差分

81行目: 81行目:  
=== ラブコンフィズリー ===
 
=== ラブコンフィズリー ===
 
:[[魔眼]]が変化したスキル。
 
:[[魔眼]]が変化したスキル。
:対象者は鈴鹿サンタに対する恋愛感情を抱くのではなく、恋そのものへの憧れを一時的に強く芽生えさせる。
+
:元は対象者へ鈴鹿御前に対する恋愛感情を抱かせるものであったが、変化により対象者の恋そのものへの憧れを一時的に強く芽生えさせる効果となっている。
:誰かに好意を抱かせるワケではなく、あくまで各個人の恋愛感を軸とした変化が発生する。
+
:特定の誰かへの好意を抱かせるワケではなく、あくまで各個人の恋愛感を軸とした変化が発生する。
 
:恋は時にほろ苦いけれど、それでも甘くキラキラ輝くものだと信じる鈴鹿のお節介。
 
:恋は時にほろ苦いけれど、それでも甘くキラキラ輝くものだと信じる鈴鹿のお節介。
 
:セイバー時よりも魔眼のランクが上がっている為、回避しにくいスキルとなっている。
 
:セイバー時よりも魔眼のランクが上がっている為、回避しにくいスキルとなっている。
90行目: 90行目:  
| A || [[鈴鹿御前〔サンタ〕]]|| ランサー ||
 
| A || [[鈴鹿御前〔サンタ〕]]|| ランサー ||
 
|}
 
|}
 +
 
=== 乱世の梟雄 ===
 
=== 乱世の梟雄 ===
 
: 暴れん坊将軍。
 
: 暴れん坊将軍。
192行目: 193行目:  
=== 離別の呪い ===
 
=== 離別の呪い ===
 
: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これによりラーマは半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 
: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これによりラーマは半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 +
: この呪いから解放されるのは、二人が肉体を捨て去った後である。
 
: シータの場合、自身が呪われている訳ではないが、ラーマの呪いが影響を及ぼしている。
 
: シータの場合、自身が呪われている訳ではないが、ラーマの呪いが影響を及ぼしている。
 
: 『Grand Order』でラーマの持つものは「自身にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』でラーマの持つものは「自身にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
202行目: 204行目:  
| A || [[ラーマ]] || セイバー||
 
| A || [[ラーマ]] || セイバー||
 
|}
 
|}
 +
 
===略奪の鉾===
 
===略奪の鉾===
 
: 力による略奪・簒奪に執着する、僭主としての在り方を示すスキル。
 
: 力による略奪・簒奪に執着する、僭主としての在り方を示すスキル。
3,101

回編集