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:彼女の無軌道な殺戮を愚かだとは思いつつも、同類である自分は弾劾できないとコメント。
 
:彼女の無軌道な殺戮を愚かだとは思いつつも、同類である自分は弾劾できないとコメント。
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<!-- == 名台詞 == -->
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== 名台詞 ==  
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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=== マイルーム ===
<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
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;「サーヴァント、ランサー。妖精騎士ランスロット、召喚に応じ参上した。<br/> ……まだ、僕との縁はそうないようだね。まあ、おいおい知っていけばいいさ」
<!-- ; セリフ -->
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: 召喚時。
<!-- : 説明 -->
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: 上記のようにカルデアでの彼女は主人公に対して異常なほど距離感が近いが、召喚時から何かを期待するような様子がありありと見える。
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: そもそも主人公一行はブリテン異聞帯で彼女とそれほど接点がないため、「ブリテン異聞帯後にイベントで彼女のその後が語られるのではないか?」と推測するプレイヤーもある程度いた模様。
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;「誕生日、おめでとうマスター! 今日は目いっぱい遊ぶとしよう!<br/> ……え? 仕事がある……? うれしいけど、丸一日は無理…?<br/> そんな……! 24時間完璧なスケジュール組んだのに……頑張ったのに……仕事……しごと、か。<br/> ……ここで待ってて。ちょっとカルデア、滅ぼしてくる」
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: 誕生日コメント。
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: 入念に準備して綿密なスケジュールを立てていたようだが、主人公に仕事があったために完遂は無理となった。そして最後に超絶に危険な発言をかましてくるのであった。
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: 主人公に距離感が近いために予定が合わないことにショックを受けるサーヴァントはそれまでにも一定数いたが、ここまで極端なのはそうそういない。
    
== メモ ==  
 
== メモ ==  
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