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== フランチェスカ・プレラーティ ==
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{{登場人物概要
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| 読み =  
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| 外国語表記 = Francesca Prelati<ref group="出">名前は米版FGOのセーバーウォーズから、苗字はジルの宝具名から</ref>
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| 別名 =
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| 初登場作品 = [[Fate/strange Fake]]
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| 声優 = 内田真礼
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| 演者 =
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| 種族 =
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| 身長 =
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| 体長 =
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| 全長 =
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| 体重 =
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| 重量 =
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| 年齢 =
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| 誕生日 =
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| 血液型 =
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| 出典 =
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| 地域 =
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| 属性 =
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| スリーサイズ =
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| 一人称 =
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| 二人称 =
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| 三人称 =
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| キーワード =
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| 異名 =
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| 愛称 =
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| 性別 = 女性
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| イメージカラー =
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| 隠し属性 =
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| 序列 =
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| 所属 =
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| 特技 =
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| 好きな物 =
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| 苦手な物 =
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| 天敵 =
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| マスター階梯 =
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| 起源 =
 +
| 魔術系統 =
 +
| 魔術属性 =
 +
| 魔術特性 =
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| 魔術回路・質 =
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| 魔術回路・量 =
 +
| 魔術回路・編成 =
 +
| 神代回帰・質 =
 +
| 神代回帰・量 =
 +
| 神代回帰・編成 =
 +
| デザイン =
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}}
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== 概要 ==
 
偽りの聖杯戦争の秘密を握る謎の少女。
 
偽りの聖杯戦争の秘密を握る謎の少女。
    
;略歴
 
;略歴
:[[アレクサンドル・デュマ|キャスター]]のマスター、[[オーランド・リーヴ]]と言葉を交わす謎の少女。偽りの聖杯戦争の裏を知る黒幕的な人物。
+
:[[アレクサンドル・デュマ・ペール|キャスター]]のマスター、[[オーランド・リーヴ]]と言葉を交わす謎の少女。偽りの聖杯戦争の裏を知る黒幕的な人物。
 
:水晶玉から各所を観察し、何かを企んでいる。
 
:水晶玉から各所を観察し、何かを企んでいる。
 
:その正体はフランソワ・プレラーティであり、自分自身を触媒として[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]を召喚しマスターとなる。
 
:その正体はフランソワ・プレラーティであり、自分自身を触媒として[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]を召喚しマスターとなる。
 +
:さらにその「フランソワ・プレラーティ」も歴史の中での一つの個体に過ぎず、その発端はギリシャ神話の狂気の女神である[[アーテー]]が世界に残した情報の波が物理的な実体を持った存在である。
    
;人物
 
;人物
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:詳細不明。
 
:詳細不明。
 
:肉体を殺されるのは慣れっこであると語っており、橙子とのトラブルの後に使い始めた現在の少女の体は「使い始めて3年」とも言っているため肉体を乗り換える能力があると推測される。
 
:肉体を殺されるのは慣れっこであると語っており、橙子とのトラブルの後に使い始めた現在の少女の体は「使い始めて3年」とも言っているため肉体を乗り換える能力があると推測される。
:直接の戦闘描写は3巻現在ないため強さの程は不明だが、少なくとも蒼崎橙子を一回殺せる程度の実力は持っている模様。
+
:直接の戦闘描写は5巻現在ないため強さの程は不明だが、少なくとも蒼崎橙子を一回殺せる程度の実力は持っている模様。
 +
:サーヴァントとなった彼女より若干劣るものの同種の幻術能力は持ち合わせているようで、スノーフィールド上空の飛行船を使った魔術工房から、空間を「騙す」ことではるか下界のスノーフィールドの様子を居ながらにして観測できるほど。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Zero]]
 
;[[Fate/Zero]]
 
:[[ジル・ド・レェ]]が盟友として[[フランソワ・プレラーティ]]の名前をあげている他、彼の宝具としてプレラーティが作ったとされる魔道書「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」が登場する。
 
:[[ジル・ド・レェ]]が盟友として[[フランソワ・プレラーティ]]の名前をあげている他、彼の宝具としてプレラーティが作ったとされる魔道書「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」が登場する。
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:カーシュラに当初は彼女を召喚させるつもりだったらしい。
 
:カーシュラに当初は彼女を召喚させるつもりだったらしい。
   −
;[[リチャード|セイバー]]
+
;[[リチャードⅠ世|セイバー]]
 
