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; 略歴
 
; 略歴
 
: 最初の登場は終局特異点で、Ⅵの座においてキャメロットに登場したサーヴァント達と決戦を繰り広げた。
 
: 最初の登場は終局特異点で、Ⅵの座においてキャメロットに登場したサーヴァント達と決戦を繰り広げた。
: 戦闘の中で特使五柱を代表して魔術王に英霊たちに圧されている事を報告し、打開するためにゲーティアに第三宝具の使用を懇願するも一蹴されてしまう。
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: 戦闘の中で特使五柱<!--<ref>残りは[[ゼパル]]、[[アンドラス]]、[[フェニクス]]、[[ラウム]]であることが『禁忌降臨庭園 セイレム』で語られた。</ref>-->を代表して魔術王に英霊たちに圧されている事を報告し、打開するためにゲーティアに第三宝具の使用を懇願するも一蹴されてしまう。
 
: 時間神殿崩壊時には自身の中に芽生えた「[[主人公 (Grand Order)]]への復讐」という命題を解決する為に三千年も前に遡って過去に逃亡して計画を始めた。
 
: 時間神殿崩壊時には自身の中に芽生えた「[[主人公 (Grand Order)]]への復讐」という命題を解決する為に三千年も前に遡って過去に逃亡して計画を始めた。
: その過程で[[幻霊]]と英霊の融合技術を生み出し、[[ジェームズ・モリアーティ]]と手を組んで「幻影魔人同盟」を設立して主人公への復讐計画を練り上げ、1999年の新宿に特異点「悪性隔絶魔境 新宿」を作り出した。
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: その過程で[[幻霊]]と英霊の融合技術を生み出し、[[ジェームズ・モリアーティ]]と手を組んで「幻影魔人同盟」を設立して主人公への復讐計画を練り上げ、1999年の新宿に特異点『悪性隔絶魔境 新宿』を作り出した。
 
: 計画実現の為にモリアーティ共々記憶を消して「悪のモリアーティ」だと自分を認識し、レイシフトしてきた主人公達と対決した。
 
: 計画実現の為にモリアーティ共々記憶を消して「悪のモリアーティ」だと自分を認識し、レイシフトしてきた主人公達と対決した。
 
: 最終的には自分自身を取り戻し、主人公達と直接対決するが敗北。だがそれさえも計画の一部であり、自分の勝利を確信しながら消滅していった。
 
: 最終的には自分自身を取り戻し、主人公達と直接対決するが敗北。だがそれさえも計画の一部であり、自分の勝利を確信しながら消滅していった。
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