差分

127 バイト追加 、 2022年10月3日 (月) 11:12
234行目: 234行目:  
:また作中での時計の狂いは彼の手によるもの。本人としてはこの程度の狂いにも気付かないなら聖杯戦争は早いというつもりだったが、凛には届かなかった<ref group="出">「奈須きのこ一問一答-『Fate』の素朴な疑問」『Fate/complete material Ⅲ World material.』p.130</ref>。
 
:また作中での時計の狂いは彼の手によるもの。本人としてはこの程度の狂いにも気付かないなら聖杯戦争は早いというつもりだったが、凛には届かなかった<ref group="出">「奈須きのこ一問一答-『Fate』の素朴な疑問」『Fate/complete material Ⅲ World material.』p.130</ref>。
 
;[[遠坂葵]]
 
;[[遠坂葵]]
:母。第4次聖杯戦争で脳に障害を負った経緯が描かれ、第5次聖杯戦争の時には既に逝去している。
+
:母。第4次聖杯戦争では父の意向で彼女と共に彼女の実家に避難していたが、脳に障害を負った経緯が描かれ、第5次聖杯戦争の時には既に逝去している。
 
;[[間桐桜]]
 
;[[間桐桜]]
:実妹。彼女が養子に出された後、深く関わることは協約で禁じられていた。姉妹仲そのものは良好で凛も度々気にかけたりしているが、その一方で桜は姉である凛に対しコンプレックスを持ってもいる。ゲーム本編ではHFルートまで進まないと姉妹であるということは明かされない。
+
:実妹。第4次聖杯戦争の前に彼女が間桐の養子に出された後、深く関わることは協約で禁じられていた。姉妹仲そのものは良好で凛も度々気にかけたりしているが、その一方で桜は姉である凛に対しコンプレックスを持ってもいる。ゲーム本編ではHFルートまで進まないと姉妹であるということは明かされない。
 
;[[言峰綺礼]]
 
;[[言峰綺礼]]
 
:兄弟子であり後見人。幼少時代から彼の事は嫌う一方、その能力については認めている。凛に体術を教えたのも彼だが基本的には信用していない。そして父の仇。
 
:兄弟子であり後見人。幼少時代から彼の事は嫌う一方、その能力については認めている。凛に体術を教えたのも彼だが基本的には信用していない。そして父の仇。
249行目: 249行目:  
:ルートによっては凛のサーヴァントになる。割と馬が合っており、性格の相性は良いと思われる。
 
:ルートによっては凛のサーヴァントになる。割と馬が合っており、性格の相性は良いと思われる。
 
;[[間桐慎二]]
 
;[[間桐慎二]]
:実妹の兄。度々言い寄られるのでうざがっており、全てのルートで彼の地雷を踏む。
+
:実妹の養家先の義兄。度々言い寄られるのでうざがっており、全てのルートで彼の地雷を踏む。
    
;[[柳洞一成]]
 
;[[柳洞一成]]
196

回編集