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| 料理監修 =  
 
| 料理監修 =  
 
| 掲載誌 = 月刊コンプエース
 
| 掲載誌 = 月刊コンプエース
| 連載期間 = 2007年9月 -
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| 連載期間 =  
| 単行本 = 既刊19巻
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;無印
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:2007年9月 - 2008年11月
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;2wei!
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:2009年4月 - 2012年3月
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;3rei!!
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:2012年5月 -  
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| 単行本 =  
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;無印
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:全2巻
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;2wei
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:全5巻
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;3rei
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既刊13巻
 
| 発売元 =  
 
| 発売元 =  
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}}
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{{作品概要
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| タイトル = Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
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| 放送期間 =
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;無印
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:2013年7月 - 2013年9月
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;2wei!
 +
:2014年7月 - 2014年9月
 +
;2wei Herz!
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:2015年7月 - 2015年9月
 +
;3rei!!
 +
:2016年7月 - 2016年9月
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| 放送局 =
 +
| 話数 =
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;無印
 +
:全10話 + OVA
 +
;2wei!
 +
:全10話 + OVA
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;2wei Herz!
 +
:全10話
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;3rei!!
 +
:全12話
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}}
 +
{{作品概要
 +
| タイトル = Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い
 +
| 原作 =
 +
| 公開日 = 2017年8月26日
 +
}}
 +
{{作品概要
 +
| タイトル = Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女
 +
| 原作 =
 +
| 公開日 = 2021年8月27日
 +
}}
 +
{{作品概要
 +
| タイトル = Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム
 +
| 原作 =
 +
|
 +
| 公開日 = 2019年6月14
 
}}
 
}}
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: 『[[Fate/stay night]]』公式スピンオフ作品。著者はひろやまひろし。原作とは異なる世界において、フツーの少女だったイリヤが、あの傍迷惑な魔法の杖の力で魔法少女となって戦う、というお話。
 
: 『[[Fate/stay night]]』公式スピンオフ作品。著者はひろやまひろし。原作とは異なる世界において、フツーの少女だったイリヤが、あの傍迷惑な魔法の杖の力で魔法少女となって戦う、というお話。
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===略歴===
 
:第一期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」 月刊コンプエース2007年11月号より2009年1月号まで連載
 
:第一期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」 月刊コンプエース2007年11月号より2009年1月号まで連載
 
:第二期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」 月刊コンプエース2009年6月号より2012年5月号まで連載
 
:第二期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」 月刊コンプエース2009年6月号より2012年5月号まで連載
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:衛宮士郎の過去を描いた劇場版アニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』も2017年8月に公開された。
 
:衛宮士郎の過去を描いた劇場版アニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』も2017年8月に公開された。
 
:また、TV版か劇場版かは不明だが続編も企画されていたが、2018年12月22日にOVA版での続編の製作が発表された。また、2019年2月28日に正式タイトルが「Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム」に決まり、劇場版も2019年6月14日に公開された。
 
:また、TV版か劇場版かは不明だが続編も企画されていたが、2018年12月22日にOVA版での続編の製作が発表された。また、2019年2月28日に正式タイトルが「Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム」に決まり、劇場版も2019年6月14日に公開された。
:2020年5月21日にアニメ新作劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』の製作決定が公表された。2021年公開予定。
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:2020年5月21日にアニメ新作劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』の製作決定が公表された。2021年8月27日公開。
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:2023年8月5日に『名前の無い少女』の続編にあたるアニメ新作劇場版のテイザービジュアルが公開された。
 
:2013年8月1日にノベライズ版1巻発売。著者:伊藤ヒロ、挿絵:bun150。
 
:2013年8月1日にノベライズ版1巻発売。著者:伊藤ヒロ、挿絵:bun150。
 
:Nintendo 3DS用ゲーム化(当初の予定では2013年9月26日だったが、延期により2013年10月31日、再延期により冬、と変遷した末に2014年7月31日に発売)。
 
