差分

→‎メモ: ついか
168行目: 168行目:  
* 一説には、史実のマリー・アントワネットはウエスト58~59センチ、バスト109センチという、2次元でも滅多に見ない抜群のスタイルを誇っていたとされる。残念ながら(?)本作ではフランス王太子妃となった14歳頃の少女らしいボディで現界している。お月見イベントでは「栄養は全て胸にいく体質」「いっぱい食べた分だけ胸のサイズが大きくなる」と自称し、[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]も「王妃は将来、フランスでもトップランクのお体に成長なされる」と証言し、同席していた[[シャルル=アンリ・サンソン|サンソン]]を動揺させていた。<!--
 
* 一説には、史実のマリー・アントワネットはウエスト58~59センチ、バスト109センチという、2次元でも滅多に見ない抜群のスタイルを誇っていたとされる。残念ながら(?)本作ではフランス王太子妃となった14歳頃の少女らしいボディで現界している。お月見イベントでは「栄養は全て胸にいく体質」「いっぱい食べた分だけ胸のサイズが大きくなる」と自称し、[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]も「王妃は将来、フランスでもトップランクのお体に成長なされる」と証言し、同席していた[[シャルル=アンリ・サンソン|サンソン]]を動揺させていた。<!--
 
* 武内氏によると、キャラクターデザインを担当しているギンカ氏に「まっとうなお姫様でありつつ、アイドルらしく」というコンセプトで注文している。バラの指輪がマイクになっているのはその名残。
 
* 武内氏によると、キャラクターデザインを担当しているギンカ氏に「まっとうなお姫様でありつつ、アイドルらしく」というコンセプトで注文している。バラの指輪がマイクになっているのはその名残。
 +
*因みに史実のマリー・アントワネットは鷲鼻に受け口という典型的なハプスブルク顔だったようで、外見に関しては一貫して「素晴らしくは無い」という評価であり、これは風評被害ではなくほぼ確実である。ただし、それを差し引いても首飾り事件以前は国民に愛されていたようで、受け口もチャームポイントとなっていたらしい。
 
** また、エリザベートとデュエットを組めるようなキャラにとも述べており、マイルーム会話でエリザベート〔ランサー〕が彼女に対抗意識を抱いたのはその為だろうか。
 
** また、エリザベートとデュエットを組めるようなキャラにとも述べており、マイルーム会話でエリザベート〔ランサー〕が彼女に対抗意識を抱いたのはその為だろうか。
 
** とはいえ、前述の評価や後述の「パンがなければ……」といった事をTYPE-MOONエースVol12でのインタビューにおいて武内氏が触れており、「FGO」でのキャラクター設定やビジュアルはそれを払拭させるものか。
 
** とはいえ、前述の評価や後述の「パンがなければ……」といった事をTYPE-MOONエースVol12でのインタビューにおいて武内氏が触れており、「FGO」でのキャラクター設定やビジュアルはそれを払拭させるものか。
4

回編集