:アルトちゃんではなく、彼が呼ばれた事を「想定外」と称しつつ「それも人生」と割り切っている。
 
:アルトちゃんではなく、彼が呼ばれた事を「想定外」と称しつつ「それも人生」と割り切っている。
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:上記の「アルトちゃん」に対する強い憧れを抱いている彼を幻滅させたらどんな反応をするかと歪んだ関心を向けている。
    
;[[シグマ]]
 
;[[シグマ]]
 
:自身の好奇心を満たす為に雇った傭兵。サーヴァントを召喚させるが、幸か不幸かイレギュラークラスが召喚されてしまう。
 
:自身の好奇心を満たす為に雇った傭兵。サーヴァントを召喚させるが、幸か不幸かイレギュラークラスが召喚されてしまう。
 +
:彼の祖国の機関を潰した時からの付き合いのようだが、その際は少年の姿をとっていた。
    
;[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]
 
;[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]
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;[[フィリア]]
 
;[[フィリア]]
 
:乗っ取った存在の正体を見抜いているらしく、「壊れた女神のデータ」と称する。
 
:乗っ取った存在の正体を見抜いているらしく、「壊れた女神のデータ」と称する。
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:スノーフィールドに災厄を呼び寄せようとしている様に警戒している。
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;[[ジェスター・カルトゥーレ]]
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:アサシンのマスター。
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:下記の「モナコの金持ち吸血種」と揉めた際に彼のところに居たのを覚えていたようで、「ドロテアちゃん」と本名を認識していた。
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:そのまま彼の窮地に付け込み、上記のフィリアへの偵察要員に仕立て上げてしまった。
    
;[[ジル・ド・レェ]]
 
;[[ジル・ド・レェ]]
 
:親友。自分を触媒にした際、彼がサーヴァントとして召喚される可能性も一応考えるほどには思い入れがある様子。
 
:親友。自分を触媒にした際、彼がサーヴァントとして召喚される可能性も一応考えるほどには思い入れがある様子。
 +
:第四次聖杯戦争で彼が召喚されたと知って驚愕し、観測に留める筈だったのを冬木まで直接行こうとする程である。
    
;[[間桐臓硯]]
 
;[[間桐臓硯]]
:第四次聖杯戦争の際ジルが召喚されたのを受けて介入を試みたものの、「キエフの蟲遣いの末裔」に妨害されたとのことなので、彼の可能性が高い。
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:第四次聖杯戦争の際ジルが召喚されたのを受けて介入を試みたものの、「キエフの蟲遣いの末裔」に妨害されたとのこと。後に明かされた事実でも、結局彼であった。
 +
:なお、その際に1回殺されて当時の肉体を放棄する羽目になったとか。
 +
 
 +
;[[言峰綺礼]]
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:第五次聖杯戦争の際にも介入を試みたが、臓硯および外敵に対して手際が非常に良かった彼のせいで介入できなかった、とのこと。
   −
;[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|キシュアの御老体]]、[[サンジェルマン|享楽主義者のサンジェルマン]]、悠久を生きた御伽の魔女、[[ヴァン=フェム|モナコの金持ち吸血種]]、[[玄霧皐月|どこかの学校にいたすっごく古い言葉を使う先生]]、フランチェスカの魔術の師匠達
+
;[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|キシュアの御老体]]、[[サンジェルマン|享楽主義者のサンジェルマン]]、悠久を生きた御伽の魔女、[[ヴァン=フェム|モナコの金持ち吸血種]]、[[玄霧皐月|どこかの学校にいたすっごく古い言葉を使う先生]]、[[モルガン|フランチェスカの魔術の師匠]]達
 
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある数少ない人物たち。魔術の世界に通じる人間が聞けば「何の冗談だ?」と思ってしまうほどの錚々たる面々。
 
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある数少ない人物たち。魔術の世界に通じる人間が聞けば「何の冗談だ?」と思ってしまうほどの錚々たる面々。
    
;[[蒼崎橙子|傷んだ赤色]]
 
;[[蒼崎橙子|傷んだ赤色]]
 
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある人物の一人。
 
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある人物の一人。
:面と向かって「傷赤」呼ばわりしたことでキレられ、30回ほど殺されたとのこと。それ以外にも魔術工房を破壊され魔術用具を盗まれるなどの目にあった。
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:面と向かって「傷赤」呼ばわりしたことでキレられ、30回ほど殺された<ref group="注">時期的には上記の第五次聖杯戦争の頃らしい。</ref>とのこと。それ以外にも魔術工房を破壊され魔術用具を盗まれるなどの目にあった。
 
