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241 バイト追加 、 2020年3月24日 (火) 22:56
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;「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
 
;「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
: イベント『セイバーウォーズ』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか同じ選択肢が2回も発生する。
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:『セイバーウォーズ』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか同じ選択肢が2回も発生する。
 
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
 
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
 
: なお、続くフレーズはおそらく「~勝手。本当に強いマスターなら好きなサーヴァントで勝てるように頑張るべき。」であり、別クエストで[[沖田総司|病弱サーヴァント]]も自己弁護のため使用している。
 
: なお、続くフレーズはおそらく「~勝手。本当に強いマスターなら好きなサーヴァントで勝てるように頑張るべき。」であり、別クエストで[[沖田総司|病弱サーヴァント]]も自己弁護のため使用している。
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;「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
 
;「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
: イベント『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』より。ダ・ヴィンチの作品の贋作を追求することは人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
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: 『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』より。ダ・ヴィンチの作品の贋作を追求することは人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
 
:「そちらが撤退するならこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人理修復を優先してあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
 
:「そちらが撤退するならこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人理修復を優先してあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
    
;「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
 
;「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
: イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』より。酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
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: 『鬼哭酔夢魔京 羅生門』より。酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
 
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
 
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
    
;「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
 
;「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
: イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』より。三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
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: 『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』より。三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
 
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に。<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
 
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に。<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
    
;「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
 
;「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
: イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』より。迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
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: 『天魔御伽草子 鬼ヶ島』より。迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
 
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
 
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
 
: 一度目は冗談とも取れたが、類似の選択肢を2回続けるのはかなり稀であり、2回目は選択すらできず1択強制と、主人公の強い意志を感じさせる。
 
: 一度目は冗談とも取れたが、類似の選択肢を2回続けるのはかなり稀であり、2回目は選択すらできず1択強制と、主人公の強い意志を感じさせる。
    
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
 
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
: イベント『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』より。[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、宝具『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
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: 『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』より。[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、宝具『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
 
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、[[カルナ]]が実際にやってみた結果、焼いた肉は炭火肉ならぬ炭化肉となってしまった。
 
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、[[カルナ]]が実際にやってみた結果、焼いた肉は炭火肉ならぬ炭化肉となってしまった。
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;「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
 
;「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
: イベント『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
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: 『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
 
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の思いを汲んだ主人公が辿りついた答え。
 
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の思いを汲んだ主人公が辿りついた答え。
 
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
 
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
    
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
 
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
: イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
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: 『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
 
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、逃げる事を予期していたカルデアの職員一同に取り押さえられて無理矢理コフィンに入れられ…。
 
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、逃げる事を予期していたカルデアの職員一同に取り押さえられて無理矢理コフィンに入れられ…。
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;「背中からぐさーっ! されるおじ様」
 
;「背中からぐさーっ! されるおじ様」
: イベント『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』より。
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: 『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』より。
 
: サンタ・リリィから『[[遠坂時臣|優雅なおじ様]]』について質問されるが、よりにもよって'''その<del>あっけない</del>最期'''を挙げるあたり容赦ない。
 
: サンタ・リリィから『[[遠坂時臣|優雅なおじ様]]』について質問されるが、よりにもよって'''その<del>あっけない</del>最期'''を挙げるあたり容赦ない。
 
: なお、サンタ・リリィはその事を理解できなかったが、荊軻のプレゼントとしては相応しくないと述べた。
 
: なお、サンタ・リリィはその事を理解できなかったが、荊軻のプレゼントとしては相応しくないと述べた。
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;「ノッブ、ステイ!」
 
;「ノッブ、ステイ!」
: イベント『ぐだぐだ明治維新』より。
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: 『ぐだぐだ明治維新』より。
 
: 事件の騒動の一人である信勝を射殺しようとした<del>ノッブ</del>[[織田信長|信長]]に対しての選択肢。身内に甘かった信長はその気もなかった。
 
: 事件の騒動の一人である信勝を射殺しようとした<del>ノッブ</del>[[織田信長|信長]]に対しての選択肢。身内に甘かった信長はその気もなかった。
 
: 元ネタは『Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.4 第七特異点配信直前SP』において、<del>回す方のノッブ</del>島﨑信長が『Fate/EXTELLA』で物語のネタバレをしそうになった際にマフィア梶田が静止したお叱りの言葉から。
 
