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3 バイト除去 、 2017年6月7日 (水) 14:40
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;「お誕生日おめでとうございます。あの……つまらないものですが、これを。バーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーです。」
 
;「お誕生日おめでとうございます。あの……つまらないものですが、これを。バーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーです。」
 
:マイルーム会話「誕生日」。マスターのためにバーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーをプレゼントしたリップ。<del>ロックケーキですかそれ?</del>
 
:マイルーム会話「誕生日」。マスターのためにバーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーをプレゼントしたリップ。<del>ロックケーキですかそれ?</del>
:……願わくば、そのバーサーカーが[[ヘラクレス]]のような桁外れの筋力を有したサーヴァントでないことを祈りたいが。
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:……願わくば、そのバーサーカーが[[ヘラクレス]]のような桁外れの筋力を有したサーヴァントでないことを祈りたいところ。
 
;「―――怖いけど、大丈夫―――」<br />「……嬉しいです。ちゃんと本当の気持ちを言ってくれて、その上で、信用してくれるんですね……」
 
;「―――怖いけど、大丈夫―――」<br />「……嬉しいです。ちゃんと本当の気持ちを言ってくれて、その上で、信用してくれるんですね……」
 
:『BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!』で、パッションリップの<RUBY><RB>腕</RB><RT>からだ</RT></RUBY>についての主人公の気持ちを聞いて。
 
:『BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!』で、パッションリップの<RUBY><RB>腕</RB><RT>からだ</RT></RUBY>についての主人公の気持ちを聞いて。
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;「そんなわたしたちと、ちゃんと向き合ってくれた<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>がいたんです。<br> わたしとメルトが成長できるようになったのはその<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>のおかげでした。<br> 以前のわたしは人間になる事に憧れた―――<br> 今のわたしは、それが無理なコトなんだってちゃんと分かっています。<br> その上で、私たちは人間の味方をしたいんです。<br> 同じ<ruby><rb>生命</rb><rt>もの</RT></RUBY>にはなれなくても、<br> 支え合えるものになりたくて。」
 
;「そんなわたしたちと、ちゃんと向き合ってくれた<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>がいたんです。<br> わたしとメルトが成長できるようになったのはその<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>のおかげでした。<br> 以前のわたしは人間になる事に憧れた―――<br> 今のわたしは、それが無理なコトなんだってちゃんと分かっています。<br> その上で、私たちは人間の味方をしたいんです。<br> 同じ<ruby><rb>生命</rb><rt>もの</RT></RUBY>にはなれなくても、<br> 支え合えるものになりたくて。」
 
:同上。月の裏側では、メルトとリップは互いを邪魔者と思っていた。BBから生まれたアルターエゴは皆、自分と自分の恋心以外は理解のない怪物だった。
 
:同上。月の裏側では、メルトとリップは互いを邪魔者と思っていた。BBから生まれたアルターエゴは皆、自分と自分の恋心以外は理解のない怪物だった。
:だが、そんなアルターエゴと向き合ってくれた[[主人公 (EXTRA)|人間]]がいたことで、変わることができた。たとえ怪物であっても、人間を支え合い、守りたいのだから。
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:だが、そんなアルターエゴと向き合ってくれた[[主人公 (EXTRA)|人間]]がいたことで、変わることができた。たとえ怪物であっても、人間を支え合い、守りたいと。
    
===その他===
 
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