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: 戦闘特化の武闘派魔術師。魔術師としての腕前はA+と評される<ref group="出">「Fate用語辞典-バゼット・フラガ・マクレミッツ」『Fate/side material』pp.69-70</ref>。ルーン魔術を修めているが、攻撃以外の魔術は苦手。格闘戦を好み、硬化のルーンを刻んだ手袋をはめ、時速80kmの拳を繰り出す(プロボクサーが時速40km)。「[[トラぶる花札道中記]]EX」では、アームレスリングで600万を稼ぎ出した豪腕。
 
: 戦闘特化の武闘派魔術師。魔術師としての腕前はA+と評される<ref group="出">「Fate用語辞典-バゼット・フラガ・マクレミッツ」『Fate/side material』pp.69-70</ref>。ルーン魔術を修めているが、攻撃以外の魔術は苦手。格闘戦を好み、硬化のルーンを刻んだ手袋をはめ、時速80kmの拳を繰り出す(プロボクサーが時速40km)。「[[トラぶる花札道中記]]EX」では、アームレスリングで600万を稼ぎ出した豪腕。
 
: 現存する[[宝具]]「斬り抉る戦神の剣(フラガラック)」を切り札とする。本来[[サーヴァント]]として戦うはずのアヴェンジャーは能力が低いため、「マスターが戦い、サーヴァントがサポートする」という戦闘スタイルをとっている。ちなみにこのコンビ、hollow内のモノローグ通りであるのなら、夜の聖杯戦争で出現した(らしき)サーヴァントの内ランサー・バーサーカーのクラスを除いた5クラスを最終的には四日間の内に破ったとされている。
 
: 現存する[[宝具]]「斬り抉る戦神の剣(フラガラック)」を切り札とする。本来[[サーヴァント]]として戦うはずのアヴェンジャーは能力が低いため、「マスターが戦い、サーヴァントがサポートする」という戦闘スタイルをとっている。ちなみにこのコンビ、hollow内のモノローグ通りであるのなら、夜の聖杯戦争で出現した(らしき)サーヴァントの内ランサー・バーサーカーのクラスを除いた5クラスを最終的には四日間の内に破ったとされている。
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:バゼットと葛木が肉弾戦を行った場合、初戦なら葛木がやや有利、2回戦目があるのならバゼットのほぼ完勝という結果。<ref group="出">「コンプティーク 2006-07」</ref>肉弾戦のみでも第5次聖杯戦争時点の言峰より強いが、言峰が10年若ければ負ける。<ref group="出">「コンプティーク 2007-11」</ref>
    
==バリエーション==
 
==バリエーション==
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