差分

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| 地域 = アイルランド
 
| 地域 = アイルランド
 
| 属性 = 秩序・中庸
 
| 属性 = 秩序・中庸
| 隠し属性 = 地
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| 副属性 = 地
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 =  
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| 好きな物 = 酒、戦い、女性
| 苦手な物 =  
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| 苦手な物 = 嫉妬
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| デザイン = Bすけ
 
| デザイン = Bすけ
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| レア度 = ☆3
 
| レア度 = ☆3
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
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:が、実は絶倫であり、英雄の性とも言われる好色さに関しては旺盛に過ぎると言われるほど別格なもの。同時に彼を英雄たらしめる力の源ともいわれている。<br>当然ながら性欲も相当なものであり、人間の女性ではそれに耐え切れないため一晩相手にするには七人必要としているが、正妻になった「森の女神」と生前の主君であるメイヴは一人で相手にすることができたそうな。
 
:が、実は絶倫であり、英雄の性とも言われる好色さに関しては旺盛に過ぎると言われるほど別格なもの。同時に彼を英雄たらしめる力の源ともいわれている。<br>当然ながら性欲も相当なものであり、人間の女性ではそれに耐え切れないため一晩相手にするには七人必要としているが、正妻になった「森の女神」と生前の主君であるメイヴは一人で相手にすることができたそうな。
 
:とはいえ、子供は擁護の対象なので、外見が幼いタイプはあまり興味を抱かない。また、合意の無い相手に無理矢理強いる事もしない。
 
:とはいえ、子供は擁護の対象なので、外見が幼いタイプはあまり興味を抱かない。また、合意の無い相手に無理矢理強いる事もしない。
:身体を鍛えるのも非常に好き。特にフィニッシュホールドにティラブソンを使うなど、ガチガチのルチャマニアらしい。
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:身体を鍛えるのも非常に好き。特にフィニッシュホールドにティラブソンを使うなど、ガチガチのルチャマニアらしい。その一方で書物等の勉学には疎かった<ref group = "注">当代は多民族および多国家の影響で文字の統一がされていなかったのもあるが、そもそも読み書きの浸透が一部の王族やドルイドにしか出来なかった事も一因している。</ref>らしく、一時期必要あってラテン語を学んだ時もあったが、真顔で「死ぬよ」と言う位には大変だったらしい。
 
;能力
 
;能力
 
:赤枝騎士団にいた頃その一角を成しただけあってかかなりの実力者であり、クー・フーリンをして「フェルグスが居るんなら百人力だ」と言わしめた。
 
:赤枝騎士団にいた頃その一角を成しただけあってかかなりの実力者であり、クー・フーリンをして「フェルグスが居るんなら百人力だ」と言わしめた。
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考   
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考   
 
|-   
 
|-   
| [[セイバー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || A || A || B || E || C || A+ || 対魔力:B<br />騎乗:B || 勇猛:A<br />反骨の相:B<br />心眼(真):A || style="text-align:left"|  
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| [[セイバー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || A || A || B || E || C || A+ || 対魔力:B<br />騎乗:B || 勇猛:A<br />反骨の相:B<br />心眼(真):A<br>勇士の矜持:A || style="text-align:left"|強化クエストクリアで「反骨の相」→「勇士の矜持」に変化。
 
|}
 
|}
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:カラドボルグの使い手がアルスターゆかりの者であった場合、ケルトの大英雄クー・フーリンは自ら誓ったゲッシュによって、その者に一度は破れなければならない。このためクー・フーリンの天敵とも言える宝具である。
 
:カラドボルグの使い手がアルスターゆかりの者であった場合、ケルトの大英雄クー・フーリンは自ら誓ったゲッシュによって、その者に一度は破れなければならない。このためクー・フーリンの天敵とも言える宝具である。
 
:名前の「虹霓(こうげい)」とは「虹」を意味しており、カラドボルグは稲妻でもあり虹でもあると例えられている。
 
:名前の「虹霓(こうげい)」とは「虹」を意味しており、カラドボルグは稲妻でもあり虹でもあると例えられている。
:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注">3ターン</ref>&敵全体の弱体耐性をダウン<ref group = "注">3ターン、オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃[Lv]&防御力をダウン(3ターン)&弱体耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
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:幕間の物語クリアでA++ランクに上昇し、宝具威力倍率が上昇する。
 
