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===Fate/Apocrypha===
 
===Fate/Apocrypha===
 
; [[アタランテ|赤のアーチャー]]
 
; [[アタランテ|赤のアーチャー]]
: ''「笑うていたな」''
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: ''「笑うていたな。」''
 
: 彼女の再三に渡る警告を無視し、敵地に突撃してしまう。見捨てずに説得しようとしていたが、戦闘中も微笑みを絶やさない彼にはドン引きしている。
 
: 彼女の再三に渡る警告を無視し、敵地に突撃してしまう。見捨てずに説得しようとしていたが、戦闘中も微笑みを絶やさない彼にはドン引きしている。
 
; [[アキレウス|赤のライダー]]
 
; [[アキレウス|赤のライダー]]
: ''「……笑っていたな」''
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: ''「……笑っていたな。」''
 
: 戦うことだけを思考している生物、とアーチャーと違い彼に早々に見切りを付けている。やはり微笑み続ける彼に不気味さを感じている。
 
: 戦うことだけを思考している生物、とアーチャーと違い彼に早々に見切りを付けている。やはり微笑み続ける彼に不気味さを感じている。
 
; [[モードレッド|赤のセイバー]]
 
; [[モードレッド|赤のセイバー]]
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=== TMitter2015 ===
 
=== TMitter2015 ===
 
; [[ネロ・クラウディウス]]
 
; [[ネロ・クラウディウス]]
: 所属するプロダクションの皇帝(しゃちょう)。彼女に叛逆すべく、対抗するアイドル候補を探している。
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: 所属するプロダクションの皇帝(社長)。彼女に叛逆すべく、対抗するアイドル候補を探している。
 
; [[エリザベート=バートリー]]
 
; [[エリザベート=バートリー]]
 
: 街角で見かけたアイドル候補生。ネロに対抗できる逸材と見て勧誘するも、怪しさ大爆発な姿だった為にドン引きされた。
 
: 街角で見かけたアイドル候補生。ネロに対抗できる逸材と見て勧誘するも、怪しさ大爆発な姿だった為にドン引きされた。
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;「<ruby>雄々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々<rb></rb><rt>オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ</rt></ruby>———!!」
 
;「<ruby>雄々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々<rb></rb><rt>オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ</rt></ruby>———!!」
 
: 異形化し小山と同じ位の巨人となったスパルタクスが放つ、極大の咆哮。
 
: 異形化し小山と同じ位の巨人となったスパルタクスが放つ、極大の咆哮。
; 「大丈夫。ほら傷口も笑ってる」
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; 「大丈夫。ほら傷口も笑ってる。」
 
: 『Apocrypha』がオンラインゲームとして企画されていた時に考えられていたサンプル台詞の一つ。
 
: 『Apocrypha』がオンラインゲームとして企画されていた時に考えられていたサンプル台詞の一つ。
: キャラクター設定を担当した虚淵氏が最もお気に入りの台詞であり、「どんな声優さんが言ってくれるのだろうか」と非常に楽しみにしていたそうだが、企画自体がお蔵入りとなったことで残念ながら声がつくことはなかった。
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: キャラクター設定を担当した虚淵氏の最もお気に入りの台詞であり、「どんな声優さんが言ってくれるのだろうか」と非常に楽しみにしていたそうだが、企画自体がお蔵入りとなったことで残念ながら声が付く事はなかった。
: また、彼にボイスがついた『Grand Order』でもこの台詞は採用されていない。
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: また、彼にボイスが付いた『Grand Order』でもこの台詞は採用されていない。
; 「時は満ちた。我が一撃はあらゆる圧政を破壊し、全ての権力を打ち砕く。これが!スパルタクスである!」
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; 「時は満ちた。我が一撃はあらゆる圧政を破壊し、全ての権力を打ち砕く。これが! スパルタクスである!」
 