: 元ネタは『Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.4 第七特異点配信直前SP』において、<del>回す方のノッブ</del>島﨑信長が『Fate/EXTELLA』で物語のネタバレをしそうになった際にマフィア梶田が静止したお叱りの言葉から。
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;「鈴鹿御前、どうやって下に降りるんだ?」/「鈴鹿御前、どうやって下に降りるの?」
 
;「鈴鹿御前、どうやって下に降りるんだ?」/「鈴鹿御前、どうやって下に降りるの?」
: イベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』より。前者は男性時、後者は女性時での台詞。
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: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』より。前者は男性時、後者は女性時での台詞。
 
: [[海洋油田基地セラフィックス|セラフィックス]]の下層に転落したメルトリリス、彼女をどう助けるか考える仲間達、そんな中で安全地帯にいる[[アーノルド・ベックマン|アーノルド]]は自分達の救出を優先するよう命令したが、彼女を見殺しになど出来ない主人公は毅然とした態度で自分達の意志を告げた。それでも彼は主人公の決定を受け入れず、逆に彼女を侮辱しながら主人公を脅迫するが、主人公はそんな彼を無視して通信を切り、そのまま仲間達と共にメルトリリスを助けに向かった。
 
: [[海洋油田基地セラフィックス|セラフィックス]]の下層に転落したメルトリリス、彼女をどう助けるか考える仲間達、そんな中で安全地帯にいる[[アーノルド・ベックマン|アーノルド]]は自分達の救出を優先するよう命令したが、彼女を見殺しになど出来ない主人公は毅然とした態度で自分達の意志を告げた。それでも彼は主人公の決定を受け入れず、逆に彼女を侮辱しながら主人公を脅迫するが、主人公はそんな彼を無視して通信を切り、そのまま仲間達と共にメルトリリスを助けに向かった。
 
: いざとなれば自分の命さえ擲つ覚悟のある主人公からしたら、ここまで冷徹で強気な行動を取ってでも今まで自分達を助けてくれた仲間の救助を選ぶのは当然の事。ましてや、ただ一人の反対者がその仲間の最期を喜んで嘲笑う卑劣漢であるとなれば尚更である。
 
: いざとなれば自分の命さえ擲つ覚悟のある主人公からしたら、ここまで冷徹で強気な行動を取ってでも今まで自分達を助けてくれた仲間の救助を選ぶのは当然の事。ましてや、ただ一人の反対者がその仲間の最期を喜んで嘲笑う卑劣漢であるとなれば尚更である。
    
;「せめてエリちゃんでさえなければ……」/「せめてこちらにもエリちゃんがいれば……」
 
;「せめてエリちゃんでさえなければ……」/「せめてこちらにもエリちゃんがいれば……」
:イベント『ハロウィン・ストライク! 魔のビルドクライマー/姫路城大決戦』より。本編ですら無かった明確な諦めの言葉「勝ち目がないのでは……」の後に続く選択肢。
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:『ハロウィン・ストライク! 魔のビルドクライマー/姫路城大決戦』より。本編ですら無かった明確な諦めの言葉「勝ち目がないのでは……」の後に続く選択肢。
 
:姫路城の最上階に到達しとうとう[[刑部姫]]が裏切って攻撃を仕掛けてきた。そして敵は[[メカエリチャン]]が2体、しかも片方は巨大ロボで、援護射撃により体力をジワジワ削られてやむなく撤退を決めた際の愚痴である。味方である新宿のアサシンからは「そっちが理由かよ!」と突っ込まれたが、まぁエリちゃんのぶっ飛び具合を考えると仕方ないとしか言えないのである。
 
:姫路城の最上階に到達しとうとう[[刑部姫]]が裏切って攻撃を仕掛けてきた。そして敵は[[メカエリチャン]]が2体、しかも片方は巨大ロボで、援護射撃により体力をジワジワ削られてやむなく撤退を決めた際の愚痴である。味方である新宿のアサシンからは「そっちが理由かよ!」と突っ込まれたが、まぁエリちゃんのぶっ飛び具合を考えると仕方ないとしか言えないのである。
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;「月も綺麗だよね」
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:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』より。このシーンでは「海も綺麗だよね」という選択肢もあるが、こちらを選ぶとマシュが動揺したような反応を見せる。恐らく、この言葉を夏目漱石が「I love you」の訳語としたという逸話(ただし実際には根拠のない俗説とされる)からきていると思われる。
    
