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287 バイト追加 、 2022年1月2日 (日) 13:42
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*原作者曰く、エミヤが凛ルートで得た『答え』とは、その時だけのもの。次に呼び出された時には忘れ去っているものである。
 
*原作者曰く、エミヤが凛ルートで得た『答え』とは、その時だけのもの。次に呼び出された時には忘れ去っているものである。
 
**このことから分かるように、基本どのルートを通ろうとエミヤの人格は不変でありUBWルートを通ったエミヤだから救われている状態といったことはない。
 
**このことから分かるように、基本どのルートを通ろうとエミヤの人格は不変でありUBWルートを通ったエミヤだから救われている状態といったことはない。
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**ただし、GrandOrderでは明らかにUBWルートの記憶を保持している描写があるため、正確なところは不明。[[モードレッド]]のように生前の後悔を完全に払拭したからか、はたまた毎度おなじみ原作者の設定変更か……
 
*生前の彼は20代後半から30代前半の時に守護者として世界と契約した<ref group = "出" name="『Fate/complete material Ⅲ』130-136ページ"/>。
 
*生前の彼は20代後半から30代前半の時に守護者として世界と契約した<ref group = "出" name="『Fate/complete material Ⅲ』130-136ページ"/>。
 
*データ状のステータスは低い方であるが、それを補うほどの芸達者。状況次第ではセイバーを破るほどの剣技や狙撃、宝具の一斉掃射、英霊の武技模倣、多彩な宝具・改造宝具の使用が可能など、遠・中・近距離戦や援護全てに対応できる。<br />突出した能力や武装こそ無いものの、運用次第で十分聖杯戦争を勝ち抜ける強力で汎用性の高いサーヴァントである。
 
*データ状のステータスは低い方であるが、それを補うほどの芸達者。状況次第ではセイバーを破るほどの剣技や狙撃、宝具の一斉掃射、英霊の武技模倣、多彩な宝具・改造宝具の使用が可能など、遠・中・近距離戦や援護全てに対応できる。<br />突出した能力や武装こそ無いものの、運用次第で十分聖杯戦争を勝ち抜ける強力で汎用性の高いサーヴァントである。
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