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→Fate/Grand Order
:マイルーム会話「[[メカエリチャン]]」「[[メカエリチャンⅡ号機]]」。
:マイルーム会話「[[メカエリチャン]]」「[[メカエリチャンⅡ号機]]」。
:密かにライバル視していることが分かるが……どこかおかしい。<del>そして絶壁という発言が[[メカエリチャン]]の地雷を思いっきり踏んでいるのだが……</del>
:密かにライバル視していることが分かるが……どこかおかしい。<del>そして絶壁という発言が[[メカエリチャン]]の地雷を思いっきり踏んでいるのだが……</del>
====イベント====
;「……ちょっと……ねじっちゃいましょうね……。」<br /><font size=1>「慎重にねじった甲斐がありました。」</font>: 期間限定イベント「サーヴァント・サマーキャンプ！ ～カルデア･スリラーナイト～」の最終シナリオ「幽霊少女との夏」にて。
: 疲れて眠る主人公を見ながら、内臓をいじった際の言葉。
: 寝てる間にとんでもないことをされていたことに、主人公は怖れを抱くも、ちゃんと疲労回復の効果は出ているらしい。
;「……。<br /> ……びっくり、しました。」<br />「もう。幽霊を驚かせるなんて、悪い人。」<br />「最後の最後で、減点です。ふふ。」
: 同上、「浅上さん」ではなく「お姉ちゃん」と呼んだ際の嬉しそうな反応。
: 礼儀や気配りなどの選択肢によって、浅上が減点方式で採点しており、一度も間違わず満点だった際に呼べるマスターへのご褒美。
: カルデアにいる浅上がバレンタインイベントで「お姉ちゃんチョコです」と言ってチョコを渡すので、そこからふと出た「お姉ちゃん」かもしれない。
;「―――貴方の私を呼ぶ声、とても綺麗でしたよ。」
: 同上、別れの言葉。気づくと周りは暗い廃屋。
: 幽霊との素敵な一夏の思い出として、主人公は振り返ることなく、その場を後にした。
;「こんな簡単な問題を間違えるようでは、一度死んでやり直すしかないのでは？」<br />「<RUBY><RB>最悪の結末</RB><RT>バッドエンド</RT></RUBY>に縁遠い貴方でも、失敗を繰り返せば、そこに至ることはありますから。」
: 同上、０点への第一歩。無数のバッドエンドと隣り合わせな型月主人公にしては、異例な主人公<ref group = "注">ネタとはいえ、この時点で主人公をバッドエンドに導けるキャラは、キアラ・ＢＢ・メルトリリス等、ごく限られておりとても稀である。</ref>に対するメタ発言。そして警告。
: この警告を無視して、塩対応を取り続けると<font size=5>「０点です。」</font>「わざとやってる」とプレイヤーの意図を見抜かれてしまう。
: いたいけな女子高生を弄んだ悪いマスターは、<RUBY><RB>幽明</RB><RT>ゆうめい</RT></RUBY>の<RUBY><RB>端堺</RB><RT>はざかい</RT></RUBY>に連れて行かれしまい、ねじられてしまう―――そんな夏の怖ーい怪談話。
== メモ ==
== メモ ==