;極・虹霓剣(カレドヴールフ・カラドボルグ):
 
;極・虹霓剣(カレドヴールフ・カラドボルグ):
 
:螺旋の彼方に溢れる虹霓―虹の如く伸び、等しき無限長。されど剣―無限長の虹の剣、即ち螺旋の剣。故に曰く螺旋虹霓剣。
 
:螺旋の彼方に溢れる虹霓―虹の如く伸び、等しき無限長。されど剣―無限長の虹の剣、即ち螺旋の剣。故に曰く螺旋虹霓剣。
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:体験クエストにて、彼女の足止めを買って出る。「細い体も好み」らしく、「姐さん以上の逸品かもしれない」と性的にも興味がある様子。
 
:体験クエストにて、彼女の足止めを買って出る。「細い体も好み」らしく、「姐さん以上の逸品かもしれない」と性的にも興味がある様子。
 
:彼女とは戦闘の相性がいいらしいが……?
 
:彼女とは戦闘の相性がいいらしいが……?
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;[[ヘクトール]]
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:漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』の第五特異点で敵対した相手。
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:こちらでは終盤まで生き残っており、北ルートをやってきた彼とマッチアップした。
    
;[[ナーサリー・ライム]]
 
;[[ナーサリー・ライム]]
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;[[ブリュンヒルデ]]
 
;[[ブリュンヒルデ]]
:キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
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:自身の幕間の物語にて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
 
:大方の予想通り、返事は「殺しますね」だった。……ある意味、口説き落としには成功したのかもしれない。
 
:大方の予想通り、返事は「殺しますね」だった。……ある意味、口説き落としには成功したのかもしれない。
    
;[[清姫]]
 
;[[清姫]]
:キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
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:上と同じく自身の幕間の物語にて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
 
:意外なことに脈はあったものの、「女性経験は豊富」発言で地雷を踏んでしまった。
 
:意外なことに脈はあったものの、「女性経験は豊富」発言で地雷を踏んでしまった。
    
;[[ナイチンゲール]]
 
;[[ナイチンゲール]]
:キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
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:同じく自身の幕間の物語にて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
 
:「自分に勝てたらいい」という返事だったため、うまくいったと大喜び。やはりケルト脳である。
 
:「自分に勝てたらいい」という返事だったため、うまくいったと大喜び。やはりケルト脳である。
 
:なお、一夜を共にする権利は[[主人公 (Grand Order)|指揮官]]のほうが持っていってしまった。
 
:なお、一夜を共にする権利は[[主人公 (Grand Order)|指揮官]]のほうが持っていってしまった。
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:第五特異点では敵対していた一人であったがあまり縁はなかったが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では直接マッチアップが行われ、据わった目で闘争と破壊を楽しむ有様を糾弾されてドン引きしていた。なお、それでも心惹かれる相手として印象には残ったようである。
    
;[[シェヘラザード]]
 
;[[シェヘラザード]]
 
:亜種特異点Ⅱにて、怯える彼女を守るべくその力を振るおうとする。
 
:亜種特異点Ⅱにて、怯える彼女を守るべくその力を振るおうとする。
 
:全ての真実が明らかになった際には、彼女の本質である「死と男への恐れ」に対して答えを見せた。
 
:全ての真実が明らかになった際には、彼女の本質である「死と男への恐れ」に対して答えを見せた。
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;[[フェニクス]]
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:亜種特異点Ⅱでシェヘラザードと組んでいた[[魔神柱]]。
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:ゲーム本編ではもっぱらシェヘラザードと話していたためあまり会話していなかったが、漫画版では「お前の話は回りくどすぎて面白くない」と発言して激高させてしまった。<ref group="注">なお、本人的には別に地雷を踏むつもりはなく、特異点ルールに沿って面白いことを言おうとした結果のようである。</ref>
    
;[[スカサハ=スカディ]]
 
;[[スカサハ=スカディ]]
 
