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841 バイト追加 、 2019年9月1日 (日) 01:16
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;[[主人公 (Grand Order)]]
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
 
:マスター。『ぐだぐだファイナル本能寺』では最初に出会った時から「弱いのに人頼みで皆を救いたいと願う変人」と気持ち悪く思っていたが、終盤に至って「人間そのものがそういうものだ」と納得した。
 
:マスター。『ぐだぐだファイナル本能寺』では最初に出会った時から「弱いのに人頼みで皆を救いたいと願う変人」と気持ち悪く思っていたが、終盤に至って「人間そのものがそういうものだ」と納得した。
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;[[森長可]]
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:『ぐだぐだファイナル本能寺』にて共闘したサーヴァント。割とウマは合っていたようで、「その後腐れのない性格は嫌いではない」とのこと。
    
;[[牛若丸]]
 
;[[牛若丸]]
119行目: 122行目:  
:父。幼少期からの奇矯な言動の為に愛されず、恐怖されていた。
 
:父。幼少期からの奇矯な言動の為に愛されず、恐怖されていた。
 
;長尾晴景
 
;長尾晴景
:兄。父同様、彼からも恐怖されていた。
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:兄。最初は家督を継いでいたが、自らの病弱さや器量の不足を自覚して家督を景虎に譲る。父同様、彼からも恐怖されていた。
 
;綾御前
 
;綾御前
 
:姉。彼女からもやはり恐怖されていたが同時に憐憫もされており、せめて人の世で暮らせるようにと寺に預け、徳を積む事を教え込んだ。
 
:姉。彼女からもやはり恐怖されていたが同時に憐憫もされており、せめて人の世で暮らせるようにと寺に預け、徳を積む事を教え込んだ。
161行目: 164行目:  
: 「こいつの眼は人の目ではない、妖の眼だ」と父に罵られても笑い、心配する姉に「あなたは人がわからないのか」と問われても「わからない」と笑う。
 
: 「こいつの眼は人の目ではない、妖の眼だ」と父に罵られても笑い、心配する姉に「あなたは人がわからないのか」と問われても「わからない」と笑う。
 
: その眼はひどく濁り、淀んでいた。
 
: その眼はひどく濁り、淀んでいた。
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;「…………実の弟を攻めてよろしいのですか?」
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:同上。信長が[[織田信勝]]と対峙したときに信長に問うて。
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:兄が弟を攻める…戦国の世では決して珍しいことでも無かったが、実兄に理解されなかった景虎には思うところあったようで、複雑そうな表情で敢えて聞いた。
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:戦後に信勝が信長に懐いている様子を見た時もどこか遠い目をしながら生前の兄との関係を回顧するが…
    
;「あはは………、」<br>「あはははははははは!」
 
;「あはは………、」<br>「あはははははははは!」
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