差分

サイズ変更なし 、 2018年9月3日 (月) 12:32
→‎Fate/EXTRA CCC: 順の入れ替え
267行目: 267行目:  
;「待て、落ち着きたまえ!<br> 自分に無い物を求めるのは分かるが、触ってもご利益はないぞ!」
 
;「待て、落ち着きたまえ!<br> 自分に無い物を求めるのは分かるが、触ってもご利益はないぞ!」
 
:リップの魅惑の谷間に魅了され、'''むしゃぶりつこうとする女主人公への'''セリフ。確かにいくら同性とはいえ出会って間もない相手の谷間に突っ込もうとするのはマナー違反だが、サラッとこんなセクハラ発言をする彼も大概失礼な男である。
 
:リップの魅惑の谷間に魅了され、'''むしゃぶりつこうとする女主人公への'''セリフ。確かにいくら同性とはいえ出会って間もない相手の谷間に突っ込もうとするのはマナー違反だが、サラッとこんなセクハラ発言をする彼も大概失礼な男である。
 +
 +
;「―――――は!? い、いや、別に見とれてたわけじゃないぞ!?」
 +
:[[パッションリップ]]の胸で遊ぶ[[ありす]]達の様子を見ていた時のセリフ。いくらニヒルを気取っていても、彼とて一人の男であることが実感できる一幕。
 +
 +
;「君はパッションリップの王子であり、<br> ジナコの恋人である前に、<RUBY><RB>私の</RB><RT>・・</RT></RUBY>マスターだ。<br>「そして君がそう在る限り、私は君を守る。<br> ……それでは不満か?」
 +
:リップをおびき寄せるためにジナコと恋人を演じるハメになった女性主人公。どうせならアーチャーが恋人役ならよかったのにと文句を言う彼女に対してのフォロー。しばらくの間彼女を放心・赤面させた。さすがはドンファンである。
    
;「………………すまない。<br> 緊迫した状況と分かっているが……その、シャワーを浴びて、いいだろうか?<br> こんな時に不謹慎だとは承知しているが、もう我慢が効かないんだ。<br> 君は魅力的な女性だ。だからこそ話したい」
 
;「………………すまない。<br> 緊迫した状況と分かっているが……その、シャワーを浴びて、いいだろうか?<br> こんな時に不謹慎だとは承知しているが、もう我慢が効かないんだ。<br> 君は魅力的な女性だ。だからこそ話したい」
273行目: 279行目:  
;「誤解があるようだが、私はそう堅物というワケじゃない。<br> 法律に反しないかぎり、男女交際は積極的に行うべきだ。<br> 人間だって動物なんだから、そこは仕方ないだろう」
 
;「誤解があるようだが、私はそう堅物というワケじゃない。<br> 法律に反しないかぎり、男女交際は積極的に行うべきだ。<br> 人間だって動物なんだから、そこは仕方ないだろう」
 
:女性主人公に、「堅物そうに見えて実はドンファン(プレイボーイ)なのか?」と尋ねられて。イケメンでも許されない台詞を、ニヒルにさも自分が正しいと言い切った。しかもプレイボーイであることは否定していない。
 
:女性主人公に、「堅物そうに見えて実はドンファン(プレイボーイ)なのか?」と尋ねられて。イケメンでも許されない台詞を、ニヒルにさも自分が正しいと言い切った。しかもプレイボーイであることは否定していない。
  −
;「君はパッションリップの王子であり、<br> ジナコの恋人である前に、<RUBY><RB>私の</RB><RT>・・</RT></RUBY>マスターだ。<br>「そして君がそう在る限り、私は君を守る。<br> ……それでは不満か?」
  −
:リップをおびき寄せるためにジナコと恋人を演じるハメになった女性主人公。どうせならアーチャーが恋人役ならよかったのにと文句を言う彼女に対してのフォロー。しばらくの間彼女を放心・赤面させた。さすがはドンファンである。
      
;「可愛い子なら誰でも好きだよ、オレは」
 
;「可愛い子なら誰でも好きだよ、オレは」
291行目: 294行目:  
;「おまえはそんな幸福なところで何をやっているんだ、と。<br> 自分自身に、かたちのない罪を告発されているようだった。」
 
;「おまえはそんな幸福なところで何をやっているんだ、と。<br> 自分自身に、かたちのない罪を告発されているようだった。」
 
:災害で多数の人が死んだのに自分は生き残った。けれどそれは運が良かっただけで、彼に罪などない。なのに強迫観念に縛られ生きていた。
 
:災害で多数の人が死んだのに自分は生き残った。けれどそれは運が良かっただけで、彼に罪などない。なのに強迫観念に縛られ生きていた。
  −
;「―――――は!? い、いや、別に見とれてたわけじゃないぞ!?」
  −
:[[パッションリップ]]の胸で遊ぶ[[ありす]]達の様子を見ていた時のセリフ。いくらニヒルを気取っていても、彼とて一人の男であることが実感できる一幕。
      
;「これを…オレが?着るのか?マジで?」
 
;「これを…オレが?着るのか?マジで?」
31

回編集