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*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
 
*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
 
*『路地裏ナイトメア』にて、シアリムが院長となっている世界(おそらくはEXTRA世界)でもタタリを完成させ「ワラキアの夜」となっていたことが判明。朱い月が存在せず、月がムーンセルとなっている世界でどうやって現象化の力を得たのかは不明。
 
*『路地裏ナイトメア』にて、シアリムが院長となっている世界(おそらくはEXTRA世界)でもタタリを完成させ「ワラキアの夜」となっていたことが判明。朱い月が存在せず、月がムーンセルとなっている世界でどうやって現象化の力を得たのかは不明。
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*彼の本名にある「オベローン」は[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の書いた演劇の一つ、「真夏の夜の夢」に登場する妖精王[[オベロン]]由来と思われる。
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**奇しくも、Fateシリーズにてシェイクスピアとオベロンは[[サーヴァント]]として登場している。彼らは思想は違えども揃って物語を大切にする存在で、どことなくズェピアに近いものがある。
 
== 脚注 ==
 
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===注釈===
 
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