「ラフム」を編集中

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*上記のように彼らとコミュニケーションが可能になるのはある程度時間が経ってからだが、その前にも意味不明な記号の羅列のような発声は行っている。この羅列を「日本語かな入力」でキーボードで打ち直すと意味のある文章になるというギミックが隠されている。
 
*上記のように彼らとコミュニケーションが可能になるのはある程度時間が経ってからだが、その前にも意味不明な記号の羅列のような発声は行っている。この羅列を「日本語かな入力」でキーボードで打ち直すと意味のある文章になるというギミックが隠されている。
 
**後に中国語版の配信に当たってもこれが再現されており、あちらでは中国語を部首に分けて入力する「五筆字型入力方法」での暗号となっている。
 
**後に中国語版の配信に当たってもこれが再現されており、あちらでは中国語を部首に分けて入力する「五筆字型入力方法」での暗号となっている。
**アニメ版では五十音順を二文字分ずらした文章([[ガイウス・ユリウス・カエサル|シーザー暗号]])をそのまま発音するという形で表現している。
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**アニメ版では五十音順を二文字分ずらした音声になっている。
 
*ゲーム的にも設定通り、大量に出てくる雑魚としてはかなりの難敵としてデザインされており、面倒なスキルだけでなくベル・ラフムや一部のラフムに至っては大ボス級のステータスを伴って出てくる。見ているだけで生理的嫌悪感を催す化け物と何度も向かい合い手こずらされることで、登場人物と同じような気分にさせられること請け合いとなっている。
 
*ゲーム的にも設定通り、大量に出てくる雑魚としてはかなりの難敵としてデザインされており、面倒なスキルだけでなくベル・ラフムや一部のラフムに至っては大ボス級のステータスを伴って出てくる。見ているだけで生理的嫌悪感を催す化け物と何度も向かい合い手こずらされることで、登場人物と同じような気分にさせられること請け合いとなっている。
 
**ただし、強敵に高く設定されがちな即死耐性は、HPに対し非常に低く設定されている数少ないエネミー種となっている模様。[[アルジュナ]]、[[両儀式]]、[[ニトクリス]]、[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]のほか、最上位個体のベル・ラフムとの戦いでサポートNPCとして選択可能な[[“山の翁”]]等の即死系スキル、宝具持ちを戦わせたプレイヤーも多い。
 
**ただし、強敵に高く設定されがちな即死耐性は、HPに対し非常に低く設定されている数少ないエネミー種となっている模様。[[アルジュナ]]、[[両儀式]]、[[ニトクリス]]、[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]のほか、最上位個体のベル・ラフムとの戦いでサポートNPCとして選択可能な[[“山の翁”]]等の即死系スキル、宝具持ちを戦わせたプレイヤーも多い。
**また、倒すと需要の高い強化素材の一つ''「虚影の塵」をほぼ確定でドロップする''ため素材狩りの対象としては極めて優良であり、大量のラフムを相手取る事になる第七特異点ではシナリオクリアする過程だけで大量の虚影の塵を獲得できる。素材収集が非常に大変なFGOではここまで素材ドロップの効率が良い雑魚敵はまず存在せず、ラフム自体もフリークエストなどの周回クエストには一切出現しないため、素材収集に狂っているマスター達からは再び大量に狩れる機会が欲しいとの声がしばしば上がる。
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**また、倒すと需要の高い強化素材の一つ「虚影の塵」をほぼ確定でドロップするため素材狩りの対象としては極めて優良であり、大量のラフムを相手取る事になる第七特異点ではシナリオクリアする過程だけで大量の虚影の塵を獲得できる。素材収集が非常に大変なFGOではここまで素材ドロップの効率が良い雑魚敵は殆どおらず、素材収集に狂っているマスター達からは再び大量に狩れる機会が欲しいとの声が少なからず上がっている。
 
*最終戦における11体のベル・ラフムが[[魔神柱]]よりも強いのは、あれがティアマトにとっての『[[魔神柱]]の拠点』扱いなため。
 
*最終戦における11体のベル・ラフムが[[魔神柱]]よりも強いのは、あれがティアマトにとっての『[[魔神柱]]の拠点』扱いなため。
 
**[[ゲーティア]]直属の使い魔が魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムに集約されるという形で、つまり量より質となっている。
 
**[[ゲーティア]]直属の使い魔が魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムに集約されるという形で、つまり量より質となっている。
 
*舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』でもラフムは登場しているが、演出上わかりやすくする為か役者の都合か、最初の個体以外は「人間の体の一部がラフム化している」というある意味もっとおぞましい姿になっている。
 
*舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』でもラフムは登場しているが、演出上わかりやすくする為か役者の都合か、最初の個体以外は「人間の体の一部がラフム化している」というある意味もっとおぞましい姿になっている。
*同じ様に個人の楽しみを優先する残虐な<ruby><rb>生物</rb><rt>いきもの</rt></ruby>として、Lostbelt No.6『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』に登場した妖精國ブリテンの妖精達が比較対象に挙げられる事も多いが、前者は母たるティアマトの命令の下に行動し、同時に内心見下していたとは云え、兄弟である[[キングゥ]]の指揮に従い統括が取れていた。それに対し妖精は'''どこまでも自分個人の楽しみを優先する為'''、目的の邪魔になれば仲間や指揮官だろうと簡単に手にかけてしまうので、悪質さで計れば此方の方がよっぽどタチが悪い。
 
  
 
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==

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