差分

6行目: 6行目:  
: 伝説によれば、これを修めたであろう聖者が、一万二千の天使を率いる『破壊の天使』を撲殺している。
 
: 伝説によれば、これを修めたであろう聖者が、一万二千の天使を率いる『破壊の天使』を撲殺している。
 
: ルーラークラスのマルタが、宝具の真名解放時に「ああいう振る舞い」を成し遂げられるのも、このスキルあればこそ。
 
: ルーラークラスのマルタが、宝具の真名解放時に「ああいう振る舞い」を成し遂げられるのも、このスキルあればこそ。
: 『Grand Order』では「自身に〔神性、悪魔、死霊〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="1ターン">1ターン</ref>」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に〔神性と悪魔と死霊〕特攻状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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:搦め手は使えないが、迅速に相手を殺害するための思考速度が高速化する。
 
:搦め手は使えないが、迅速に相手を殺害するための思考速度が高速化する。
 
:「自己進化」スキルと連携させることで敵を倒す速度がさらに増す。
 
:「自己進化」スキルと連携させることで敵を倒す速度がさらに増す。
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
27行目: 27行目:  
: 不思議な色をたたえる瞳。
 
: 不思議な色をたたえる瞳。
 
: 目がいいのは勿論だが、本来の力は対象の霊的活動を視覚化する能力。魔力サーモグラフィー。
 
: 目がいいのは勿論だが、本来の力は対象の霊的活動を視覚化する能力。魔力サーモグラフィー。
:『Grand Order』では「自身に必中状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&スターを大量獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に必中状態を付与(3ターン)+味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
37行目: 37行目:  
: テペヨロトル。ジャガーたちの王を示す名であり、また、巨大なジャガーの名でもある。
 
: テペヨロトル。ジャガーたちの王を示す名であり、また、巨大なジャガーの名でもある。
 
: 神話において、太陽と化したケツァル・コアトルの腰骨を砕いて地に叩き落とし、世界中に満ち溢れていた巨人たちをすべて喰い殺したテスカトリポカのジャガー形態にして、その外部に投影される魂の一部。
 
: 神話において、太陽と化したケツァル・コアトルの腰骨を砕いて地に叩き落とし、世界中に満ち溢れていた巨人たちをすべて喰い殺したテスカトリポカのジャガー形態にして、その外部に投影される魂の一部。
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />&Artsカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&〔神性〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&〔超巨大〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&フィールドの〔陽射し〕特性を打ち消す状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&〔神性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔超巨大〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&フィールドの〔陽射し〕特性を打ち消す状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
47行目: 47行目:  
: 卑弥呼の「光の託宣」と対を成すスキル。
 
: 卑弥呼の「光の託宣」と対を成すスキル。
 
: 空の星辰と交信する卑弥呼とは違い、地の深淵と交信する壱与独自の託宣。大地に潜む暗く深い何かの声を聞き、未来を占う。
 
: 空の星辰と交信する卑弥呼とは違い、地の深淵と交信する壱与独自の託宣。大地に潜む暗く深い何かの声を聞き、未来を占う。
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&Artsカードのスター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&Artsカードのクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&Artsカードのスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&Artsカードのクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
61行目: 61行目:  
:俵藤太は矢を含む投擲武器を中確率で自動回避する。
 
:俵藤太は矢を含む投擲武器を中確率で自動回避する。
 
:『飛び道具に対する対応力。クー・フーリンが生まれつき持っていた能力である。攻撃対象を目で確認した状態であるならば、いかなる遠距離攻撃をも避けることが可能だとされる。また、対象が黙視できない状況であっても、大抵の飛び道具には対応できる。ハサン・サッバーハとの戦闘でも、闇のなかから放たれた刀剣を無効化した。投擲タイプの攻撃であれば、宝具であっても避けることが可能だが、武器の攻撃範囲が着弾時に爆発する広範囲の攻撃や、ただ単にリーチが長い武器での直接攻撃に対しては、この加護の効果を得ることはできない。<ref group = "出" >『Fate/complete material Ⅲ』「ランサー 保有スキル」より。</ref>』
 
