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757 バイト追加 、 2024年3月17日 (日)
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:いつも以上にサーヴァントの本質を見抜く目も冴えており、ライダーを最初から『我の目すら欺く賊。死の呪い』と呼び出来うる限りの最大限の警戒していた。
 
:いつも以上にサーヴァントの本質を見抜く目も冴えており、ライダーを最初から『我の目すら欺く賊。死の呪い』と呼び出来うる限りの最大限の警戒していた。
 
:『彼』を[[エルキドゥ|ランサー]]と同じく最大の脅威と見なしていた。
 
:『彼』を[[エルキドゥ|ランサー]]と同じく最大の脅威と見なしていた。
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;[[ギルガメッシュ〔アルターエゴ〕|アルターエゴ]]
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:上記のアーチャーの敗退後、残されていた肉体から「再起動」した存在。
    
;[[フラット・エスカルドス]]
 
;[[フラット・エスカルドス]]
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:緩やかに衰退しつつある己の血統に焦りを覚えており、この偽りの聖杯戦争によって一発逆転の栄光を掴むため、将来性のない息子や反対した妻などを全て「処分」した上で、先祖が入手した聖遺物「この世全ての財が納められた宝物庫の鍵」を手にスノーフィールドに乗り込んだ。
 
:緩やかに衰退しつつある己の血統に焦りを覚えており、この偽りの聖杯戦争によって一発逆転の栄光を掴むため、将来性のない息子や反対した妻などを全て「処分」した上で、先祖が入手した聖遺物「この世全ての財が納められた宝物庫の鍵」を手にスノーフィールドに乗り込んだ。
 
:鍵剣の本来の持ち主である英雄王の召喚を成功させるも、直後にティーネの襲撃を受け、令呪の宿った腕を切り落とされて奪われる。怒りに任せて魔術での反撃に出るが、霊地の力を借りた高密度の術により反対に焼き尽くされ、何一つ残すことなくこの世から消滅した。
 
:鍵剣の本来の持ち主である英雄王の召喚を成功させるも、直後にティーネの襲撃を受け、令呪の宿った腕を切り落とされて奪われる。怒りに任せて魔術での反撃に出るが、霊地の力を借りた高密度の術により反対に焼き尽くされ、何一つ残すことなくこの世から消滅した。
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:魔術師としてもあまりにも論外にも程がある在り方が話題になっていたが、後に「宝物庫の鍵にあてられておかしくなってしまっていた」と実際に正気ではなかった事が示唆された。
    
;合成獣を製造した魔術師
 
;合成獣を製造した魔術師
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; [[ティア・エスカルドス]]
 
; [[ティア・エスカルドス]]
 
:フラットの中にいた「僕」。フラットの死亡と共にこの世界に姿を現した。
 
:フラットの中にいた「僕」。フラットの死亡と共にこの世界に姿を現した。
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;[[アーテー]]
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:ギリシャ神話における愚行と狂気の女神。
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:彼女が世界に残した「波」が元となってフランチェスカが生まれた。
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;[[アガメムノン]]
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:トロイア戦争におけるアカイア軍の総大将。
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:アーテーの過去が語られたシーンで少しだけ登場した。
    
=== エイプリルフール企画版 ===
 
=== エイプリルフール企画版 ===
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