差分

131行目: 131行目:  
:「何もかも捨てて一緒に逃げよう」と言われて心が揺れるが、彼女を選ぶ事は無かった。
 
:「何もかも捨てて一緒に逃げよう」と言われて心が揺れるが、彼女を選ぶ事は無かった。
 
:切嗣や美遊のことで頭がいっぱいで余裕がなかったため、彼女には振り向かなかった。
 
:切嗣や美遊のことで頭がいっぱいで余裕がなかったため、彼女には振り向かなかった。
:後に衝撃的な再会を果たし、変わり果ててしまった彼女を救うために「殺す」ことを決意する。
+
:後に衝撃的な再会を果たし、変わり果ててしまった彼女を救うために「殺す」ことを決意し、最終決戦でも共に虚数の海に沈んでいくが、自我すら薄れかけた状態で「失われたはずの桜の心臓」を虚数の海の中で見つけ出し、彼女を復活させることに成功した。
    
;[[言峰綺礼 (美遊世界)|言峰綺礼]]
 
;[[言峰綺礼 (美遊世界)|言峰綺礼]]
142行目: 142行目:  
;[[エミヤ]]
 
;[[エミヤ]]
 
:夢幻召喚したカードの英霊。とある平行世界で英霊に至った彼の生涯を理解して「自分と切嗣の目指した正義の完成形」と評した。
 
:夢幻召喚したカードの英霊。とある平行世界で英霊に至った彼の生涯を理解して「自分と切嗣の目指した正義の完成形」と評した。
 +
:やがては彼になって自分自身を失う事を理解していたが、完全に失われる寸前に桜がクロエから奪っていた「破戒すべき全ての符」によって土壇場で契約が破棄された事で自分自身を取り戻し、精神世界の中で彼に別れを告げて復活した。……直後に現実世界でも<del>背中</del>顔を合わせることになったが。
    
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
18,092

回編集