:『飛び道具に対する対応力。クー・フーリンが生まれつき持っていた能力である。攻撃対象を目で確認した状態であるならば、いかなる遠距離攻撃をも避けることが可能だとされる。また、対象が黙視できない状況であっても、大抵の飛び道具には対応できる。ハサン・サッバーハとの戦闘でも、闇のなかから放たれた刀剣を無効化した。投擲タイプの攻撃であれば、宝具であっても避けることが可能だが、武器の攻撃範囲が着弾時に爆発する広範囲の攻撃や、ただ単にリーチが長い武器での直接攻撃に対しては、この加護の効果を得ることはできない。<ref group = "出" >『Fate/complete material Ⅲ』「ランサー 保有スキル」より。</ref>』
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&防御力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。回避状態の回数はA~Bは3回、Cランクは2回。
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: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。回避状態の回数はA~Bランクは3回、Cランクは2回。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
78行目: 78行目:  
=== 幽玄たる黒 ===
 
=== 幽玄たる黒 ===
 
: 利休が至高とした黒。この世の全てを塗り込み黒けき世をもたらさんとする利休の妄執と狂気。
 
: 利休が至高とした黒。この世の全てを塗り込み黒けき世をもたらさんとする利休の妄執と狂気。
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Quickカードのクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&『Quick攻撃時のダメージ前に対象の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />する状態』を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードのクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&『Quick攻撃時のダメージ前に対象の防御力をダウン(3ターン)する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
88行目: 88行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: フェルグス・マック・ロイの強化クエストをクリアすることで、「反骨の相」スキルから変化。
 
: フェルグス・マック・ロイの強化クエストをクリアすることで、「反骨の相」スキルから変化。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Busterカードのクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&防御力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカードのクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
103行目: 103行目:  
:そのターンのみ無敵になり、同時に精神力を高める。
 
:そのターンのみ無敵になり、同時に精神力を高める。
 
:勇者たるもの、多段宝具を凌いでNPを溜めるべし。
 
:勇者たるもの、多段宝具を凌いでNPを溜めるべし。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&NP獲得量をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
113行目: 113行目:  
: 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。
 
: 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。
 
: 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。
 
: 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。
: 『Grand Order』では「敵単体に中確率でスタン状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&チャージを中確率で減らす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体に中確率[Lv]でスタン状態を付与(1ターン)&チャージを中確率[Lv]で減らす」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
134行目: 134行目:  
: ただし、バーサーカーとして召喚された場合は、その狂化によって勇猛さの意味を失っている。
 
: ただし、バーサーカーとして召喚された場合は、その狂化によって勇猛さの意味を失っている。
 
: アルケイデスの場合は令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で著しくランクが低下している。
 
: アルケイデスの場合は令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で著しくランクが低下している。
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン />&精神異常耐性をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&精神異常耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『EXTELLA』では「K.O.数に応じて通常攻撃の攻撃力が上昇」という効果のスキル。
 
: 『EXTELLA』では「K.O.数に応じて通常攻撃の攻撃力が上昇」という効果のスキル。
 
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155行目: 155行目:  
:並々ならぬ魔法少女へのこだわりで術者をサポートするものの、それ以外のことは頑として受け付けない。
 
:並々ならぬ魔法少女へのこだわりで術者をサポートするものの、それ以外のことは頑として受け付けない。
 
:自分さえ楽しければそれで良い、ゆえに愉快型。
 
:自分さえ楽しければそれで良い、ゆえに愉快型。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
166行目: 166行目:  
:ハイテンションな姉(マジカルルビー)に比べ、落ち着いていて理性的だが、やはり人工天然精霊の性かマスターを振り回し、面白おかしい事態を引き起こしてしまう厄介さはあんまり変わらないのであった。
 
:ハイテンションな姉(マジカルルビー)に比べ、落ち着いていて理性的だが、やはり人工天然精霊の性かマスターを振り回し、面白おかしい事態を引き起こしてしまう厄介さはあんまり変わらないのであった。
 
