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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 初登場作品 = [[Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ]]
| <!--声優 =
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| 声優 = 細谷佳正
* 誕生日:月日 / 血液型:型
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<!--* 誕生日:月日 / 血液型:型
 
* 身長:cm / 体重:kg -->
 
* 身長:cm / 体重:kg -->
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
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:アーサー・ペンドラゴンが統一したブリテンに目をつけ、彼共々自分の物にしようと大連合軍を率いて押し寄せてくる。
 
:アーサー・ペンドラゴンが統一したブリテンに目をつけ、彼共々自分の物にしようと大連合軍を率いて押し寄せてくる。
 
:ガウェインやベディヴィエールを一蹴し、巨人の力や決戦術式まで使用してアーサーと一騎討ちに持ち込む。
 
:ガウェインやベディヴィエールを一蹴し、巨人の力や決戦術式まで使用してアーサーと一騎討ちに持ち込む。
:彼自身はアーサーに強く執着してたものの、アーサーからは強い嫌悪感と共に拒絶され、聖剣の光を受けて死亡し、歴史上からも姿を消した。
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:彼自身はアーサーに強く執着していたものの、アーサーからは強い嫌悪感と共に拒絶され、聖剣の光を受けて死亡し、歴史上からも姿を消した。
 
;人物
 
;人物
 
:一人称は「俺」、あるいは「俺(ローマ)」。非常に我が強く、気に入ったものは自分の手に納めないと気が済まない、まさに侵略者としてのローマを象徴するような性格。
 
:一人称は「俺」、あるいは「俺(ローマ)」。非常に我が強く、気に入ったものは自分の手に納めないと気が済まない、まさに侵略者としてのローマを象徴するような性格。
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:自分たちの神祖として最大限にリスペクトしている。
 
:自分たちの神祖として最大限にリスペクトしている。
 
;[[アーサー・ペンドラゴン]]
 
;[[アーサー・ペンドラゴン]]
:非常に気に入ったようで、ブリテン共々自分の物にしたいと強く思っている。
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:その存在を非常に気に入ったようで、「アルトゥールス」と呼びブリテン共々自分の物にしたいと強く思っている。
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;[[ベディヴィエール]]、[[ガウェイン]]
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:アーサーの世界線で倒した円卓の騎士たち。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「大陸を支配するということは、天上におわす御方に代わり万物を総べるということに他ならない。慈しまれながら生まれる無辜の命たちも、戦場で草木の如く刈り取られる無残の命たちも、全て等しく。尊さも、惨さも、すべてはこの手の中にある」<br>「お前とて王であるなら僅かでも感じているだろうよ。民を庇護し、国を栄えさせるが故に、我らにはすべてが与えられ、何もかもが許される。我らこそが――」<br>「地上の神だ!」
 
;「大陸を支配するということは、天上におわす御方に代わり万物を総べるということに他ならない。慈しまれながら生まれる無辜の命たちも、戦場で草木の如く刈り取られる無残の命たちも、全て等しく。尊さも、惨さも、すべてはこの手の中にある」<br>「お前とて王であるなら僅かでも感じているだろうよ。民を庇護し、国を栄えさせるが故に、我らにはすべてが与えられ、何もかもが許される。我らこそが――」<br>「地上の神だ!」
 
:数多の民の命を背負った戦いにおいてなお哄笑を絶やさない様をアーサーに非難された時の言葉。自らの存在を神同然として憚らず、飽くまでも不遜な態度を崩さない。王としての在り方もアーサーとは対照的である。
 
:数多の民の命を背負った戦いにおいてなお哄笑を絶やさない様をアーサーに非難された時の言葉。自らの存在を神同然として憚らず、飽くまでも不遜な態度を崩さない。王としての在り方もアーサーとは対照的である。
;「ーー魔剣限定解除ーー」
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;「――魔剣限定解除――」
 
: 王と王、互いのすべてを懸けた正々堂々の一騎打ち。魔剣と聖剣は激突する。
 
: 王と王、互いのすべてを懸けた正々堂々の一騎打ち。魔剣と聖剣は激突する。
  
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