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68 バイト追加 、 2022年3月16日 (水) 16:04
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;「ではレイシフトをよろしく、ドクター。<br>神殿建築はまたの機会にとっておくさ。今回は僕の格好いいところを見せるのが目的だったからね。<br>王ではなく英霊として戦う、巨人退治のダビデの姿。それがきみの思い出になるなら、それでいい」
 
;「ではレイシフトをよろしく、ドクター。<br>神殿建築はまたの機会にとっておくさ。今回は僕の格好いいところを見せるのが目的だったからね。<br>王ではなく英霊として戦う、巨人退治のダビデの姿。それがきみの思い出になるなら、それでいい」
 
: 幕間の物語「ダビデとゴリアテ」にて。まだ王となる前、ただの羊飼いだった頃の功績を「きみ」の前で成し遂げる。王ダビデではなく、英霊ダビデとして。
 
: 幕間の物語「ダビデとゴリアテ」にて。まだ王となる前、ただの羊飼いだった頃の功績を「きみ」の前で成し遂げる。王ダビデではなく、英霊ダビデとして。
: この「きみ」とは、同行したマスターかマシュか、それとも――
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: この「きみ」とは、同行したマスターのことなのか、マシュのことなのか、それとも[[ロマニ・アーキマン|────]]
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== メモ ==
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==メモ==
 
*小説版『Apocrypha』で彼が没になった理由として、[[ケイローン]]を出すにあたってアーチャーのどちらか一人を没にしなければならず、そのうち[[アタランテ]]はすでにジャンヌと敵対させると決まっていたこと、それに対してダビデを黒側に置いた場合、トップに据える予定だった[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]よりも世界的に有名で偉大な王が黒側にもう1人いることになってしまうのを避けたという理由が挙げられている。
 
*小説版『Apocrypha』で彼が没になった理由として、[[ケイローン]]を出すにあたってアーチャーのどちらか一人を没にしなければならず、そのうち[[アタランテ]]はすでにジャンヌと敵対させると決まっていたこと、それに対してダビデを黒側に置いた場合、トップに据える予定だった[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]よりも世界的に有名で偉大な王が黒側にもう1人いることになってしまうのを避けたという理由が挙げられている。
 
**没にはなったが企画段階では関係していた、という意味で、『Fate/Grand Order』の「Fate/Apocrypha」コラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』では、[[武蔵坊弁慶]]、[[ゲオルギウス]]、[[坂田金時]]らと共に、本編に実際に登場しているサーヴァントよりは効果が小さいものの、イベント特攻効果を持つサーヴァントの中に入っていた。また、シナリオクリア後に挑戦できる高難易度クエストでは黒でも赤でもない『無彩色のアーチャー』という名義で出演を果たした。
 
**没にはなったが企画段階では関係していた、という意味で、『Fate/Grand Order』の「Fate/Apocrypha」コラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』では、[[武蔵坊弁慶]]、[[ゲオルギウス]]、[[坂田金時]]らと共に、本編に実際に登場しているサーヴァントよりは効果が小さいものの、イベント特攻効果を持つサーヴァントの中に入っていた。また、シナリオクリア後に挑戦できる高難易度クエストでは黒でも赤でもない『無彩色のアーチャー』という名義で出演を果たした。
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*全体を守る技術に特化しているのは、ダビデが巨人を倒す者で、大きい奴は全体攻撃をしてくるからだ、などと幕間の物語「ダビデとゴリアテ」でされている。羊を守るための技でもあるらしく、どっちもうまく誘導するらしい。
 
*全体を守る技術に特化しているのは、ダビデが巨人を倒す者で、大きい奴は全体攻撃をしてくるからだ、などと幕間の物語「ダビデとゴリアテ」でされている。羊を守るための技でもあるらしく、どっちもうまく誘導するらしい。
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== 脚注 ==
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===注釈===
 
===注釈===
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===出典===
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*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
 
*[[サーヴァント]]
 
*[[サーヴァント]]
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