; 「あっ、来ちゃった」<br>「当然来ますよね(怯)」
 
; 「あっ、来ちゃった」<br>「当然来ますよね(怯)」
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』より、幻影として現れていた酒呑を'''見つけていきなり一刀両断した'''[[源頼光]]について。
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:『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』より、幻影として現れていた酒呑を'''見つけていきなり一刀両断した'''[[源頼光]]について。
 
: この時の主人公は怯えるような目で彼女を見ていたが、それも当然。頼光はあの二人が絡むと融通が効かなくなるので無理からぬ話である。
 
: この時の主人公は怯えるような目で彼女を見ていたが、それも当然。頼光はあの二人が絡むと融通が効かなくなるので無理からぬ話である。
 
: ダ・ヴィンチもそれでは丸くはすまないだろうと踏み、今回の主将を巴御前に任せたわけだ。
 
: ダ・ヴィンチもそれでは丸くはすまないだろうと踏み、今回の主将を巴御前に任せたわけだ。
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;「マシュとバー/カフェ経営……」
 
;「マシュとバー/カフェ経営……」
:イベント『旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ』にて。[[ジェームズ・モリアーティ|モリアーティ]]に、「マスターを引退したら、マシュと一緒にカフェかバーでも経営してみる気はないか」と言われて。
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:『旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ』にて。[[ジェームズ・モリアーティ|モリアーティ]]に、「マスターを引退したら、マシュと一緒にカフェかバーでも経営してみる気はないか」と言われて。
 
:その言葉に速攻で妄想の世界に入ってしまい、更に余程魅力的な未来予想図だったようで、彼に大声出されるまで現実に戻ってこなかった。
 
:その言葉に速攻で妄想の世界に入ってしまい、更に余程魅力的な未来予想図だったようで、彼に大声出されるまで現実に戻ってこなかった。
    
;「どうして……」
 
;「どうして……」
:期間限定イベント『惑う鳴鳳荘の考察』にて、カルデアが製作する映画の中でエリス役を演じる[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]が考察したルートに登場する、ガブリエラ([[紫式部]])に毒を盛った事をエリスに推理された犯人役としての台詞。
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:『惑う鳴鳳荘の考察』にて、カルデアが製作する映画の中でエリス役を演じる[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]が考察したルートに登場する、ガブリエラ([[紫式部]])に毒を盛った事をエリスに推理された犯人役としての台詞。
 
:主人公はそれまで撮影役に徹しており、画面に映るのは全ルート通してもこのワンシーンのみ<ref group = "注">本ルートでは映画における視点人物が主人公だったことになっており、彼/彼女が犯人として指摘されたときに初めて視点が変わり、その姿が映し出される</ref>。
 
:主人公はそれまで撮影役に徹しており、画面に映るのは全ルート通してもこのワンシーンのみ<ref group = "注">本ルートでは映画における視点人物が主人公だったことになっており、彼/彼女が犯人として指摘されたときに初めて視点が変わり、その姿が映し出される</ref>。
 
:「ガブリエラに仕えていた(その立場を利用して彼女に少しずつ毒を盛っていた)使用人」という設定に合わせてか魔術礼装「アニバーサリー・ブロンド」を衣装としつつ、本来の爽やかな表情とは違い'''悪役然とした不敵な笑みを浮かべる新規立ち絵'''を披露した。
 
:「ガブリエラに仕えていた(その立場を利用して彼女に少しずつ毒を盛っていた)使用人」という設定に合わせてか魔術礼装「アニバーサリー・ブロンド」を衣装としつつ、本来の爽やかな表情とは違い'''悪役然とした不敵な笑みを浮かべる新規立ち絵'''を披露した。
 
;「姫ーー!姫ーー!後ろーー!」/「這い寄ってるー!這い寄ってるー!」
 
;「姫ーー!姫ーー!後ろーー!」/「這い寄ってるー!這い寄ってるー!」
:イベント『見参!ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負~』より。刑部姫との勝負に勝利した後、彼女の後ろから近付く不気味な影に恐怖の声を挙げる。
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:『見参!ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負~』より。刑部姫との勝負に勝利した後、彼女の後ろから近付く不気味な影に恐怖の声を挙げる。
 
;「ラスベガスでもぐだぐだ....」
 
;「ラスベガスでもぐだぐだ....」
 
:同上。ノッブや沖田が関わると、いつもぐだぐだな展開になる事に溜め息をつく。
 
:同上。ノッブや沖田が関わると、いつもぐだぐだな展開になる事に溜め息をつく。
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