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| ==== サーヴァント ==== | | ==== サーヴァント ==== |
− | ; [[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
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− | : ゲーティアに放り込まれた監獄塔にて自身を導き、脱獄を助けてくれた「共犯者」。
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− | : 最終章でも窮地に陥った主人公を助けに真っ先に現れ、それ以降も何だかんだ言いながら救援の手が届かない所まで駆け付けては決定的なサポートをしていくなど、マシュとは違う「もう一人/陰の相棒」のようなポジションの筆頭格に。
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− | ;[[宮本武蔵]]
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− | ; [[エリザベート・バートリー]]
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− | : 苦手な相手。特にハロウィンでは彼女の歌を'''毎年'''聞かされてきた為に、トラウマレベルでハロウィンがダメになってしまったという。
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− | ; [[清姫]]、[[源頼光]]、[[静謐のハサン]]
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− | : 『'''マイルームの寝床に勝手に入り込んでくる三人組'''』。またの名を『'''溶岩水泳部'''』。愛が重たい者たちに惚れ込まれてしまい、命以外の危機を感じてしまうくらい恐怖している。
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| ; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]] | | ; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]] |
| : 特異点Fおよび亜種特異点Ⅰで出会った相手。クリスマスイベントや2017年の水着イベントでも顔を合わせている。 | | : 特異点Fおよび亜種特異点Ⅰで出会った相手。クリスマスイベントや2017年の水着イベントでも顔を合わせている。 |
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| : 第一特異点および亜種特異点Ⅰで出会った相手。 [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|いけ好かない別のオルタ]]同様、クリスマスイベントや2018年の水着イベントでも接点がある。 | | : 第一特異点および亜種特異点Ⅰで出会った相手。 [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|いけ好かない別のオルタ]]同様、クリスマスイベントや2018年の水着イベントでも接点がある。 |
| : 異質なサーヴァントであり、死闘による敗北、復活への策略、復讐者としての昇華、そして泡沫の夢―――特殊な出生の経緯には主人公が幾度となく深く関わっており、彼女にとってはマスター以上の重要人物となっている。 | | : 異質なサーヴァントであり、死闘による敗北、復活への策略、復讐者としての昇華、そして泡沫の夢―――特殊な出生の経緯には主人公が幾度となく深く関わっており、彼女にとってはマスター以上の重要人物となっている。 |
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| + | ; [[巌窟王 エドモン・ダンテス]] |
| + | : ゲーティアに放り込まれた監獄塔にて自身を導き、脱獄を助けてくれた「共犯者」。 |
| + | : 最終章でも窮地に陥った主人公を助けに真っ先に現れ、それ以降も何だかんだ言いながら救援の手が届かない所まで駆け付けては決定的なサポートをしていくなど、マシュとは違う「もう一人/陰の相棒」のようなポジションの筆頭格に。 |
| + | |
| + | ;[[ベディヴィエール]]、[[宮本武蔵]] |
| + | :主人公と関わったことでサーヴァントとして召喚される資格を得た元人間たち。 |
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| ; [[メルトリリス (Grand Order)]] | | ; [[メルトリリス (Grand Order)]] |
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| : とはいえ主人公も彼女の消滅の危機を二度に渡って救っている(特に一度目は自身が死んでまで彼女を庇い生かした)ため、お互い様といったところか。 | | : とはいえ主人公も彼女の消滅の危機を二度に渡って救っている(特に一度目は自身が死んでまで彼女を庇い生かした)ため、お互い様といったところか。 |
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− | ;[[エレシュキガル]] | + | ; [[エリザベート・バートリー]] |
| + | : 苦手な相手。特にハロウィンでは彼女の歌を'''毎年'''聞かされてきた為に、トラウマレベルでハロウィンがダメになってしまった様子。 |
| + | |
| + | ; [[清姫]]、[[源頼光]]、[[静謐のハサン]] |
| + | : 『'''マイルームの寝床に勝手に入り込んでくる三人組'''』。またの名を『'''溶岩水泳部'''』。愛が重たい者たちに惚れ込まれてしまい、命以外の危機を感じてしまうくらい恐怖している。 |
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| ; [[哪吒]] | | ; [[哪吒]] |
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| ==== クリプター陣営 ==== | | ==== クリプター陣営 ==== |
| ;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]] | | ;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]] |
− | :第2部以降の宿敵....と言うより、腐れ縁。特に第2部3章では、共闘関係となる。 | + | :第2部以降の宿敵....と言うより、腐れ縁。特に第2部3章では、共闘関係となる。 |
| + | ;[[カドック・ゼムルプス]] |
| + | :ロシア異聞帯で戦ったクリプター。魔術師としては彼が上手だったが、圧倒的な戦闘経験の差で打ち破る。彼からは強い羨望を持たれていた。 |
