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| : ルーンをフル稼働させて身体強化すればある程度は戦えるが、やはり基本スペックの差で分が悪い。 | | : ルーンをフル稼働させて身体強化すればある程度は戦えるが、やはり基本スペックの差で分が悪い。 |
| : 切り札である『斬り抉る戦神の剣』も、ミョルニルの雷そのものはキャンセルできるものの、トールの神核とマグニの神核を両方持っている夢幻召喚状態の彼女には必殺足り得ないととことん相性が悪い。 | | : 切り札である『斬り抉る戦神の剣』も、ミョルニルの雷そのものはキャンセルできるものの、トールの神核とマグニの神核を両方持っている夢幻召喚状態の彼女には必殺足り得ないととことん相性が悪い。 |
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| + | ===その他=== |
| + | ;[[フィリア]] |
| + | :『[[Fate/strange Fake]]』で、かつてアインツベルンから脱走して人里に隠れていたが暴走したのを止めたホムンクルス。 |
| + | :その後アインツベルンに回収されたようだが、彼女からは止めてくれた事については感謝されている。 |
| + | :『Fate/hollow ataraxia』で語られていた「かつてアインツベルンから脱走したホムンクルスと戦った事がある」という過去は彼女の事と思われる。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| :イリヤに治癒に専念しないと命取りになるほどの打撃を叩き込み、這って進むところを手首を踏みつけて。 | | :イリヤに治癒に専念しないと命取りになるほどの打撃を叩き込み、這って進むところを手首を踏みつけて。 |
| :一見冷酷非情に見えるが、彼女の経歴を考えればかなり甘い対応である。 | | :一見冷酷非情に見えるが、彼女の経歴を考えればかなり甘い対応である。 |
− | :彼女の本職は「封印指定の執行者」であるのだから、本来だったら警告なしに頭を踏み砕いていただろう。 | + | :彼女の本職は「封印指定の執行者」であるのだから、本来ならば警告なしに頭を踏み砕いていただろう。 |
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| ;「この 瞬間を 待っていた」<br>「強化のルーンを刻んだ手袋も 限界まで練り上げた格闘術も あらゆる攻撃に耐え抜く肉体も―」<br>「それは敵を屠るためでなく ただ この一撃に繋げるための―――…!!」<br>「<ruby><rb>後より出でて先に断つもの</rb><rt>アンサラー</rt></ruby>―― <ruby><rb>斬り抉る戦神の剣</rb><rt>フラガラック</rt></ruby>!!!」 | | ;「この 瞬間を 待っていた」<br>「強化のルーンを刻んだ手袋も 限界まで練り上げた格闘術も あらゆる攻撃に耐え抜く肉体も―」<br>「それは敵を屠るためでなく ただ この一撃に繋げるための―――…!!」<br>「<ruby><rb>後より出でて先に断つもの</rb><rt>アンサラー</rt></ruby>―― <ruby><rb>斬り抉る戦神の剣</rb><rt>フラガラック</rt></ruby>!!!」 |
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| ;「バゼット・フラガ・マクレミッツです! 特技は人を殴ることです!!」 | | ;「バゼット・フラガ・マクレミッツです! 特技は人を殴ることです!!」 |
− | :嶽間沢家が経営する浜茶屋の面接を受けた時の第一声。普通なら完全にNGだが、1発で採用された。武道家同士、通じるものがあったのかもしれない。 | + | :嶽間沢家が経営する浜茶屋の面接を受けた時の第一声。普通なら完全にNGだが、1発で採用された。武道家同士、通じるものがあったのかもしれない。 |
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| ;「―――人ひとりを仕留めるのに 大仰な攻撃手段などいらない」<br>「速く 深く 確実に ただ―――」<br>「<ruby><rb>心臓</rb><rt>カード</rt></ruby>のみを抉り出す!!!」 | | ;「―――人ひとりを仕留めるのに 大仰な攻撃手段などいらない」<br>「速く 深く 確実に ただ―――」<br>「<ruby><rb>心臓</rb><rt>カード</rt></ruby>のみを抉り出す!!!」 |