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;略歴
 
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:[[スノーフィールド]]のオペラハウスで[[沙条綾香|アヤカ]]の前に姿を表した謎のサーヴァント。
 
:[[スノーフィールド]]のオペラハウスで[[沙条綾香|アヤカ]]の前に姿を表した謎のサーヴァント。
:召喚された際に目の前にいたアヤカに自分のマスターかを問いかけるが、彼女からは激しく拒絶され、困惑する。しかし理由は不明ながら彼女と魔力供給のパスが繋がったため、マスターでなくとも一方的に保護対象とする宣言をする。
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:召喚時に目の前にいたアヤカに自分のマスターかと問いかけるが、彼女からは激しく拒絶されて困惑する。しかし、理由は不明ながら彼女と魔力供給のパスが繋がったため、マスターでなくとも一方的に保護対象とする。
:召喚時、セイバーの本来の召喚者である魔術師カーシュラをすでに殺害していた[[アサシン (Fake)|アサシン]]に対して振るった軽い一撃でオペラハウスを半壊させ、その罪で誤認逮捕されそうになったアヤカを庇って警察に逮捕される。警察署でアヤカ共々拘留されるが、アサシンの警察署襲撃に乗じてアヤカと共に脱獄。その後、森で[[エルキドゥ]]と出会う。[[ジェスター・カルトゥーレ|死徒]]の乱入や妙な召喚など、今回の聖杯戦争が異常なことを察しており、アヤカの安全の確保のために、その原因を排除するまでは休戦することを提案。エルキドゥとの腕試しの末に実力を認められ、同盟を結成する。その後現れたアサシンとも一時休戦し、アサシンと共に移動した先の屋敷でウォッチャーのマスターのシグマとも休戦する。その後病院前でギルガメッシュと戦闘するも、アヤカのいる教会を庇い敗北、ペイルライダーによってアヤカと共に「夢の中」に引き込まれる。
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:[[アサシン (Fake)|アサシン]]は召喚時にセイバーの本来の召喚者である魔術師カーシュラをすでに殺害しており、彼女に対して振るった軽い一撃でオペラハウスを半壊させ、その罪で誤認逮捕されそうになったアヤカを庇って警察に逮捕される。警察署でアヤカ共々拘留されるが、アサシンの襲撃に乗じてアヤカと共に脱獄し、森で[[エルキドゥ]]と出会う。[[ジェスター・カルトゥーレ|死徒]]の乱入や妙な召喚など、今回の聖杯戦争が異常なことを察しており、アヤカの安全の確保のために、その原因を排除するまでは休戦することを提案。エルキドゥとの腕試しの末に実力を認められ、同盟を結成する。その後現れたアサシンとも一時休戦し、アサシンと共に移動した先の屋敷でウォッチャーのマスターのシグマとも休戦する。その後病院前でギルガメッシュと戦闘するも、アヤカのいる教会を庇い敗北、ペイルライダーによってアヤカと共に「夢の中」に引き込まれる。
 
;人物
 
;人物
:セイバー以外の六騎しか存在しないはずの偽りの聖杯戦争に姿を表した「七騎目」のサーヴァント。
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:セイバーを除く六騎しか存在しないはずの偽りの聖杯戦争に姿を表した「七騎目」のサーヴァント。
:偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして「真なる聖杯戦争」最初のサーヴァントとなるはずの存在で、偽りと真実を併せ持つ橋渡しとなる英雄。
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:偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして、「真なる聖杯戦争」最初のサーヴァントとなるはずの存在で、偽りと真実を併せ持つ橋渡しとなる英雄。
 
:容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪で、「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包み、瞳は獣のように爛々と輝いている。
 
:容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪で、「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包み、瞳は獣のように爛々と輝いている。
 
:人の上に立つカリスマ性と包容力を持ちながらも、悪童めいた稚気と悪戯心も同時に併せ持っている。あらゆる国と時代、全てのジャンルの音楽をこよなく愛し、どんな歌や曲でも聞きたがる音楽好き。
 
:人の上に立つカリスマ性と包容力を持ちながらも、悪童めいた稚気と悪戯心も同時に併せ持っている。あらゆる国と時代、全てのジャンルの音楽をこよなく愛し、どんな歌や曲でも聞きたがる音楽好き。
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