーストⅣ:Lは『人間社会の繁栄』によって確立される獣ではないが、宇宙より飛来した隕石を因に持つことで単独顕現スキルを獲得している。もとより『違う世界(領域)から飛来した』者であるビーストⅣ:Lは世界の壁をたやすく突破し、様々な異聞帯に跳躍・転移を可能とした。
 
:ビーストⅣ:Lは『人間社会の繁栄』によって確立される獣ではないが、宇宙より飛来した隕石を因に持つことで単独顕現スキルを獲得している。もとより『違う世界(領域)から飛来した』者であるビーストⅣ:Lは世界の壁をたやすく突破し、様々な異聞帯に跳躍・転移を可能とした。
:ラーヴァ/ティアマトは幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。独力で現界は可能ではあるが、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。
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:ラーヴァ/ティアマトは幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。独力で現界は可能ではあるが、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。即死耐性と魅了耐性のみ継続。
 
:ソドムズビースト/ドラコーは気まぐれらしく、一都市を滅ぼした程度で気が済むようだ。
 
:ソドムズビースト/ドラコーは気まぐれらしく、一都市を滅ぼした程度で気が済むようだ。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力を少しアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力を少しアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
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:蘆屋道満は特に式神の作成を得意としている。
 
:蘆屋道満は特に式神の作成を得意としている。
 
:マーリン〔プロトタイプ〕はその手に持つ杖が工房であり、瞬時に様々な道具を作成する。
 
:マーリン〔プロトタイプ〕はその手に持つ杖が工房であり、瞬時に様々な道具を作成する。
:オベロンは妖精妃ティターニアにすら呪いをかける『三色草の露』など、心を惑わす道具に関しては最高位の職人となる。
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:オベロンは妖精妃ティターニアにすら呪いをかける『三色草の露』など、心を惑わす道具に関しては最高位の職人となる。ヴォーティガーン時ではもともと物作りなどという面倒なことはしない性格だったが、ある理由で道具作りをせざるを得ない状況になり、やってみたら才能に溢れていた。
 
:ルーラーのダ・ヴィンチは芸術家というよりは発明家としての側面が少し強めに出ている。恐竜型ロボはそのもっともたる面。
 
:ルーラーのダ・ヴィンチは芸術家というよりは発明家としての側面が少し強めに出ている。恐竜型ロボはそのもっともたる面。
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:キャスターのフランケンシュタインは自分の腕や足を割と適当に改造しているとのこと。
 
:大黒天はおにぎりを作る事に関して特化している。本来のかたちで召喚されていれば、もっといろいろな料理が作れたかもしれない。
 
:大黒天はおにぎりを作る事に関して特化している。本来のかたちで召喚されていれば、もっといろいろな料理が作れたかもしれない。
 
:アーキタイプ:アースは自然からできるものを自由に作成できる。空想具現化と呼ばれる真祖特有の超能力。基本的には惑星上で自然発生した植物、鉱物、地形などを出力する万能プリンター。人間の手による科学化合物や建築物などは管轄外だが、「まあ、元を辿ればみんな自然物と言えなくもない?」という元も子もない理屈から人工物を作る事もある。その場合、規模・精度は著しく低下する。とはいえ、ホワイトボードぐらいは楽勝である。
 
:アーキタイプ:アースは自然からできるものを自由に作成できる。空想具現化と呼ばれる真祖特有の超能力。基本的には惑星上で自然発生した植物、鉱物、地形などを出力する万能プリンター。人間の手による科学化合物や建築物などは管轄外だが、「まあ、元を辿ればみんな自然物と言えなくもない?」という元も子もない理屈から人工物を作る事もある。その場合、規模・精度は著しく低下する。とはいえ、ホワイトボードぐらいは楽勝である。
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