:Nintendo 3DS用ゲーム化(当初の予定では2013年9月26日だったが、延期により2013年10月31日、再延期により冬、と変遷した末に2014年7月31日に発売)。
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==メモ==
 
==メモ==
*よく「プラズマ☆イリヤ」と誤記される。prisma(プリズマ)はドイツ語でプリズム(偏光)の意。語感は似ているが、プラズマは全く関係がない。更には「イリヤ」まで間違われて「イリア」表記のこともある。他にも「プラチナ(白金)」だの「プリズン(監獄)」だの間違われ放題。あまつさえFateシリーズ公式と関係ない単独や非公式作品とまで思われているケースまで…アニメ放送以降はさすがにそういう誤解は減ったが。
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*よく「プラズマ☆イリヤ」と誤記される。prisma(プリズマ)はドイツ語でプリズム(偏光)の意。語感は似ているが、プラズマは全く関係がない。更には「イリヤ」まで間違われて「イリア」表記のこともある。他にも「プラチナ(白金)」だの「プリズン(監獄)」だの間違われ放題。あまつさえFateシリーズと関係ないオリジナル魔法少女モノ作品や非公式二次創作作品とまで思われているケースまで…アニメ放送以降はさすがにそういう誤解は減ったが。
 
*『[[まほうつかいの箱]]』で「プリヤ」という略称が使われ、その後浸透してきている。
 
*『[[まほうつかいの箱]]』で「プリヤ」という略称が使われ、その後浸透してきている。
 
*イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。
 
*イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。
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*イリヤを始めとして登場キャラクターの大半は小学生やそれに近いロリが多い。<br>これについて、ひろやまひろしは武内祟に「''こんなに小さい子が好きなのは病気だね''」と言われて大いに傷ついたとかなんとか。しかしツイッター等で呟かれるイリヤやその他TYPE-MOONの幼女キャラへの氏の語りはそう言われても仕方ないものばかりなのはファンにも周知…。
 
*イリヤを始めとして登場キャラクターの大半は小学生やそれに近いロリが多い。<br>これについて、ひろやまひろしは武内祟に「''こんなに小さい子が好きなのは病気だね''」と言われて大いに傷ついたとかなんとか。しかしツイッター等で呟かれるイリヤやその他TYPE-MOONの幼女キャラへの氏の語りはそう言われても仕方ないものばかりなのはファンにも周知…。
 
*あくまでスピンオフであり原作設定には準拠していない、とされておりツヴァイ単行本4巻『ひろやまひろ☆ドキドキQ&Aコーナー』では、<br> ''あー……これについてはひとこと言っておかなきゃいけないんだけど…<br> 設定はもうかなり好き勝手いじり倒してるわ!原作と多少設定が違ってもツッコんじゃダメ!<br> プリヤはあくまでスピンオフ!<br> 別の設定(ルール)で成り立ってるの! ましてやプリヤの設定が原作側に反映されることはあり得ないから!!<br> だから…絶対にツッコむな!!OK!?''<br>と予防線を張っている。
 
*あくまでスピンオフであり原作設定には準拠していない、とされておりツヴァイ単行本4巻『ひろやまひろ☆ドキドキQ&Aコーナー』では、<br> ''あー……これについてはひとこと言っておかなきゃいけないんだけど…<br> 設定はもうかなり好き勝手いじり倒してるわ!原作と多少設定が違ってもツッコんじゃダメ!<br> プリヤはあくまでスピンオフ!<br> 別の設定(ルール)で成り立ってるの! ましてやプリヤの設定が原作側に反映されることはあり得ないから!!<br> だから…絶対にツッコむな!!OK!?''<br>と予防線を張っている。
**ただしこの後、お祭り作品である『[[トラぶる花札道中記|とびたて!超時空トラぶる花札大作戦]]』では原作キャラクターたちと邂逅している。
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**だがこの後、『[[トラぶる花札道中記|とびたて!超時空トラぶる花札大作戦]]』では原作キャラクターたちと邂逅している。ただし設定無視のお祭り作品である。
 
