差分

55 バイト追加 、 2018年7月17日 (火) 23:00
106行目: 106行目:     
==名台詞==
 
==名台詞==
 +
====戦闘====
 
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のまは、真っ二つのま!」<br>「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のじんは、微塵切りのじん!」
 
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のまは、真っ二つのま!」<br>「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のじんは、微塵切りのじん!」
 
:アタック時。真っ二つにしたり、微塵切りにするといった物騒な単語を発するが、どこか残念なところを感じてしまうのは気のせいか?
 
:アタック時。真っ二つにしたり、微塵切りにするといった物騒な単語を発するが、どこか残念なところを感じてしまうのは気のせいか?
124行目: 125行目:  
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
    +
====マイルーム====
 
;「我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい」
 
;「我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい」
 
:マイルーム会話「絆Lv1」。一度きりの霊基として顕現した存在である以上、いずれ消えるのは決まったこと。だからこそ彼女はマスターを遠ざけようとする。
 
:マイルーム会話「絆Lv1」。一度きりの霊基として顕現した存在である以上、いずれ消えるのは決まったこと。だからこそ彼女はマスターを遠ざけようとする。
142行目: 144行目:  
: マイルーム会話「岡田以蔵」について。剣はあくまで勝つための手段であり、その優れた技術の優劣に拘りはなく“勝てば良い”のは[[沖田総司|本家]]と同じらしい。
 
: マイルーム会話「岡田以蔵」について。剣はあくまで勝つための手段であり、その優れた技術の優劣に拘りはなく“勝てば良い”のは[[沖田総司|本家]]と同じらしい。
    +
====イベント====
 
; 「…………マ、……ター。」<br />「………い、……じょ……!」<br />「………わか、……った。」<br />「………なる……ほど、………これが言葉か、覚えた。」
 
; 「…………マ、……ター。」<br />「………い、……じょ……!」<br />「………わか、……った。」<br />「………なる……ほど、………これが言葉か、覚えた。」
 
: 『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[織田信長]]と戦闘した後の台詞。言葉を覚えておらず、戦闘時のLvも1だった。
 
: 『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[織田信長]]と戦闘した後の台詞。言葉を覚えておらず、戦闘時のLvも1だった。
157行目: 160行目:     
;「……煉獄、……今日からお前は煉獄だ。」
 
;「……煉獄、……今日からお前は煉獄だ。」
: 大太刀の名前・力をノッブから譲り受けて。本家沖田は「戦国時代遅れのネーミングセンス」と評したが、オルタおよび剣自身は気に行った様子。
+
: 大太刀の名前・力を信長から譲り受けて。本家沖田は「戦国時代遅れのネーミングセンス」と評したが、オルタおよび剣自身は気に行った様子。
: そうした経緯もあり、マイルームではノッブのことを「嫌いじゃない」と語っている。
+
: そうした経緯もあり、マイルームでは信長のことを「嫌いじゃない」と語っている。
: 「妙に近いものを感じる」とも語っており、煉獄の炎も含めてこのあたりは魔神セイバーの初期設定『沖田とノッブの合体』が関わっていると思われる。
+
: 「妙に近いものを感じる」とも語っており、煉獄の炎も含めてこのあたりは[[魔神セイバー]]の初期設定『沖田と信長の合体』が関わっていると思われる。
    
==メモ==
 
==メモ==
匿名利用者