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特異点
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2019年7月17日 (水) 23:46時点における版
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2019年7月17日 (水) 23:46
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:聖杯戦争が起こり[[サーヴァント]]が戦闘を行っていること自体は本来の歴史通りであるものの、街は炎上し人間はいなくなっている。
:聖杯戦争が起こり[[サーヴァント]]が戦闘を行っていること自体は本来の歴史通りであるものの、街は炎上し人間はいなくなっている。
:ゲーティアからの言及や、参戦サーヴァントの終局特異点への召喚が行われなかった唯一の例外である。
:ゲーティアからの言及や、参戦サーヴァントの終局特異点への召喚が行われなかった唯一の例外である。
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:なお、第六特異点にて[[マシュ・キリエライト]]
が、幕間の物語「アンリミテッド・レイズ/デッド」にてロマニ・アーキマンが特異点Fであったはずの冬木を特異点Xと呼んだが、現時点で理由は不明。
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:加えて'''第1部で唯一修正が完遂されていないとされる特異点'''でもある(幕間の物語「アンリミテッド・レイズ/デッド」より)。
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:なお、第六特異点にて[[マシュ・キリエライト]]
が、幕間の物語「アンリミテッド・レイズ/デッド」にてロマニ・アーキマンが何故かこの特異点を指して『特異点X』と呼称したが、現時点で理由は不明。
;第一特異点「[[邪竜百年戦争 オルレアン]]」
;第一特異点「[[邪竜百年戦争 オルレアン]]」
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:映画監督の亡霊そのものは消滅済みであるが、彼が設定したルールはそのまま残っており「整合性を重視した上で、映画を完成させる」ことを条件に空間そのものを魔力リソースとして回収可能。
:映画監督の亡霊そのものは消滅済みであるが、彼が設定したルールはそのまま残っており「整合性を重視した上で、映画を完成させる」ことを条件に空間そのものを魔力リソースとして回収可能。
:本来の空間の主が消滅してしまっている為か空間としては脆弱であり、そのまま放っておいても三日程で消えてしまう。
:本来の空間の主が消滅してしまっている為か空間としては脆弱であり、そのまま放っておいても三日程で消えてしまう。
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:
第一部時点のカルデアでは魔力リソースを含む物資が不足気味だったために、この特異点にレイシフトして映画を完成させる事で資源の回収を目論んだ。
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:
カルデアはボーナスステージ感覚でこの特異点にレイシフトして、映画を完成させる事で魔力リソース資源の回収を目論んだ。
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:なお、ロマニ・アーキマンが存在するにもかかわらずシャーロック・ホームズやジェームズ・モリアーティ、更にアントニオ・サリエリが登場するなど、1.5部~2部前半の特異点の中でも輪をかけて時間軸が不明瞭。
===その他===
===その他===
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