:なお、契約者のコスチュームはなぜか姉に比べてやや露出が多くなる傾向がある。
 
:なお、契約者のコスチュームはなぜか姉に比べてやや露出が多くなる傾向がある。
: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ(3回)<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
177行目: 177行目:  
:バニヤンには彼女と同様の巨体を仲間が沢山存在している。これは偶然ではなくバニヤンが周囲に与える力により、強靭な肉体を得ていたとされる。
 
:バニヤンには彼女と同様の巨体を仲間が沢山存在している。これは偶然ではなくバニヤンが周囲に与える力により、強靭な肉体を得ていたとされる。
 
:バニヤンの仲間や育てた作物が巨大なのはこのスキルの影響下にあるため。
 
:バニヤンの仲間や育てた作物が巨大なのはこのスキルの影響下にあるため。
:『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
187行目: 187行目:  
: 女神アールマティから授かった知慧たる「弓」の設計者であり作成者でもあるアーラシュは、材料さえあればたちまち弓と矢を作成する。
 
: 女神アールマティから授かった知慧たる「弓」の設計者であり作成者でもあるアーラシュは、材料さえあればたちまち弓と矢を作成する。
 
:弓には物質的な材料が必要だが、矢であれば自らの魔力を削ることで作成可能。これによりアーラシュは無数の矢を断続的に放つことが可能となる。
 
:弓には物質的な材料が必要だが、矢であれば自らの魔力を削ることで作成可能。これによりアーラシュは無数の矢を断続的に放つことが可能となる。
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&HPを回復」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
198行目: 198行目:  
: かけられたサーヴァントは他に類のない能力向上を得られるが、そのターンの終わりに、全ての効果を失って永眠する。
 
: かけられたサーヴァントは他に類のない能力向上を得られるが、そのターンの終わりに、全ての効果を失って永眠する。
 
: ―――夢が喪われた者は、もう二度と、現実に目覚める力は無く。
 
: ―――夢が喪われた者は、もう二度と、現実に目覚める力は無く。
:『Grand Order』では「味方単体のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&宝具威力アップブースト状態<ref group = "注" name="宝具威力アップ状態の効果量を一時的に増大させる状態・重複不可">宝具威力アップ状態の効果量を一時的に増大させる状態・重複不可</ref>を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&『ターン終了時に自身の強化状態を解除&〔永久睡眠〕状態<ref group = "注" name="耐性無効・解除不能・生贄選択不能・オーダーチェンジ不能">耐性無効・解除不能・生贄選択不能・オーダーチェンジ不能</ref>を付与&ターゲット集中状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />する状態(1回)』<ref group = "注" name="耐性無効・解除不能">耐性無効・解除不能</ref>を付与」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「味方単体のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&宝具威力アップブースト状態<宝具威力アップ状態の効果量を一時的に増大させる状態・重複不可>[Lv]を付与(1ターン)&『ターン終了時に自身の強化状態を解除&〔永久睡眠〕状態<耐性無効・解除不能・生贄選択不能・オーダーチェンジ不能>を付与&ターゲット集中状態を付与(3ターン)する状態(1回)』<耐性無効・解除不能>を付与【デメリット】」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
207行目: 207行目:  
=== 夢幻の如く ===
 
=== 夢幻の如く ===
 
: 強大な力と有り様の異質さゆえに常に世界からの修正力を受け続けている魔王信長の存在は虚ろであり、その霊基自体もおぼろな状態である。
 
: 強大な力と有り様の異質さゆえに常に世界からの修正力を受け続けている魔王信長の存在は虚ろであり、その霊基自体もおぼろな状態である。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&強化解除耐性をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&強化解除耐性をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
: 強化後はB++ランクに上昇し、「〔炎上〕しているフィールドで自身に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
: 強化後はB++ランクに上昇し、「〔炎上〕しているフィールドで自身に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
222行目: 222行目:  
: 始祖鳥:ヴェント(イタリア語で風)
 
: 始祖鳥:ヴェント(イタリア語で風)
 
: である。
 
: である。
: 『Grand Order』では「味方単体のQuickカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Artsカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
232行目: 232行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の強化クエストをクリアすることで、「直感」スキルから変化。
 
: アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の強化クエストをクリアすることで、「直感」スキルから変化。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&スターを大量獲得」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
243行目: 243行目:  
: 年齢が一定値に達すると幼体に若返ってしまう呪い。決して成人(成長)させないためのプロテクト。
 
