差分

316行目: 316行目:     
=== 妖精騎士 ===
 
=== 妖精騎士 ===
: 妖精の守護者として選ばれた加護。対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎士』たちへの攻撃行為はタブーとされ、妖精騎士を殺めた妖精騎士は自己崩壊する。
+
: 妖精の守護者として選ばれた加護。妖精にとっての誓い(ゲッシュ)。
 +
: 対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎士』たちへの攻撃行為はタブーとされ、妖精騎士を殺めた妖精騎士は自己崩壊する。
 +
: ハベトロットはひみつだが初代妖精騎士。とはいえまだ『<ruby><rb>着名</rb><rt>ギフト</rt></ruby>』の魔術が考案される前のものなので、本当に名前だけ。他の妖精騎士と戦ってもなんのペナルティもない。
 
: ルーラーのメリュジーヌは今回はバカンスという事でかなり緩くなっている。
 
: ルーラーのメリュジーヌは今回はバカンスという事でかなり緩くなっている。
 
: UDK-バーゲストは今回は別の誓約を持っているため、妖精騎士の誓約は弱まっている。
 
: UDK-バーゲストは今回は別の誓約を持っているため、妖精騎士の誓約は弱まっている。
331行目: 333行目:  
|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||第3再臨時
 
|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||第3再臨時
 
|-
 
|-
| B ||[[妖精騎士トリスタン]]||アーチャー||
+
| rowspan="2"| B ||[[妖精騎士トリスタン]]||アーチャー||
 +
|-
 +
|[[ハベトロット]]||ライダー||
 
|-
 
|-
 
| C ||[[メリュジーヌ〔ルーラー〕]]||ルーラー||
 
| C ||[[メリュジーヌ〔ルーラー〕]]||ルーラー||
352行目: 356行目:     
=== 妖精吸血 ===
 
=== 妖精吸血 ===
: 詳細不明。
+
: 吸血鬼としての力。
 +
: 今は失われているが、かつてのバーヴァン・シーはこの神秘を嫌っており、人前で使う事はなかった。
 +
: だが、ダーリントンの領主である妖精は「面白そうだから」という理由でバーヴァン・シーにこの神秘を乱用させ、結果としてダーリントンは屍者の溢れかえる死都と化した。
 
:『Grand Order』では「敵単体のHPを吸収する[Lv]&チャージを高確率[Lv]で減らす+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「敵単体のHPを吸収する[Lv]&チャージを高確率[Lv]で減らす+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
3,154

回編集