: アニメ版での宝具発動シーンの口上。文字通り全てをかけた一撃は輝く光線として発射された。
 
: アニメ版での宝具発動シーンの口上。文字通り全てをかけた一撃は輝く光線として発射された。
    
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
==== 戦闘 ====
 
==== 戦闘 ====
; 「おお圧制者よ! 汝を抱擁せん!」<br>「さあ、愛を受け取り給え!」
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; 「さあ、愛を受け取り給え!」<br>「我が誇りを受けるがいい!」<br>「おお圧制者よ! 汝を抱擁せん!」<br>「ふはははは! 愛! 愛を!」
: 戦闘時の攻撃台詞。この他自分の叛逆を圧制者への「愛」と表現している節があり、怪しさが『Apocrypha』時代より数段上がっている。
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: 戦闘時の攻撃台詞。この他、自分の叛逆を圧制者への「愛」と表現している節があり『Apocrypha』時代よりも怪しさが数段上がっている。
    
==== マイルーム ====
 
==== マイルーム ====
 
; 「バーサーカー、スパルタクス。さっそくで悪いが、君は圧制者かな?」
 
; 「バーサーカー、スパルタクス。さっそくで悪いが、君は圧制者かな?」
: 召喚時にいきなり吐くセリフ。彼の危険性が端的に表れている。
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: 召喚時にいきなり吐く台詞。彼の危険性が端的に表れている。
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;「許せぬものかぁ…? 圧制者とは永遠に相容れることはない。死ぬがよい」
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;「許せぬものかぁ…? 圧制者とは永遠に相容れることはない。死ぬがよい。」
: マイルーム会話にて、嫌いなものを聞かれて。当然の返答だが、最後に憎しみを込めて「死ね」のダメ出し。果たして誰に向けたものであろうか?
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: マイルーム会話「嫌いなもの」。当然の返答だが、最後に憎しみを込めて「死ね」のダメ出し。果たして誰に向けたものであろうか?
    
==== イベント ====
 
==== イベント ====
 
; 「チョコレートは圧制。」
 
; 「チョコレートは圧制。」
:『チョコレートレディの空騒ぎ』より。ティーチに召喚されて主人公たちの前に立ち塞がる。バレンタインの起源はむしろ圧制への抵抗だったのだが、チョコは商業戦略の産物であるが故の圧制認定と考えられる。彼にそんな理屈を求めるだけ無駄かもしれないが。
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:『チョコレートレディの空騒ぎ』より。[[エドワード・ティーチ|黒髭]]に召喚されて主人公達の前に立ち塞がる。バレンタインの起源はむしろ圧制への抵抗だったのだが、チョコは商業戦略の産物であるが故の圧制認定と考えられる。また、チョコレートの原料であるカカオは児童労働が問題となっており、そちらに憤った可能性もなくはない。彼にそんな理屈を求めるだけ無駄かもしれないが。
    
; 「この手枷は圧政の象徴。されど圧政はいつか叛逆されるもの。即ち、この手枷を破壊することこそ、反逆への第一歩。私が共に叛逆しよう。さあその手枷を打ち壊し、共に叛逆を!」
 
; 「この手枷は圧政の象徴。されど圧政はいつか叛逆されるもの。即ち、この手枷を破壊することこそ、反逆への第一歩。私が共に叛逆しよう。さあその手枷を打ち壊し、共に叛逆を!」
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==== 幕間の物語 ====
 
==== 幕間の物語 ====
 
; 「マスター! 圧制者ではないが、いずれ圧制者となるべき宿命を持つ者よ!」
 
; 「マスター! 圧制者ではないが、いずれ圧制者となるべき宿命を持つ者よ!」
: 個別クエストにて。他のセリフにおいても、倒すべき圧制者がいる限りは運命共同体として従うが、最終的にはマスターにも反逆することを窺わせる。
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: 幕間の物語「グラディエーター・サーカス」にて。他の台詞においても、倒すべき圧制者がいる限りは運命共同体として従うが、最終的にはマスターにも反逆する事を窺わせる。
    
== メモ ==
 
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