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ネモ (編集)

2022年1月31日 (月) 21:10時点における版

51 バイト追加、 2022年1月31日 (月) 21:10

編集の要約なし

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| 演者 =

| デザイン = DANGERDROP

−

| 設定作成 =

+

| 設定作成 = 奈須きのこ

| イメージカラー =

| レア度 = ☆5

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=== バリエーション ===

;船長

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:『[[Fate/Grand Order Arcade]]~~』の第七特異点に登場するサーヴァント。~~

+

:『[[Fate/Grand Order Arcade]]』の第七特異点『[[臨界繁栄都市バビロン]]』に登場するサーヴァント。

:キャプテンを大人にしたような姿をしており、「誰でもない者」を名乗って「船長」と呼ばれている。

:その正体については[[ノア|こちら]]を参照。

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===Fateシリーズ===

;[[Fate/Grand Order]]

−

:第二部第三章のプロローグにて、シオンのサーヴァントとして登場した。期間限定イベント『虚数大海戦イマジナリ・スクランブル～ノーチラス浮上せよ～』で正式実装され、イベント終了後は恒常サーヴァントとなる。

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:第2部第3章のプロローグにて、シオンのサーヴァントとして登場した。期間限定イベント『虚数大海戦イマジナリ・スクランブル～ノーチラス浮上せよ～』で正式実装され、イベント終了後は恒常サーヴァントとなる。

== 人間関係 ==

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==メモ==

*真名については第2部第3章の時点では明かされていなかったが、海軍服を思わせる服装、キャプテンや王子という呼ばれ方、多数の部下を召喚できること、『冥界のメリークリスマス』イベントで潜水艦の英霊の存在が示唆されていること、呼び名を尋ねられて「名無し」と答えたこと、頭に巻いたインド風のターバン等々の要素から、ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万海里』の登場人物であり、潜水艦ノーチラス号の艦長「ネモ船長」ではないかと早い段階から噂されていた。

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**彼の出自については同じ作者の別作品『神秘の島』にてインドの王族であることが明かされているため、インドの異聞帯でも出番があるのではないかと噂されていた。また『海底二万海里』でもアトランティスの遺跡を訪れる場面があるので、ギリシャの異聞帯との関係性も噂されている。

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**彼の出自については同じ作者の別作品『神秘の島』にてインドの王族であることが明かされているため、インドの異聞帯でも出番があるのではないかと噂されていた。また『海底二万海里』でもアトランティスの遺跡を訪れる場面があるので、ギリシャ異聞帯との関係性も噂されている。

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***Lostbelt No.4『創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ』にて、上記で噂されていたようにキャプテンが同行、同シナリオ内で真名はネモ船長に加え、ギリシャ神話の海神トリトンが掛け合わされた複合サーヴァントであることが明らかとなった。子どもの外見である理由は今のところ不明。

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***Lostbelt No.4『[[創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ]]』にて、上記で噂されていたようにキャプテンが同行、同シナリオ内で真名はネモ船長に加え、ギリシャ神話の海神トリトンが掛け合わされた複合サーヴァントであることが明らかとなった。子どもの外見である理由は今のところ不明。

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**混じった幻霊については千夜一夜物語からシンドバッド説があがっていた。同じく冒険をした船乗りであり、名前は「インドの風」を意味するなど共通点が多い為親和性の高さを指摘されている。現在の時点ではネモ船長とトリトンのみが確定しているが、[[ヘシアン・ロボ]]~~のように三人目の幻霊が掛け合わされている可能性もまだ否定できない。~~

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**混じった幻霊については千夜一夜物語からシンドバッド説があがっていた。同じく冒険をした船乗りであり、名前は「インドの風」を意味するなど共通点が多い為親和性の高さを指摘されている。現在の時点ではネモ船長とトリトンのみが確定しているが、[[ヘシアン・ロボ]]のように3人目の幻霊が掛け合わされている可能性もまだ否定できない。

==話題まとめ==

1頭身

797

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