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58 バイト除去 、 2022年1月3日 (月) 14:43
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加えてビーストのうち何体かには『対』の概念があり、右と左、陰と陽のように複数に分かれたセットとして存在している<ref group = "出" name = "『深海電脳楽土 SE.RA.PH』-閉幕-">『深海電脳楽土 SE.RA.PH』 -閉幕-より。</ref>模様で、<br>
 
加えてビーストのうち何体かには『対』の概念があり、右と左、陰と陽のように複数に分かれたセットとして存在している<ref group = "出" name = "『深海電脳楽土 SE.RA.PH』-閉幕-">『深海電脳楽土 SE.RA.PH』 -閉幕-より。</ref>模様で、<br>
 
その『対』となる片割れが顕現し打倒された場合、重りを取り除かれた天秤が傾く様にもう片割れが自然に目覚め顕現することになる。<br>
 
その『対』となる片割れが顕現し打倒された場合、重りを取り除かれた天秤が傾く様にもう片割れが自然に目覚め顕現することになる。<br>
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==一覧==
 
これまで登場したのは以下の9体。
 
これまで登場したのは以下の9体。
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| ビーストⅦ<br>「第七の獣」 || [[U-オルガマリー]] || ? || || || [[Fate/Grand Order]]
 
| ビーストⅦ<br>「第七の獣」 || [[U-オルガマリー]] || ? || || || [[Fate/Grand Order]]
 
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※[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]が愛玩の理を持つビーストとして登場しているが、ビーストの番号は作中で明言されていない。ただし、他のビーストの情報から考慮すると、ビーストⅢのLRのように特殊な事情が無い限り消去法でビーストⅤとなる。<br><br>
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※[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]が愛玩の理を持つビーストとして登場しており、当初はⅤと推測されていたが、[[光のコヤンスカヤ]]のマテリアルにおいてビーストⅣ候補であることが明かされた。<br><br>
    
『[[Fate/Grand Order]]』ではビースト毎にクラス相性の特性が異なっており、<br>
 
『[[Fate/Grand Order]]』ではビースト毎にクラス相性の特性が異なっており、<br>
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