差分

394行目: 394行目:  
:京に行く途中で遭遇した妖怪。
 
:京に行く途中で遭遇した妖怪。
 
;酔った京人  
 
;酔った京人  
:酒気を吸って正気を失った京の民。
+
:聖杯に注がれた酒が揮発したものを吸い正気を失った京の民。
 
;鬼の左腕、鬼の右腕  
 
;鬼の左腕、鬼の右腕  
 
:茨木童子の腕。
 
:茨木童子の腕。
匿名利用者