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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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==== コハエース ====
 
; 「まあおちつけよマスター オレは主君殺しとかヒデェコトはしねえから」
 
; 「まあおちつけよマスター オレは主君殺しとかヒデェコトはしねえから」
 
: 令呪で自害させられそうになり、即座に腕を切り飛ばしての一言。
 
: 令呪で自害させられそうになり、即座に腕を切り飛ばしての一言。
 
: 史実でも主人を裏切るような振る舞いはしなかったから一応言っていることは正しいのだが、やらかしたことは十分にヒデェコトである。
 
: 史実でも主人を裏切るような振る舞いはしなかったから一応言っていることは正しいのだが、やらかしたことは十分にヒデェコトである。
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; 「よっしゃじゃあ兵士は10点 女子供は3点 サーヴァントは100点でどうよ? マスター!!」
 
; 「よっしゃじゃあ兵士は10点 女子供は3点 サーヴァントは100点でどうよ? マスター!!」
 
: 腕と令呪を無くした間桐少佐を小脇に抱え、殺戮を開始するべく放たれる言葉。
 
: 腕と令呪を無くした間桐少佐を小脇に抱え、殺戮を開始するべく放たれる言葉。
 
: 異常なまでに凶暴で残虐、野蛮な彼の性格を端的に表す一言。一応マスターをはっきり認識しているとか、女子供はポイントを低くしている等はあるが、殺人をゲーム感覚で楽しもうとしている辺り到底フォローしきれないレベルの畜生ぶりである。
 
: 異常なまでに凶暴で残虐、野蛮な彼の性格を端的に表す一言。一応マスターをはっきり認識しているとか、女子供はポイントを低くしている等はあるが、殺人をゲーム感覚で楽しもうとしている辺り到底フォローしきれないレベルの畜生ぶりである。
 
: 『Fate/Grand Order』では戦闘開始時の台詞として採用されているが「兵士」を「あれ」、「女子供」を「弱そうなの」と若干異なるニュアンスになっている…が、マイルームで聞く限り、「強い女」は配点高めなのだとか…
 
: 『Fate/Grand Order』では戦闘開始時の台詞として採用されているが「兵士」を「あれ」、「女子供」を「弱そうなの」と若干異なるニュアンスになっている…が、マイルームで聞く限り、「強い女」は配点高めなのだとか…
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; 「てめぇさては武芸者か!?」<br />「ケッ!! 戦の役に立たねえ技だの位だのくだらねえ連中だ!!」<br />「戦場じゃ強い奴が勝つだけなんだよ」
 
; 「てめぇさては武芸者か!?」<br />「ケッ!! 戦の役に立たねえ技だの位だのくだらねえ連中だ!!」<br />「戦場じゃ強い奴が勝つだけなんだよ」
 
: 交戦中のランサーに対しての一言。
 
: 交戦中のランサーに対しての一言。
 
: ランサーはそれを真理だと認め、バーサーカーの頭を槍で貫くが…。
 
: ランサーはそれを真理だと認め、バーサーカーの頭を槍で貫くが…。
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; 「嗤え 『人間無骨』」
 
; 「嗤え 『人間無骨』」
 
: 宝具開放。凶槍が顎を開き、乱杭歯を覗かせ哄笑をあげる。
 
: 宝具開放。凶槍が顎を開き、乱杭歯を覗かせ哄笑をあげる。
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;「オレのマスターに手を出すんじゃねーよ!!」
 
;「オレのマスターに手を出すんじゃねーよ!!」
 
: 李書文に間桐少佐を連れ去られた時の台詞。麗しい主従関係のように見える台詞だが、間桐少佐の方はといえば甲型英霊拘束具の仕組みを洗いざらい白状して早くあれを何とかしてくれと言わんばかりであるのでやはり全く噛み合っていない。
 