**『[[Fate/EXTRA CCC]]』ではカレンという名の健康管理上級AIがいるようで、しかも保健委員にあるまじき性質の持ち主らしい。<br>本作の保険医カレンと立場などがとても似ており、原作側に(というより奈須きのこに)ネタを拾われている可能性は否定できない。
 
**『[[Fate/EXTRA CCC]]』ではカレンという名の健康管理上級AIがいるようで、しかも保健委員にあるまじき性質の持ち主らしい。<br>本作の保険医カレンと立場などがとても似ており、原作側に(というより奈須きのこに)ネタを拾われている可能性は否定できない。
***その他にもプリヤでのみ登場していた[[置換魔術]](フラッシュ・エア)が[[Fate/Grand Order]]の本編にて言及される、[[トラぶる花札道中記]]においてギルが持っていないとされた温泉宝具をプリヤの子ギルは持っている設定になっているという矛盾があったのだがこれも[[Fate/Grand Order]]ではギルは持っているという設定になっているなど、プリヤ側のネタを拾うケースが増えている。
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***その他にもプリヤでのみ登場していた[[置換魔術]](フラッシュ・エア)が[[Fate/Grand Order]]の本編にて言及される、[[トラぶる花札道中記]]においてギルが持っていないとされた温泉宝具をプリヤの子ギルは持っている設定になっているという矛盾(ただしその後ギルは新たに収集する、今までその文化を正しく理解することで原典を取り出せるようになるなどして現在も増え続けている設定が語られたので現在では矛盾は解消されている。)があったのだがこれも[[Fate/Grand Order]]ではギルは持っているという設定になっているなど、プリヤ側のネタを拾うケースが増えている。
 
***その一方で、三田誠は[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]執筆に伴い「プリヤの設定は本編にフィードバックされない」と言う指針を尊重して執筆を行っている(実際、プリヤとその他の作品では、ルヴィアの使う魔術が大きく異なる)。
 
***その一方で、三田誠は[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]執筆に伴い「プリヤの設定は本編にフィードバックされない」と言う指針を尊重して執筆を行っている(実際、プリヤとその他の作品では、ルヴィアの使う魔術が大きく異なる)。
 
*遅れに遅れて3DSでゲームが発売。「夢幻召喚」を行うとイリヤ達のコスチュームが変わるのは原作と同じ。だが肝心のグラフィックが'''黒化英霊の首から上をイリヤ達の顔にすげ変えているだけ'''。そのためアサシンやランサーを夢幻召喚すると黒化した彼らと同じ上半身真っ裸になり、バーサーカーを夢幻召喚すると'''筋骨稜々とした巌のようなイリヤや美遊'''が現れる。これが実際に映像やイラストにされたら悪夢のような光景であるのは間違いない……。
 
*遅れに遅れて3DSでゲームが発売。「夢幻召喚」を行うとイリヤ達のコスチュームが変わるのは原作と同じ。だが肝心のグラフィックが'''黒化英霊の首から上をイリヤ達の顔にすげ変えているだけ'''。そのためアサシンやランサーを夢幻召喚すると黒化した彼らと同じ上半身真っ裸になり、バーサーカーを夢幻召喚すると'''筋骨稜々とした巌のようなイリヤや美遊'''が現れる。これが実際に映像やイラストにされたら悪夢のような光景であるのは間違いない……。
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**ボリュームの薄さ、不親切なカメラワークやゲーム性など残念ながらあまり評価は高くない(ネットの某所ではその年の最大のクソゲーを決める祭典で2014年度携帯機部門次点を受賞してしまった)。一応、限定版の同梱グッズ(ドラマCD等)は良い出来であるし、声優陣がフルボイスで頑張っているのだが…。(というか次点で済んだ理由が「グッズとボイスの分は価値がある」との理由故)
 