| + | ;[[オフェリア・ファムルソローネ]] |
| + | :北欧異聞帯で戦ったクリプター。[[スルト]]の暴走を抑える為に共闘。マシュと共に彼女の死を看取る。 |
| + | ;[[芥ヒナコ]]([[虞美人]]) |
| + | :中国異聞帯で戦ったクリプター。一番激しい戦いを繰り広げた相手だが、最終的に勝利。その後、サーヴァントとして召喚した。 |
| + | ;[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]] |
| + | :インド異聞帯で戦ったクリプター。[[アルジュナ〔オルタ〕]]の暴走を抑える為に共闘する。 |
| + | ;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]] |
| + | : |
| + | ;[[ベリル・ガット]] |
| + | : |
| + | ;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]] |
| + | : |
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| === ちびちゅき! === | | === ちびちゅき! === |
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| **第六章において、サーヴァントでも即死するレベルの猛毒である静謐のハサンの毒ですら少し痺れた程度で済ませている。 | | **第六章において、サーヴァントでも即死するレベルの猛毒である静謐のハサンの毒ですら少し痺れた程度で済ませている。 |
| **同じくサーヴァントすら脅かす毒の使い手である[[セミラミス]]はバレンタインチョコを使った検証を行っており、主人公の耐毒について「食べ物の毒に対しては完全に無効化するのではなく、美味と毒の端境まで劣化させる形で作用する」ことを突き止めていた。 | | **同じくサーヴァントすら脅かす毒の使い手である[[セミラミス]]はバレンタインチョコを使った検証を行っており、主人公の耐毒について「食べ物の毒に対しては完全に無効化するのではなく、美味と毒の端境まで劣化させる形で作用する」ことを突き止めていた。 |
− | *人物像に明確な設定がされていないため、さまざまな漫画で描かれる主人公はかなり自由。自己主張の少なかった[[主人公 (EXTRA)]]と比べてかなり濃いキャラ付けをされる事が多い。 | + | *人物像に明確な設定がされていないため、主人公のキャラ付けは「出会い頭に初対面のロマニに跳び蹴りをかます」もの等公式の刊行物だけ見てもかなり自由。同種の存在ながら自己主張の少なかった[[主人公 (EXTRA)]]と比べるとキャラが濃いケースも多い。 |
| *[[マルタ]]からは彼女の妹に、[[クー・フーリン (Prototype)]]からは[[スカサハ]]に、[[スカサハ]]からは[[クー・フーリン]]に、[[ベディヴィエール]]からは[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]に似ていると評され、[[オジマンディアス]]には[[モーセ]]の気風があると言われる<ref group = "注">ただし、もう少し付き合いが長くなると「よく見るとまったく似ていない」と言った上で高く評価してくれるようになる。</ref>。更には、[[清姫]]からは安珍と、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]からは[[クリスティーヌ・ダーエ]]と、[[ブリュンヒルデ]]からは[[シグルド]]と<ref group = "注">本人実装以降その傾向は鳴りを潜めている模様</ref>混同されたり、[[カリギュラ]]からは姪の[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]や妹の[[アグリッピナ]]に似ていると言われ、[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]は自身やエデ、ファリア神父と重ねる(後に主人公は主人公であると認識し直したが)。一部精神汚染や狂気の影響と思われる者もいるが、「これらの人物が全員互いに似ている」「どのサーヴァントにとっても理想のマスター像に映っている」とネタにされることも。しかしアルトリアやメディアやネロや玉藻等、あくまでマスターとサーヴァントの関係と割り切っている者や前のマスターを強く想い恋慕を抱かない者も存在する。 | | *[[マルタ]]からは彼女の妹に、[[クー・フーリン (Prototype)]]からは[[スカサハ]]に、[[スカサハ]]からは[[クー・フーリン]]に、[[ベディヴィエール]]からは[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]に似ていると評され、[[オジマンディアス]]には[[モーセ]]の気風があると言われる<ref group = "注">ただし、もう少し付き合いが長くなると「よく見るとまったく似ていない」と言った上で高く評価してくれるようになる。</ref>。更には、[[清姫]]からは安珍と、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]からは[[クリスティーヌ・ダーエ]]と、[[ブリュンヒルデ]]からは[[シグルド]]と<ref group = "注">本人実装以降その傾向は鳴りを潜めている模様</ref>混同されたり、[[カリギュラ]]からは姪の[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]や妹の[[アグリッピナ]]に似ていると言われ、[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]は自身やエデ、ファリア神父と重ねる(後に主人公は主人公であると認識し直したが)。一部精神汚染や狂気の影響と思われる者もいるが、「これらの人物が全員互いに似ている」「どのサーヴァントにとっても理想のマスター像に映っている」とネタにされることも。しかしアルトリアやメディアやネロや玉藻等、あくまでマスターとサーヴァントの関係と割り切っている者や前のマスターを強く想い恋慕を抱かない者も存在する。 |
| *令呪のデザインは男女で異なる。男主人公のデザインは『Fate/Apocrypha』の近衛乙嗣氏が、女性主人公のデザインは御大(武内崇氏)が担当した<ref group = "出">[https://twitter.com/hagitcho/status/949975712500408322 近衛乙嗣Twitter2018年1月7日21:07]</ref>。 | | *令呪のデザインは男女で異なる。男主人公のデザインは『Fate/Apocrypha』の近衛乙嗣氏が、女性主人公のデザインは御大(武内崇氏)が担当した<ref group = "出">[https://twitter.com/hagitcho/status/949975712500408322 近衛乙嗣Twitter2018年1月7日21:07]</ref>。 |