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594 バイト追加 、 2018年6月27日 (水) 15:08
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;「……最後にマスターの<RUBY><RB>記憶</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>が見れてよかった。」<br />「……この記憶だけが、私が生きたその生の証だ。」<br />「……ありがとう、……本当に、」<br />「―――ありがとう。」
 
;「……最後にマスターの<RUBY><RB>記憶</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>が見れてよかった。」<br />「……この記憶だけが、私が生きたその生の証だ。」<br />「……ありがとう、……本当に、」<br />「―――ありがとう。」
 
: マスターの頬に触れて。流れてくるマスターの記憶に己の生を見出す。
 
: マスターの頬に触れて。流れてくるマスターの記憶に己の生を見出す。
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;「……煉獄、……今日からお前は煉獄だ。」
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: 大太刀の名前・力をノッブから譲り受けて。本家沖田は「戦国時代遅れのネーミングセンス」と評したが、オルタおよび剣自身は気に行った様子。
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: そうした経緯もあり、マイルームではノッブのことを「嫌いじゃない」と語っている。
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: 「妙に近いものを感じる」とも語っており、煉獄の炎も含めてこのあたりは魔神セイバーの初期設定『沖田とノッブの合体』が関わっていると思われる。
    
==メモ==
 
==メモ==
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