**ボリュームの薄さ、不親切なカメラワークやゲーム性など残念ながらあまり評価は高くない(ネットの某所ではその年の最大のクソゲーを決める祭典で2014年度携帯機部門次点を受賞してしまった)。一応、限定版の同梱グッズ(ドラマCD等)は良い出来であるし、声優陣がフルボイスで頑張っているのだが…。(というか次点で済んだ理由が「グッズとボイスの分は価値がある」との理由故)
 
*10巻特装版の付録の小冊子は34人の執筆陣がイラストを掲載している<ref group = "出">[https://twitter.com/comptiq/status/1019969894954094593 コンプティーク&コンプエースTwitter2018年7月19日8:39]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/comptiq/status/1019969894954094593 BLADETwitter2018年7月19日8:50]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/arayadmdm/status/1019974567526219777 荒野Twitter2018年7月19日8:57]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 華々つぼみTwitter2018年7月19日8:59]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/shirabii/status/1019976157905629184 しらびTwitter2018年7月19日9:04]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/tam_00xx/status/1019978710097653760 TAaTwitter2018年7月19日9:14]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/eiitirou/status/1019979266228752384 磨伸映一郎Twitter2018年7月19日9:16]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/Azusa1019/status/1019982042304372736 AzusaTwitter2018年7月19日9:27]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/ayano_naoto/status/1019982768988549121 綾野なおとTwitter2018年7月19日9:30]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 津留崎優Twitter2018年7月19日9:36]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 犬江しんすけTwitter2018年7月19日9:38]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/takenoko/status/1019986292791173120 たけのこTwitter2018年7月19日9:44]</ref>。
 
*10巻特装版の付録の小冊子は34人の執筆陣がイラストを掲載している<ref group = "出">[https://twitter.com/comptiq/status/1019969894954094593 コンプティーク&コンプエースTwitter2018年7月19日8:39]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/comptiq/status/1019969894954094593 BLADETwitter2018年7月19日8:50]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/arayadmdm/status/1019974567526219777 荒野Twitter2018年7月19日8:57]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 華々つぼみTwitter2018年7月19日8:59]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/shirabii/status/1019976157905629184 しらびTwitter2018年7月19日9:04]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/tam_00xx/status/1019978710097653760 TAaTwitter2018年7月19日9:14]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/eiitirou/status/1019979266228752384 磨伸映一郎Twitter2018年7月19日9:16]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/Azusa1019/status/1019982042304372736 AzusaTwitter2018年7月19日9:27]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/ayano_naoto/status/1019982768988549121 綾野なおとTwitter2018年7月19日9:30]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 津留崎優Twitter2018年7月19日9:36]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/hatori_niwatori/status/1019984376723980288 犬江しんすけTwitter2018年7月19日9:38]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/takenoko/status/1019986292791173120 たけのこTwitter2018年7月19日9:44]</ref>。
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==話題まとめ==
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;Fateの顔?
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:上記のようにFateスピンオフの中でも古株の方であり、TVアニメや映画などで断続的に出番がある息の長い作品である。
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:2024年現在でFateシリーズの中心となっている『Fate/Grand Order』が企画や店舗とのコラボが中心でゲームコラボはほとんど行っていないのもあり「メインキャラが統一感のある小学生女子三人」「物語中で異なる世界に行く描写がある」という事情からかゲームやイベントでの外部コラボを行う回数が際立って多い。
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:「プリズマ☆イリヤでFateシリーズを知った」という読者や視聴者も多く、Fateシリーズの顔役になりつつある。
    
==書誌情報==
 
==書誌情報==
348行目: 406行目:     
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!<br>
 
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!<br>
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ノベライズ<br>
 
ノベライズ<br>
378行目: 436行目:  
Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム<br/>
 
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CD(アニメ関連)<br>
 
CD(アニメ関連)<br>
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