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌〜閻魔亭繁盛記〜』で共演。
 
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌〜閻魔亭繁盛記〜』で共演。
 
:いつものスカサハと同じ外見なのにまったく違うしおらしい態度だったためか理性が吹き飛んで暴走してしまうことに。
 
:いつものスカサハと同じ外見なのにまったく違うしおらしい態度だったためか理性が吹き飛んで暴走してしまうことに。
 +
 +
;[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]
 +
:期間限定イベント『いざ鎌倉にさよならを』で共演。
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:共に[[紫式部]]に気がある者同士、地下図書館の守衛を共に勤めつつ彼女について語っていた。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
 
;[[クー・フーリン]]
 
;[[クー・フーリン]]
:甥であり、剣の弟子。戦場で相見えたときには勝敗を交互に譲り合うゲッシュを立てた。
+
:甥であり、剣の弟子。養子として面倒を見ていた事もあるため、幼名の「セタンタ」と呼ぶこともある。ちなみに実装しているどのクー・フーリンでもこう呼んでいる。
 +
:戦場で相見えたときには勝敗を交互に譲り合うゲッシュを立てた。
 +
 
 +
;[[セタンタ]]
 +
:幼少期のクー・フーリン。自身が親代わりとして養育していた時期に近い。
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:現時点で言及はない。
    
;[[スカサハ]]
 
;[[スカサハ]]
157行目: 177行目:  
;[[女王メイヴ|メイヴ]]
 
;[[女王メイヴ|メイヴ]]
 
:主君であるコノートの女王。クー・フーリンを恨む彼女からは疎ましく思われていた。
 
:主君であるコノートの女王。クー・フーリンを恨む彼女からは疎ましく思われていた。
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: フェルグス自身も「女として'''身体以外'''は最低」と辛辣な評価をしている。
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:『Fate/Grand Order』の第五特異点ではケルト軍のリーダーとして仕えていたが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では、反骨精神から彼女の目論見をご破算にするため、宝具で特異点ごとアメリカを吹き飛ばそうとしていた。
    
;コンホヴォル
 
;コンホヴォル
:アルスター王。若い女を欲しいがために自分の息子たちを殺害したことが、彼がアルスター国を離反した原因となった。その際フェルグスのゲッシュである「勧められた饗応を断ってはならない」とフェルグスの息子たちのゲッシュ「アイルランドでの最初の食事は、コンホヴァルがふるまう食事でないと口にしてはならない」を利用して分断し謀殺した。
+
:アルスター王。若い女を欲しいがために親友と自分の息子たちを殺害したことが、彼がアルスター国を離反した原因となった。その際フェルグスのゲッシュである「勧められた饗応を断ってはならない」とフェルグスの息子たちのゲッシュ「アイルランドでの最初の食事は、コンホヴァルがふるまう食事でないと口にしてはならない」を利用して分断し謀殺した。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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: 男は語る。例外なく死を恐れる人が、なぜ時に死への恐怖を打ち消し、楽しく生を謳歌できるのかを。
 
: 男は語る。例外なく死を恐れる人が、なぜ時に死への恐怖を打ち消し、楽しく生を謳歌できるのかを。
 
: 語り部の女へ、まるで希望に満ちた物語を聞かせるように。
 
: 語り部の女へ、まるで希望に満ちた物語を聞かせるように。
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 +
;「ありがとう。僕のただ一人の<RUBY><RB>語り部</RB><RT>マスター</RT></RUBY>」
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: コミック版『伝承地底世界 アガルタ』終盤。上記の通りの起死回生の一手を打つ前、自分をカルデアから召喚したシェヘラザードに対して。
 +
: アガルタのサーヴァント達はカルデアから召喚したサーヴァント達のデッドコピーであり、ここで為したことはどこへも還らずに消えるだけである。
 +
: それでも、アガルタでの物語は「本来なら召喚されることのない少年の自分」にとっては意味のあるものであり、それを感謝と共に告げるのであった<ref group="注">そしていつものごとく、座り込んだ「召喚主」を立っている「サーヴァント」が見下ろす構図になっている。</ref>。
    
====イベント====
 
====イベント====
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*彼の剣であるカラドボルグは『Fate』シリーズで度々登場していたが、彼自身が登場するまでには実に10年以上かかった。見た目も後述の通り多数のファンが想像していたような正統派の剣ではなく、'''鍔の無い棒付きドリル'''としか形容できない異様なものだった事から'''「どこが剣だよ!?」'''と心中で突っ込んだプレイヤーはかなりの数に上ると思われる。
 