: 年齢が一定値に達すると幼体に若返ってしまう呪い。決して成人(成長)させないためのプロテクト。
 
: このスキルが付与しているキングプロテアは二十歳に達すると若返りはじめ、八歳児にまで戻った後また成長を始める、というループ状態にある。
 
: このスキルが付与しているキングプロテアは二十歳に達すると若返りはじめ、八歳児にまで戻った後また成長を始める、というループ状態にある。
: 元はEXTRA Materialのマトリクス原案にのみ記載されていたが、後に[[Fate/EXTRA_CCC_FoxTail]]で実際に使用することとなった。
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: 元はEXTRA Materialのマトリクス原案にのみ記載されていたが、後に[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]で実際に使用することとなった。
 
: 『Grand Order』の[[キングプロテア (Grand Order)|キングプロテア]]は本スキルを所持していないが、類似する効果を持った「幼児退行」スキルを持つ。
 
: 『Grand Order』の[[キングプロテア (Grand Order)|キングプロテア]]は本スキルを所持していないが、類似する効果を持った「幼児退行」スキルを持つ。
 
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264行目: 264行目:  
===幼児退行===
 
===幼児退行===
 
:BBにかけられた枷。無限に成長するキングプロテアを抑制する安全装置。
 
:BBにかけられた枷。無限に成長するキングプロテアを抑制する安全装置。
:自らのレベルを戻し、肥大化した自己をリセットするもの。
+
:自らのレベルを戻し、肥大化した自己をリセットするもの。成長(増殖)した霊基をNPに変換して元に戻る。
 
:使用すると、「ヒュージスケール」スキルで得た成長がゼロになる代わりに、段階に応じたNPを獲得する。
 
:使用すると、「ヒュージスケール」スキルで得た成長がゼロになる代わりに、段階に応じたNPを獲得する。
: 『Grand Order』では「自身のスキルチャージを1進める&NPを〔増殖〕状態の数だけ増やす&〔無限増殖〕状態と〔増殖〕状態を解除」という効果のスキル。
+
:ラーヴァ/ティアマトのものは『創世の母』から『創世の娘』となったことで、「自己封印」スキルが変化したもの。子供に戻ったが根底にある『すべての生命体の母』という方向性は変わっていない。常時スキルが機能しているため、霊基の成長は無い代わりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。アヴェンジャーの自己回復より上のNP自動チャージ。
 +
: 『Grand Order』では「自身のスキルチャージを1進める&NPを〔増殖〕状態の数だけ増やす[Lv]&〔無限増殖〕状態と〔増殖〕状態を解除【デメリット】」という効果のスキル。
 
: ラーヴァ/ティアマトのものは「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のパッシブスキル。
 
: ラーヴァ/ティアマトのものは「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のパッシブスキル。
 
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279行目: 280行目:  
: 魑魅魍魎や魔性を惹き付けてやまない生来の美しさ。
 
: 魑魅魍魎や魔性を惹き付けてやまない生来の美しさ。
 
:このスキルのランクが高ければ高いほど魔性の者に浚われやすい。加えて神性を持ちあわせていれば、さらに付け狙われやすくなる。
 
:このスキルのランクが高ければ高いほど魔性の者に浚われやすい。加えて神性を持ちあわせていれば、さらに付け狙われやすくなる。
: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&被ダメージカット状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(1ターン)&被ダメージカット状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
: 強化後はA+ランクに上昇し、「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
: 強化後はA+ランクに上昇し、「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
293行目: 294行目:  
: ブリテン異聞帯の妖精は楽園の妖精やオベロンを除いて所持していない。
 
: ブリテン異聞帯の妖精は楽園の妖精やオベロンを除いて所持していない。
 
: アルトリア・キャスターはこの眼を持つがために、人々の嘘や本音がすべて見えていた。彼女にとってヒトの世界は『悪意の嵐』であり、妖精も人間も等しく『怖い、気持ち悪い』と感じていたのはこのため。彼女が眠った時、夢に見るのはこの『悪意の嵐』だけ。本来なら気が触れ、ブリテンを見捨ててもおかしくない状態だが、そんな彼女にとって唯一の希望が、嵐の向こうで一つだけ輝く、青く小さな星だった。
 
