差分

Fate/Labyrinth (編集)

2020年5月4日 (月) 23:11時点における版

392 バイト追加、 2020年5月4日 (月) 23:11

2400:4153:84E0:AC00:55E0:CBF8:5C3B:88C1 (トーク) による版 90751 を取り消し

1行目: 1行目: −

==Fate/Labyrinth ==

+

{{作品概要

+

| タイトル = Fate/Labyrinth

+

| 著者 = 桜井光

+

| 原作 = TYPE-MOON

+

| イラスト = 中原

+

| 掲載誌 = コンプティーク

+

| 連載期間 = 2015年5月号 - 2015年7月号

+

| 単行本 = 全1巻

+

| 発売元 = KADOKAWA

+

}}

+

== 概要 ==

「'''あら――？<br>　どうして、女の子なのかしら'''」

100行目: 110行目:

また聖杯戦争開始前から手が加えられており、迷宮内で死亡した人間を怪物に変える機構が組み込まれている。

−

この聖杯戦争の本来の目的は、「願い」をエサに召喚したサーヴァントを迷宮の罠やモンスターで疲弊させ、殺すことで英霊の霊核を確保すること。確保された霊核は組み込むことで非常に強力なモンスターを作り出したり、ファウストゥス自体の能力向上に使用されたりしている。最終的には大量に集めた霊核を使用し霊基再臨を行い、より高次の存在に進化することを目論んでいる。（メディアは幻想種を超越して精霊種になることと推測している）

+

この聖杯戦争の本来の目的は、「願い」をエサに召喚したサーヴァントを迷宮の罠やモンスターで疲弊させ、殺すことで英霊の霊核を確保すること。確保された霊核は組み込むことで非常に強力なモンスターを作り出したり、ファウストゥス自体の能力向上に使用されたりしている。最終的には大量に集めた霊核を使用し霊基再臨を行い、より高次の存在に進化することを目論んでいる（メディアは幻想種を超越して精霊種になることと推測している）。

===生息する幻想種その他===

140行目: 150行目:

;岩石の巨像

−

:コーバック・アルカトラスの残したスートンゴーレム。普段は壁と一体化し、侵入者が近づくと3メートルほどの人型になり防御機構として活動を始める。

+

:コーバック・アルカトラスの残したストーンゴーレム。普段は壁と一体化し、侵入者が近づくと3メートルほどの人型になり防御機構として活動を始める。

;蜘蛛人形

165行目: 175行目:

==関連書籍==

+

== 脚注 ==

+

===注釈===

+

+

===出典===

+

==リンク==

175行目: 192行目:

[[Category:Fate/Labyrinth|*]]

[[Category:Fate/Prototype]]

+

[[Category:Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ]]

[[category:聖杯戦争]]

烏

18,074

回編集