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556 バイト追加 、 2023年9月25日 (月) 21:22
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詳細は「[[エミヤ〔アサシン〕]]」を参照。
 
詳細は「[[エミヤ〔アサシン〕]]」を参照。
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== 使用スキル・必殺技 ==
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;[[トラぶる花札道中記]]
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:; 隠密狙撃
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:: 「芒に月」を含む役で上がった時に、相手に与えるダメージに3文追加する。
      
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:『花のみやこ!』にて、杜宇野秋葉と詰めていた筈の合併話から戻って来ての一言。
 
:『花のみやこ!』にて、杜宇野秋葉と詰めていた筈の合併話から戻って来ての一言。
 
:頬には盛大なモミジ痕が残っており、理事長がかなりの巨乳だった事を考えると、到底人には言えないような行為をやらかしたようである。
 
:頬には盛大なモミジ痕が残っており、理事長がかなりの巨乳だった事を考えると、到底人には言えないような行為をやらかしたようである。
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;「…火を使うのは平気かい、士郎」
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:『衛宮さんちの今日のごはん』にて、目玉焼きにチャレンジしようとする幼い士郎に対して。
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:前後の会話からすると冬木市大火災の惨劇から半年も経っていない時期であり、切嗣もかなり気にしているようである。
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:そもそも小学校一年か二年の子供にガスコンロとはいえ火を使わせる事自体があまり勧められないのだが、そのあたりの感覚はなかった模様。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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*「魔術師殺し」として活動した期間は意外に短い。享年から逆算するとアインツベルンに迎えられたのが20歳ごろ、ナタリアと一緒に仕事をするようになったのが10代前半、死別して独り立ちしたのが10代後半と思われるため、その期間は数年程度であり、以後は第四次聖杯戦争まで活動を控えていた。<br>つまりその数年間に「起源弾」で葬った魔術師だけで37人、もちろんその他にも魔術師たちを魔術師らしからぬ手段で殺害してきたことになる。さらにその合間に世界各地の紛争に武力介入している。
 
*「魔術師殺し」として活動した期間は意外に短い。享年から逆算するとアインツベルンに迎えられたのが20歳ごろ、ナタリアと一緒に仕事をするようになったのが10代前半、死別して独り立ちしたのが10代後半と思われるため、その期間は数年程度であり、以後は第四次聖杯戦争まで活動を控えていた。<br>つまりその数年間に「起源弾」で葬った魔術師だけで37人、もちろんその他にも魔術師たちを魔術師らしからぬ手段で殺害してきたことになる。さらにその合間に世界各地の紛争に武力介入している。
 
**とはいえその短期間内に挙げた成果は上記のように凄まじく、『Fate/strange Fake』では二十年以上経過した後でも「魔術使いの傭兵」の間では伝説の存在として認知されており、『プリズマ☆イリヤ』の「美遊の世界」でも「ある程度の深度にいる者で魔術師殺しの名を知らぬ者は居ない」とその異名(悪名)は業界内では広範囲に知れ渡っている。
 
**とはいえその短期間内に挙げた成果は上記のように凄まじく、『Fate/strange Fake』では二十年以上経過した後でも「魔術使いの傭兵」の間では伝説の存在として認知されており、『プリズマ☆イリヤ』の「美遊の世界」でも「ある程度の深度にいる者で魔術師殺しの名を知らぬ者は居ない」とその異名(悪名)は業界内では広範囲に知れ渡っている。
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**魔術師殺しとしての悪名とその手法が知れ渡った結果、時計塔の護身術のカリキュラムが大きく書き換えられ、その習得が必須になるなどの影響も出た。
 
*その信念もあって、呼び出すサーヴァントは自分に扱いやすい「魔術師」か「暗殺者」クラスを所望していた。それが真逆のセイバーだったのは皮肉としか言い様がない。<br>さらにいえば、彼の望んだ「騎士道にこだわらず、情も捨てて戦えるサーヴァント」に[[エミヤ|信念の継承を試みた彼]]が該当するのもまた皮肉と言える。
 
*その信念もあって、呼び出すサーヴァントは自分に扱いやすい「魔術師」か「暗殺者」クラスを所望していた。それが真逆のセイバーだったのは皮肉としか言い様がない。<br>さらにいえば、彼の望んだ「騎士道にこだわらず、情も捨てて戦えるサーヴァント」に[[エミヤ|信念の継承を試みた彼]]が該当するのもまた皮肉と言える。
 
*あの鞘を使う以上召喚される人物は決まっており相性の悪さは承知の上であったが、ケイネス戦の時にランサーをこちらに来させた事に「扱いに困る駒」「自身のサーヴァントは慎重に選ぶべきだった」とあり方の違いを痛感していた。
 
*あの鞘を使う以上召喚される人物は決まっており相性の悪さは承知の上であったが、ケイネス戦の時にランサーをこちらに来させた事に「扱いに困る駒」「自身のサーヴァントは慎重に選ぶべきだった」とあり方の違いを痛感していた。
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