: アルトリア・キャスターはこの眼を持つがために、人々の嘘や本音がすべて見えていた。彼女にとってヒトの世界は『悪意の嵐』であり、妖精も人間も等しく『怖い、気持ち悪い』と感じていたのはこのため。彼女が眠った時、夢に見るのはこの『悪意の嵐』だけ。本来なら気が触れ、ブリテンを見捨ててもおかしくない状態だが、そんな彼女にとって唯一の希望が、嵐の向こうで一つだけ輝く、青く小さな星だった。
: カルデアに召喚されたハベトロットは汎人類史の妖精であるため、本スキルを有する。
+
: モルガンの場合かつては真実を見抜く力を持っていたが、今は失われている。とはいえその眼に宿る神秘は人間を遥かに凌駕している。
 +
: カルデアに召喚されたハベトロットは汎人類史の妖精であるため、本スキルを有する。現実を妖精フィルターで見る事で、時間がちょっとゆっくりになる。相手の攻撃がクリティカルヒットすることを防止するのに役立つとか。
 
: オベロンはこの眼によって、知性体が持つ悪意・短所・性質を明確に見せつけられている。
 
: オベロンはこの眼によって、知性体が持つ悪意・短所・性質を明確に見せつけられている。
 
:『Grand Order』では「自身の被クリティカル発生耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
:『Grand Order』では「自身の被クリティカル発生耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
314行目: 316行目:     
=== 妖精騎士 ===
 
=== 妖精騎士 ===
: 妖精の守護者として選ばれた加護。対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎士』たちへの攻撃行為はタブーとされ、妖精騎士を殺めた妖精騎士は自己崩壊する。
+
: 妖精の守護者として選ばれた加護。妖精にとっての誓い(ゲッシュ)。
 +
: 対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎士』たちへの攻撃行為はタブーとされ、妖精騎士を殺めた妖精騎士は自己崩壊する。
 +
: ハベトロットはひみつだが初代妖精騎士。とはいえまだ『<ruby><rb>着名</rb><rt>ギフト</rt></ruby>』の魔術が考案される前のものなので、本当に名前だけ。他の妖精騎士と戦ってもなんのペナルティもない。
 
: ルーラーのメリュジーヌは今回はバカンスという事でかなり緩くなっている。
 
: ルーラーのメリュジーヌは今回はバカンスという事でかなり緩くなっている。
 
: UDK-バーゲストは今回は別の誓約を持っているため、妖精騎士の誓約は弱まっている。
 
: UDK-バーゲストは今回は別の誓約を持っているため、妖精騎士の誓約は弱まっている。
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|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||第3再臨時
 
|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||第3再臨時
 
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| B ||[[妖精騎士トリスタン]]||アーチャー||
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| rowspan="2"| B ||[[妖精騎士トリスタン]]||アーチャー||
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|[[ハベトロット]]||ライダー||
 
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| C ||[[メリュジーヌ〔ルーラー〕]]||ルーラー||
 
| C ||[[メリュジーヌ〔ルーラー〕]]||ルーラー||
342行目: 348行目:  
: 本来は、低ランクの「受肉精霊」スキルの効果を有する。
 
: 本来は、低ランクの「受肉精霊」スキルの効果を有する。
 
: 妖精騎士ブリトマートは自然のマナを汲み上げて己が魔力へと一定量変換する。
 
: 妖精騎士ブリトマートは自然のマナを汲み上げて己が魔力へと一定量変換する。
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
350行目: 356行目:     
=== 妖精吸血 ===
 
=== 妖精吸血 ===
: 詳細不明。
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: 吸血鬼としての力。
:『Grand Order』では「敵単体のHPを吸収する&チャージを高確率で減らす&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
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: 今は失われているが、かつてのバーヴァン・シーはこの神秘を嫌っており、人前で使う事はなかった。
 +
: だが、ダーリントンの領主である妖精は「面白そうだから」という理由でバーヴァン・シーにこの神秘を乱用させ、結果としてダーリントンは屍者の溢れかえる死都と化した。
 +
:『Grand Order』では「敵単体のHPを吸収する[Lv]&チャージを高確率[Lv]で減らす+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
373行目: 381行目:  
=== 妖星の火輪 ===
 