:逆にフランチェスカが彼女を殺したこともあったようだが、彼女が体内に仕込んだ■■■■■■■を起動した挙句に何食わぬ顔で復活。最終的にはフランチェスカが橙子の家族に頼み込み間に入ってもらうことで手打ちになったものの、最後に一回殺された後「二度とその歪んだ魔術回路を見せるな」と脅された。
 
:逆にフランチェスカが彼女を殺したこともあったようだが、彼女が体内に仕込んだ■■■■■■■を起動した挙句に何食わぬ顔で復活。最終的にはフランチェスカが橙子の家族に頼み込み間に入ってもらうことで手打ちになったものの、最後に一回殺された後「二度とその歪んだ魔術回路を見せるな」と脅された。
 
:また間に入った橙子の「家族」とも何かトラブルがあったらしい。
 
:また間に入った橙子の「家族」とも何かトラブルがあったらしい。
 
:割と本気で苦手にしているらしく、「偽りの聖杯戦争」にあたって上層部はマスター候補に考えていたが、強硬に反対して断念させたとか。
 
:割と本気で苦手にしているらしく、「偽りの聖杯戦争」にあたって上層部はマスター候補に考えていたが、強硬に反対して断念させたとか。
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;[[アーテー]]
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:自分という存在の発端となったギリシャ神話の女神。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
 
:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
 
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
 
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
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:なお、この後[[オーランド・リーヴ|オーランド]]に「餌の取り合いをしているだけだろう」と突っ込まれた。
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;「銀とー鉄をー♪ひっとかけらー♪」「ぐっつぐつ煮るよー大番頭ー♪」「アーテー様のー素敵なレーシピー♪」「閉じよー♪閉じよー♪閉じー♪閉じー♪閉じよー♪」「閉じた傷口合ーわせーていーつつ♪」「私のかーらだーはあなたの下にー♪」「私のこーころーは……お?」「アハハ!時間が来たから以下省略……ッと♪」
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:自分のサーヴァントを召喚するときの呪文 詠唱・祭壇無しで召喚した[[フラット・エスカルドス|フラット]]や過去に適当な節回しで詠唱した[[雨生龍之介]]もあんまりだが、いい加減なアレンジをした挙句以下省略する詠唱など、まともな魔術師ならこっちも卒倒ものだろう。裏を返せば、いい加減すぎる儀式でもサーヴァントを召喚出来ることを示しており、[[聖杯]]の強大な魔力を象徴する場面である。
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;「人に再現できる魔術はいいの。だけど、人の限界を定義した魔法なんてものは無い方がいい。私はそう信じてるし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じてるの」<br>「たとえその根っこが底なしの善意だろうと……天井知らずの悪意だろうとね」
 
;「人に再現できる魔術はいいの。だけど、人の限界を定義した魔法なんてものは無い方がいい。私はそう信じてるし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じてるの」<br>「たとえその根っこが底なしの善意だろうと……天井知らずの悪意だろうとね」
 
:ファルデウスに第三魔法の使い手になるつもりなのかと思っていたと言われて。
 
:ファルデウスに第三魔法の使い手になるつもりなのかと思っていたと言われて。
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*正体が明らかになるまでは様々な憶測が飛び交っていたが、さすがに'''自分自身を触媒にして、英霊の座にいる自分を召喚する'''ことになるとは、おそらくほとんどの読者は思わなかっただろう。
 
*正体が明らかになるまでは様々な憶測が飛び交っていたが、さすがに'''自分自身を触媒にして、英霊の座にいる自分を召喚する'''ことになるとは、おそらくほとんどの読者は思わなかっただろう。
 
*これまでのシリーズにも生前の人間と死後英霊と化した(その時点から見て未来の記憶を持った)サーヴァントが同時に存在するような作品はあったが、彼女の場合は死後英霊となったフランソワよりも彼女の方が自分自身について多くの記憶を持っているという逆転状態となっている。
 