*彼の剣であるカラドボルグは『Fate』シリーズで度々登場していたが、彼自身が登場するまでには実に10年以上かかった。見た目も後述の通り多数のファンが想像していたような正統派の剣ではなく、'''鍔の無い棒付きドリル'''としか形容できない異様なものだった事から'''「どこが剣だよ!?」'''と心中で突っ込んだプレイヤーはかなりの数に上ると思われる。
 
**虹霓剣とエミヤが使用する偽・螺旋剣ではデザインもだがサイズに大きな差異がある。彼の言動と男臭い外見から'''剣の大きさの差'''の意味で邪推するファンも……。
 
**虹霓剣とエミヤが使用する偽・螺旋剣ではデザインもだがサイズに大きな差異がある。彼の言動と男臭い外見から'''剣の大きさの差'''の意味で邪推するファンも……。
**また[[Fate/stay night]]で登場するカラドボルグは「エミヤが改造したもので本来のものとは異なる」という情報の影響か、元々のカラドボルグは正統派な「直剣」だったのをエミヤが矢に適した「螺旋」にしたと思っていたファンも相当多く、元々からして螺旋型だと知って驚いたファンが多数出た。
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***当時のヨーロッパの剣は平均が72cm程であったのに対し、ケルトの剣の長さは40cm~60cm弱と短いのが特徴的な剣であり、本来はエミヤの偽・螺旋剣くらいのサイズがケルトでは主流(あんな捻れてるものは存在しないが)。
***ただし、元々エミヤが投影したカラドボルグⅡの親文字が「偽・螺旋剣」であるため、字面から考えてもカラドボルグⅡ=螺旋剣の偽物という意味は読み取れる。それゆえに元となったカラドボルグ自体も螺旋(捻じ曲がっていた)形状だったのではと推測するファンも当時から一定数いた。
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**また[[Fate/stay night]]で登場するカラドボルグは「エミヤが改造したもので本来のものとは異なる」という情報の影響か、元々のカラドボルグは正統派な「直剣」だったのをエミヤが矢に適した「螺旋」にしたと思っていたファンも相当多く、元々からして螺旋型だと知って驚いたファンが多数出た。ただし、ハルペーやグラムもそうだが'''FGOに改めて登場する武器は過去に登場した物とデザインが大幅に変わることが多々あり'''(北欧の剣は飾り気がないのが特徴などsn作中で説明されていたりするのだが、FGOでは無視されている)、「オリジナルも螺旋剣ということにしよう」となるのも型月なら普通にありえる為、ファンの考察が間違ってたとは一概には言えない。
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***元々エミヤが投影したカラドボルグⅡの親文字が「偽・螺旋剣」であるため、字面から考えてもカラドボルグⅡ=螺旋剣の偽物という意味は読み取れる。それゆえに元となったカラドボルグ自体も螺旋(捻じ曲がっていた)形状だったのではと推測するファンも当時から一定数いた。
 
***カラドボルグⅡの改造の方向性が捻じ曲げる方ではなく、むしろエクスカリバーに似た意匠に変えることであったため、エミヤが拗らせていると揶揄されることも。
 
***カラドボルグⅡの改造の方向性が捻じ曲げる方ではなく、むしろエクスカリバーに似た意匠に変えることであったため、エミヤが拗らせていると揶揄されることも。
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*男もいけることからネット上で「掘られる」等といったネタで度々使われるが、紳士的であるため実は安全。同じバイセクシャルでも公式から無理強いする恐れがあるとされているのはイスカンダルの方のため注意するべきなのは寧ろこっちだったりする。
 
*男もいけることからネット上で「掘られる」等といったネタで度々使われるが、紳士的であるため実は安全。同じバイセクシャルでも公式から無理強いする恐れがあるとされているのはイスカンダルの方のため注意するべきなのは寧ろこっちだったりする。
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[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
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[[Category:Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]
 
[[Category:Fate/EXシリーズ]]
 
[[Category:Fate/EXシリーズ]]
 
[[Category:Fate/EXTRA Last Encore]]
 
[[Category:Fate/EXTRA Last Encore]]
 
[[Category:ちびちゅき!]]
 
[[Category:ちびちゅき!]]
 
[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]
 
[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]
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