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;[[沖田総司]]
 
;[[沖田総司]]
:自分の元になった存在。
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:抑止力の行使のために別物レベルの改変・調整となってしまったが、元となった霊基。
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: 沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていない為、自分自身という感覚はあまり抱いていない。
 
:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では直接相見え、剣を交える事で急速に成長していった。
 
:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では直接相見え、剣を交える事で急速に成長していった。
    
;[[土方歳三]]
 
;[[土方歳三]]
:沖田さんの記憶が無意識にあるのか、あまり怖がってはいない。
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: 元となった霊基の同僚。『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では、沖田オルタを別の存在と理解しながらも沖田総司として接して(怒鳴って)いた人物。
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: マイルームでは彼の事を怖くないどころか「優しい人」と認識しており、言動に隠れた沖田総司への信愛を、本能的に理解している。
    
;[[茶々]]
 
;[[茶々]]
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