*これまでのシリーズにも生前の人間と死後英霊と化した(その時点から見て未来の記憶を持った)サーヴァントが同時に存在するような作品はあったが、彼女の場合は死後英霊となったフランソワよりも彼女の方が自分自身について多くの記憶を持っているという逆転状態となっている。
*フランチェスカの名前が登場する『Grand Order』のイベント「セイバーウォーズ」のシナリオを執筆する際、奈須氏は『Fake』の作者である成田氏に「某お嬢さん」の名前を出してもいいか尋ねたらしい。その際の成田氏の答えは「待って、その時点では奴は……まてよ……あそこをここでああいう風に解釈すれば……解りました、いいでしょう。後で困るのは三田さんです」というもの。「当時男性の肉体を持っていたプレラーティはフランソワと名乗っていたはずなのになぜジルがフランチェスカの名前を知っていたのか」というような意味合いであると思われるが、どういう解釈がなされたのかは不明。成田氏曰く「もうひとふたひねりぐらいある」らしい。
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**真相は上記の通りで「物理的実体を持ったアーテーの波動」ともいえる存在であり、フランソワもその過程における一つの個体にすぎなかったわけであった。さらにはフランソワは処刑される直前に「自分の複製となりうる素材」を世界中にばら撒いており、これが「死んでも復活する」カラクリの種と思われる。
*聖杯を獲得した場合の使用目的は「あの大迷宮を攻略する」ためだとか。聖杯レベルのものが攻略に必要な大迷宮となると[[コーバック・アルカトラス]]作成の迷宮が思い浮かぶが、詳細は不明である。
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*フランチェスカの名前が登場する『Grand Order』のイベント「セイバーウォーズ」のシナリオを執筆する際、奈須氏は『Fake』の作者である成田氏に「某お嬢さん」の名前を出してもいいか尋ねたらしい。その際の成田氏の答えは「待って、その時点では奴は……まてよ……あそこをここでああいう風に解釈すれば……解りました、いいでしょう。後で困るのは三田さんです」というもの。「当時男性の肉体を持っていたプレラーティはフランソワと名乗っていたはずなのになぜジルがフランチェスカの名前を知っていたのか」というような意味合いであると思われるが、どういう解釈がなされたのかは不明。成田氏曰く「もうひとふたひねりぐらいある」らしい。[https://twitter.com/ryohgo_narita/status/689783200860626944][https://twitter.com/ryohgo_narita/status/689784101377695744]
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*聖杯を獲得した場合の使用目的は「あの大迷宮を攻略する」ためだとか。聖杯レベルのものが攻略に必要な大迷宮となると[[コーバック・アルカトラス]]作成の迷宮が思い浮かぶが、後に明かされたところによると実際にコーバックの大迷宮であると確定した。
 
**さらに言うと、フランソワもあっさりと推測できたことから考えると、百年戦争の時代からずっと目論んでいた可能性が高い。
 
**さらに言うと、フランソワもあっさりと推測できたことから考えると、百年戦争の時代からずっと目論んでいた可能性が高い。
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***どちらかというとフランソワの方がこの願いを強く持っており、彼も「フランチェスカは違う事を聖杯に願うのではないか」と半信半疑ながら推測している。
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**上記のように「迷宮」というとコーバックのそれが思い当たるが、近年に出た情報も加味すると、時計塔の地下に広がり、最奥部は世界の裏側に通じているとも言われている「霊墓アルビオン」である可能性も否定できなかったが、後に否定された。
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**「迷宮」を攻略する目的としては、一番奥にある「世界の縮図」を手に入れて、この世界を「できるだけ暴く」ことだとか。それが何を意味するのかは不明である。
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***ちなみに「世界を暴く」という言い回しは[[シャーロック・ホームズ|『解明』の起源を持つ某名探偵]]と関連する。その名探偵は他の世界線で「世界の縮図」であるカルデアスに近づいたのだが、何かをしたかどうかは現在不明。
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*第四次聖杯戦争でジルが召喚された件は彼女にとっても驚愕だったらしく、'''南極'''から日本まですっ飛んで行ったとのこと。……まさか、[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|南極のとある施設]]にいたのだろうか。Fakeの世界では聖杯戦争に対する干渉をマリスビリーが断念しているはずなのだが……。
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**目的は「世界の縮図」である以上、カルデアスの研究に協力したいのは一理ある。また、[[エルキドゥ]]の幕間の物語で[[ジェームズ・モリアーティ|モリアーティ教授]]に協力した人物が、彼女か[[フランソワ・プレラーティ|あちらの方]]では無いかと推測されている。
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 +
== 脚注 ==
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===注釈===
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<references group = "注"/>
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===出典===
 +
<references group = "出"/>
    
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
 +
*[[魔術師]]
    
{{DEFAULTSORT:ふらんちえすか ふれらあてい}}
 
{{DEFAULTSORT:ふらんちえすか ふれらあてい}}
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[[Category:登場人物は行]]
 
[[Category:登場人物は行]]
 
[[category:Fate/strange Fake]]
 
[[category:Fate/strange Fake]]
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[[category:マスター]]
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