: 李書文に間桐少佐を連れ去られた時の台詞。麗しい主従関係のように見える台詞だが、間桐少佐の方はといえば甲型英霊拘束具の仕組みを洗いざらい白状して早くあれを何とかしてくれと言わんばかりであるのでやはり全く噛み合っていない。
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==== Fate/Grand Order ====
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;「オレが鬼武蔵こと森長可だ! クラスはバーサーカーだったか、確か。つまんねぇ事言ったら即ぶった切るからそのつもりでな!<br> ……おいおい、安心しろよ。オレはマスター殺しなんてひでぇ事はしねぇからよ。ま、よろしく頼むぜ、マスター!」<br>「あぁん? オレに指図するんじゃねぇよ。ブチ殺すぞ。……おおっ、マスターか! じゃあ腕一本くらいで勘弁してやらぁ!」
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: 「召喚時」とマイルーム会話「絆レベル1」。コハエース内の凶悪なファーストコンタクトを完全再現。
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: 今回もマスター殺しというヒデェコトはしない。でもそれ以外のヒデェコトはノリノリでやる。
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;「よし、と……ふー、この鎧動きにくくてダルかったからなぁ。これで身軽になったぜ。ありがとよ、マスター。なんならこの鎧いるか?」
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: 霊基再臨1回目。早々に英霊拘束具を脱ぎ捨て、生前に愛用していた武者鎧姿になりながらの一言。
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: やはり拘束具はお嫌いなようだ。そしてそんな危ない装備を渡されても困る。
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;「どうよマスター、この具足! コイツはガチの戦の時しか着ないんだぜ。――あ? 袴の模様? ああ、これ返り血な、返り血。<br> 拭いても拭いても、戦の度に付くからめんどくさくてそのまんまなのよ! ヒャハハハハハハハハァ!!」
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: 霊基再臨3回目。まさに「鬼」の名に相応しい、禍々しい白塗りの鎧を纏う。袴に染み付く紅は彼が屠った者達の名残り。
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: どことなく英霊拘束具に似た見た目をしているのは偶然か否か……。
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;「おっ! いたいた。マスター、ちょっくら茶の支度したからよ。これから一服どうだ? オレの秘蔵の茶碗見せてやるからよ。行こうぜ行こうぜ!」<br>「好きなものってぇとやっぱ茶の湯だろ茶の湯! やっぱ侘び寂びがわかんねえ武士は無粋だよなあ!<br> そうそう、筆を執るのも好きだぜ。割と上手えんだよオレ。戦場とかでもよく書いてたしよ。なんなら、一筆したためてやろうか?」
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: マイルーム会話「絆レベル3」、及び「好きなこと」。戦鬼であれど、文化人の顔も持つ彼の理知的な一面。生前から茶の湯や書道が好きだったが、サーヴァントとなってもそれは変わらない。
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: 静かに茶を点て書をしたためる姿と、戦場で暴れ狂う姿の危険な二面性もまた、『侘び寂び』だろうか。
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;「おお! 大殿じゃねぇか! また大殿の下で戦えるとか面白ぇ事になったなぁ!<br> おっと、今は大殿じゃなくてマスターがオレの殿様だったか。おお? じゃあ大殿オレの敵じゃん。ヒャッハハハハハハハハ! 面白ぇ!」
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: マイルーム会話「[[織田信長]]または[[魔王信長]]所持時」。
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: 生前重用してくれた大殿との再会を喜びつつ、そんな大殿となんのしがらみもなく殺し合える状況にも喜ぶ。怖いもの知らずここに極まれり。
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;「ふはは、ンだよ大殿ォ! そのカッコ!! 水着? それで泳ぐの!? ……え? 歌う? 舞台で!? ひぃーャァーーーっはっは!! なんだぁそりゃあっはっはっは!!<br> ───侘びてんじゃねえか。」
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: マイルーム会話「[[織田信長〔バーサーカー〕]]所持時」。
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: 大殿のぐだぐだの極み、ノリと狂気の沙汰とも言える水着スタイルを見て大笑い。だが、彼女のその姿に『侘び』を見出した。
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: そのセンスが素面ではなく、精神汚染の影響であるかは誰もわからない。<del>素面で言ってるならヤバい。</del>
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;「アンタ武蔵っての? へぇー、奇遇だな。オレも武蔵ってんだ。武蔵は武蔵でも『鬼』武蔵だがよ。自分で言うのもなんだけど、武蔵ってヤツ結構多いからこんがらがるよなぁ」
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: マイルーム会話「[[宮本武蔵]]所持時」。
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: 剪定事象の別人ではあるが、間桐少佐が呼びたかった方の武蔵に興味を抱く。珍しく凶暴性を見せない。
    
== メモ ==  
 
== メモ ==  
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