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:正確には徳川家康本人ではなく、家康が早い段階で死んでしまった為「徳川というシステム」を維持する為に抜擢された影武者が英霊となったもの。
 
:正確には徳川家康本人ではなく、家康が早い段階で死んでしまった為「徳川というシステム」を維持する為に抜擢された影武者が英霊となったもの。
 
:本体のステータスは非常に低いが、七種の宝具を使い分けることで七つのサーヴァントクラスとそれに応じたステータスに変化するという特異な能力を持つ。
 
:本体のステータスは非常に低いが、七種の宝具を使い分けることで七つのサーヴァントクラスとそれに応じたステータスに変化するという特異な能力を持つ。
:これらは柳生宗矩や本多忠勝なども持ち回りで影武者を勤めていたためと思われる。
   
:その特性上、クラスごとの相性差が激しい信長には有利を取れるが、宝具を没収してくる秀吉には不利になる。
 
:その特性上、クラスごとの相性差が激しい信長には有利を取れるが、宝具を没収してくる秀吉には不利になる。
 
:サーヴァントして召喚された時のクラスは定められていなかったが、後に『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』にて、影武者のクラス「[[フェイカー]]」というぴったりのものが登場した。
 
:サーヴァントして召喚された時のクラスは定められていなかったが、後に『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』にて、影武者のクラス「[[フェイカー]]」というぴったりのものが登場した。
=== 帝都聖杯奇譚 Fate/type Redlineの登場人物 ===
  −
;赤城奏丈(あかぎ かなた)
  −
:衰退した魔術師一族の末裔。魔術には、ほとんど感心が無い。
  −
;藤宮九十九(ふじみや つくも)
  −
:聖杯戦争に参加しようとした魔術師の女性。セイバーを召喚しようとしていたが......
      
==帝都聖杯奇譚に登場する用語==
 
==帝都聖杯奇譚に登場する用語==
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:一足先に欧州に渡った翡翠とそれを追った琥珀・秋葉・沖田・ちびノブも合流し、事件に関わっていく。
 
:一足先に欧州に渡った翡翠とそれを追った琥珀・秋葉・沖田・ちびノブも合流し、事件に関わっていく。
 
:なお、恒例の偽予告であり、本編発表の予定は(今の所)ない。
 
:なお、恒例の偽予告であり、本編発表の予定は(今の所)ない。
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;帝都聖杯奇譚回顧録 昭和戦国絵巻
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:最終回掲載後にコハエースで発表された外伝。
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:『帝都聖杯奇譚』の前日談であり、第三次聖杯戦争の様子が描かれる……予定。
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:こちらも本編発表の予定は(今のところ)ない。
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;[[ぐだぐだ太閤伝ZIPANG]]
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:独立した物語と思われていたが、終盤で「昭和戦国絵巻」の終盤に起きた出来事であった事が判明した。
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:エピローグで『帝都聖杯奇譚』のプロローグが語られている。
    
==メモ==
 
==メモ==
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==関連項目==
 
==関連項目==
 
*[[コハエース]]
 
*[[コハエース]]
 +
*[[帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline]]
    
==外部リンク==
 
==外部リンク==
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