差分

604 バイト追加 、 2024年3月19日 (火)
129行目: 129行目:  
:カルデアでも馬が合うのか、一緒に競い合ったり[[パリス]]の幕間の物語で揃って彼にアドバイスしたりしている。
 
:カルデアでも馬が合うのか、一緒に競い合ったり[[パリス]]の幕間の物語で揃って彼にアドバイスしたりしている。
 
;[[カルナ]]
 
;[[カルナ]]
:同郷の英雄。彼の腕を見込んで弓での勝負を所望する。二人ともアーチャークラスではないのだが…。<br />カルナが師事したパラシュラーマはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身で、ラーマはパラシュラーマと一度だけ会った事がある。
+
:同郷の英雄。彼の腕を見込んで弓での勝負を所望する。二人ともアーチャークラスではないのだが…。
 +
:カルナが師事したパラシュラーマはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身で、ラーマはパラシュラーマと一度だけ会った事がある。
 
:幕間の物語では第一の試練、「佇まいの教示」として登場する。
 
:幕間の物語では第一の試練、「佇まいの教示」として登場する。
 +
:インド異聞帯で彼がスーパーカルナとなった後は、自分も神々の力を借りてスーパーラーマになるべきなのかと悩んでいた。
 
;[[アルジュナ]]
 
;[[アルジュナ]]
 
:同郷の英雄。一人の妻を兄弟五人で共有するのは価値観が合わないようだ。<br />アルジュナを導いた英雄クリシュナはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身。
 
:同郷の英雄。一人の妻を兄弟五人で共有するのは価値観が合わないようだ。<br />アルジュナを導いた英雄クリシュナはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身。
155行目: 157行目:  
:インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。
 
:インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。
 
:異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。
 
:異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。
 +
;[[アシュヴァッターマン]]
 +
:インド異聞帯で戦った相手。
 +
:憤怒を体現した戦士としているが、その実指揮官としても優れていると評している。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
162行目: 167行目:  
:本作でも第五特異点にてサーヴァントとして登場するが、ラーマを助けるために己の命を犠牲にした。その後も一枚絵として度々登場しているが、現時点で入手出来るサーヴァントとしては未実装。だが、二人の愛はプレイヤーの心を深く打ち、実装を望む声も多い。
 
:本作でも第五特異点にてサーヴァントとして登場するが、ラーマを助けるために己の命を犠牲にした。その後も一枚絵として度々登場しているが、現時点で入手出来るサーヴァントとしては未実装。だが、二人の愛はプレイヤーの心を深く打ち、実装を望む声も多い。
 
:その後彼女はなんと'''[[Fate/Grand Order Arcade|アーケード]]に実装'''。<del>これが運営のやり方かー!?</del>。
 
:その後彼女はなんと'''[[Fate/Grand Order Arcade|アーケード]]に実装'''。<del>これが運営のやり方かー!?</del>。
 +
:なお、後に追加されたマイルームボイスではシータが召喚されたかもしれないアーケード時空のカルデアに言及しており、シータならば元気で頑張っているのだろうと信じていた。
 
;ヴィシュヌ
 
;ヴィシュヌ
 
:インド神話三大神格が一柱の維持神。ラーマの分身元でもある。ラーマの夢枕に立って神託という名のアドバイス等もする。
 
:インド神話三大神格が一柱の維持神。ラーマの分身元でもある。ラーマの夢枕に立って神託という名のアドバイス等もする。
3,020

回編集