差分

1,081 バイト追加 、 2019年5月20日 (月) 01:02
56行目: 56行目:  
:: “ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する長刀、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。燕返しの瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。
 
:: “ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する長刀、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。燕返しの瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。
 
:: 魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。
 
:: 魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。
 +
::『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃&スターを大量獲得<ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>スターを大量獲得」という効果のQuick宝具。
 +
:強化後は「自身のQuickカード性能アップ<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>」という効果が追加され、「敵単体に超強力な攻撃」の性能が上がる。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
101行目: 103行目:  
; [[衛宮さんちの今日のごはん]]
 
; [[衛宮さんちの今日のごはん]]
 
: 相変わらず山門を守護しているが、たまに[[衛宮士郎]]や[[三枝由紀香]]から食べ物の差し入れを貰っている。
 
: 相変わらず山門を守護しているが、たまに[[衛宮士郎]]や[[三枝由紀香]]から食べ物の差し入れを貰っている。
 +
; [[教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー]]
 +
: 11時間目の題材。
    
===その他===
 
===その他===
132行目: 136行目:  
: イベント『月の女神はお団子の夢を見るか?』を始め多数のイベントで彼女と絡む。ワイバーン相手に無双した後の次の果たし相手として彼女とタラスクに目を付けているらしく、質実剛健なところを気に入っているのだとか。
 
: イベント『月の女神はお団子の夢を見るか?』を始め多数のイベントで彼女と絡む。ワイバーン相手に無双した後の次の果たし相手として彼女とタラスクに目を付けているらしく、質実剛健なところを気に入っているのだとか。
 
: 小次郎だけが単独で出演したイベントにおいても彼女に言及する台詞を吐く辺り、どれだけ気に入っているか判ろうと言うもの。
 
: 小次郎だけが単独で出演したイベントにおいても彼女に言及する台詞を吐く辺り、どれだけ気に入っているか判ろうと言うもの。
: その後も『亜種平行世界Ⅲ 下総国』冒頭にて主人公が昏倒した際、ナイチンゲール等ではなくマルタを呼びに行ったり、『サーヴァント・サマー・フェスティバル』では同人誌のネタにされた上に即売会場でそれを実演しそうになったりと、もはや2人セットがお約束になりつつある。
+
: その後も亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』冒頭にて主人公が昏倒した際、ナイチンゲール等ではなくマルタを呼びに行ったり、『サーヴァント・サマー・フェスティバル』では同人誌のネタにされた上に即売会場でそれを実演しそうになったりと、もはや2人セットがお約束になりつつある。
 
; [[宮本武蔵]]
 
; [[宮本武蔵]]
 
: 出会ったことはないが佐々木小次郎として存在するからには無視できない相手。ぜひとも試合してみたいらしい。
 
: 出会ったことはないが佐々木小次郎として存在するからには無視できない相手。ぜひとも試合してみたいらしい。
138行目: 142行目:  
: その後、亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』にて……。
 
: その後、亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』にて……。
 
; [[天草四郎時貞(剪定事象)]]
 
; [[天草四郎時貞(剪定事象)]]
: 亜種並行世界Ⅲにて、件の世界の生前の小次郎が常陸の国の山奥で人知れず死にかけていたところを拾った人物。
+
: 亜種並行世界にて、件の世界の生前の小次郎が常陸の国の山奥で人知れず死にかけていたところを拾った人物。
 
: 老齢に達していた所に力を与えてもらったこともあり、用心棒として側について回る。
 
: 老齢に達していた所に力を与えてもらったこともあり、用心棒として側について回る。
   155行目: 159行目:  
;「ふ───美しい小鳥だと思ったのだがな。その実、獅子の類であった」<br>「───ふむ。女を見る目には自信があったのだが。どちらも修行不足という事か」
 
;「ふ───美しい小鳥だと思ったのだがな。その実、獅子の類であった」<br>「───ふむ。女を見る目には自信があったのだが。どちらも修行不足という事か」
 
:セイバーに敗北するも雅な佇まいを残したままアサシンは消滅する。
 
:セイバーに敗北するも雅な佇まいを残したままアサシンは消滅する。
 +
;「―――なんと。よもや、蛇蠍魔蠍の類とは。」
 +
:強襲してきた正体不明の存在に敗北したアサシン。おそらく、聖杯の影………なすすべもなく敗れたアサシンを媒介にそれを首尾よく利用した臓硯は本来のアサシンを召喚する。
 +
:すぐに士郎とセイバーがやってきており、アサシンが完全に消滅する直前にやってきたセイバーは一瞬だけ刀が落ちているような気がしたがそれだけであった。
    
=== Fate/unlimitedcodes ===
 
=== Fate/unlimitedcodes ===
匿名利用者