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| 副属性 = 天
 
| 副属性 = 天
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
| 一人称 = 私、我<ref group="注">第三再臨時のみ</ref>
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| 一人称 = <br>我(第三再臨時のみ)
| 二人称 = あなた/お前、貴様<ref group="注">第三再臨時のみ</ref>
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| 二人称 = あなた<br>お前、貴様(第三再臨時のみ)
 
| 三人称 =  
 
| 三人称 =  
 
| 好きな物 = アヌビス様の分霊を撫でること
 
| 好きな物 = アヌビス様の分霊を撫でること
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: また冥府神であるアヌビスの権能の一部を、本来よりランクダウンしてはいるもののスキルとして行使可能である。
 
: また冥府神であるアヌビスの権能の一部を、本来よりランクダウンしてはいるもののスキルとして行使可能である。
 
: 第四冥界を支配下に置いた時は独自の掟を敷いて、カマソッソの発動するスキルを一部無効化するという能力を見せた。
 
: 第四冥界を支配下に置いた時は独自の掟を敷いて、カマソッソの発動するスキルを一部無効化するという能力を見せた。
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== バリエーション ==
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=== 冥獄天秤 ニトクリス〔オルタ〕 ===
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:奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』にて、[[主人公 (Grand Order)]]に対する第二の試練として登場したニトクリス〔オルタ〕。
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:姿は第三再臨のニトクリス〔オルタ〕そのままである。
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:南米異聞帯及びカルデアのニトクリス〔オルタ〕は[[バーサーカー]]が混じったアヴェンジャークラスだが、こちらはニトクリスには在り得ざる純正のアヴェンジャーである。
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:またその魔力は純正でないニトクリス〔オルタ〕より凄まじく、エジプトの死霊をいとも容易く大量召喚した上でさらにスフィンクスの変種を三体使役していた。
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:作中では東京特異点の西新宿・サイクリング交差点にて現界し、自ら召喚した大量のエジプトの死霊やスフィンクスを率いて主人公を襲う。
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:その圧倒的な物量で優位に立っていたが、復讐心に駆られた主人公がある程度冷静になり、カルデアのニトクリス〔オルタ〕を呼び込んだことで形勢を逆転される。
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:そして攻撃を受ける最中、主人公の魂にブラックバレルを使用した影響である死の影を見たことで動揺。
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:さらに駄目押しでカルデアのニトクリス〔オルタ〕が[[ディオスクロイ]]を呼び込み、彼らの宝具「双神賛歌」で頭部を真っ二つにされる。
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:そうしてそのまま、自身が敗北した理由を理解できずに消滅していった。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
; セリフ
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: 説明
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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*奏章Ⅱでは純正アヴェンジャーのニトクリス〔オルタ〕とカルデアのニトクリス〔オルタ〕が同時に登場する場面があるが、紛らわしいためかここではカルデアのニトクリス〔オルタ〕の名称は「ニトクリス・オルタ(真)」と表記されている。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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