=== 妖星の火輪 ===
 
: 蝋燭の芯がその終焉まで燃え尽きぬように、叛乱の渦中にあっても絶えず輝きを発し続ける不滅の相。
 
: 蝋燭の芯がその終焉まで燃え尽きぬように、叛乱の渦中にあっても絶えず輝きを発し続ける不滅の相。
:『Grand Order』では「自身に〔生ける炎〕状態を付与<ref group = "注" name="被ダメージ時に敵単体の防御力をダウン(3ターン)&やけど状態を付与(3ターン)する状態">被ダメージ時に敵単体の防御力をダウン(3ターン)&やけど状態を付与(3ターン)する状態</ref>(3回)<ref group = "注" name="3ターン" />&防御力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身に〔生ける炎〕状態『被ダメージ時に敵単体の防御力をダウン(3ターン)&やけど状態を付与[Lv](3ターン)する状態』を付与(3回・3ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
383行目: 391行目:  
: 攻撃寸前まで殺気の一切を表に出さない暗殺者の秘奥。
 
: 攻撃寸前まで殺気の一切を表に出さない暗殺者の秘奥。
 
: Aランクともなれば、武器を手に握る瞬間まで殺気が窺えない。
 
: Aランクともなれば、武器を手に握る瞬間まで殺気が窺えない。
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&スターを大量獲得」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ(3ターン)&スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
393行目: 401行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: サーヴァントではなく、ブリテン異聞帯の妖精であるガレスが有するスキル。
 
: サーヴァントではなく、ブリテン異聞帯の妖精であるガレスが有するスキル。
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・3ターン)を付与[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
: この効果はサーヴァントのガレスが持つ「狼は眠らず」スキルと同一。
 
: この効果はサーヴァントのガレスが持つ「狼は眠らず」スキルと同一。
 
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404行目: 412行目:  
: 追跡と報復に適した呪詛の空間を展開する。
 
: 追跡と報復に適した呪詛の空間を展開する。
 
: 日本神話の黄泉比良坂の逸話と冥神の宝具に由来する。
 
: 日本神話の黄泉比良坂の逸話と冥神の宝具に由来する。
: 『Grand Order』では「敵全体に呪い状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&自身にターゲット集中状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&『被ダメージ時に敵単体の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />する状態』を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「敵全体に呪い状態を付与(3ターン)+自身にターゲット集中状態を付与(1ターン)&『被ダメージ時に敵単体の防御力をダウン(3ターン)する状態』を付与(3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
414行目: 422行目:  
: 夜の訪れとともに、自軍パーティに多大な成功体験、現実逃避による戦意向上をもたらす。
 
: 夜の訪れとともに、自軍パーティに多大な成功体験、現実逃避による戦意向上をもたらす。
 
: [[マーリン]]の「夢幻のカリスマ」スキルとほぼ同じもの。
 
: [[マーリン]]の「夢幻のカリスマ」スキルとほぼ同じもの。
: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
426行目: 434行目:  
: 強烈な自負心が事象操作に近い現象を起こし、弾の軌道すら歪めるため本人が当たると思わなければ絶対に弾が当たることはない。
 
: 強烈な自負心が事象操作に近い現象を起こし、弾の軌道すら歪めるため本人が当たると思わなければ絶対に弾が当たることはない。
 
: ただし「本人に当たると思わせる程の気迫を込めた射撃」であれば加護を破る事は可能。
 
: ただし「本人に当たると思わせる程の気迫を込めた射撃」であれば加護を破る事は可能。
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&NP獲得量をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
436行目: 444行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: シェヘラザードの強化クエストをクリアすることで、「語り手」スキルから変化。
 
: シェヘラザードの強化クエストをクリアすることで、「語り手」スキルから変化。
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを高確率で1減らす&自身のArtsカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを高確率[Lv]で1減らす+自身のArtsカード性能をアップ[Lv](1ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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