メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.118.254.114
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
フィリア
(編集)
2022年2月1日 (火) 06:07時点における版
436 バイト追加
、
2022年2月1日 (火) 06:07
細
→Fate/strange Fake
56行目:
56行目:
===Fate/strange Fake===
===Fate/strange Fake===
;「いい子ね。そう、魔力の経絡をこの子に繋げてあるの」<br>「それにしても運が良かったわね。たまたまここに、こんなに入りやすい『器』があるなんて」
;「いい子ね。そう、魔力の経絡をこの子に繋げてあるの」<br>「それにしても運が良かったわね。たまたまここに、こんなに入りやすい『器』があるなんて」
−
:
ハルリは気づいた。フィリアに対してバーサーカーが怯えている事を。フィリアの中にある何かが英霊をも上回る力を手にしていることを。
+
ハルリは気づいた。フィリアに対してバーサーカーが怯えている事を。フィリアの中にある何かが英霊をも上回る力を手にしていることを。
;「安心しなさい。こう見えても人間は好きなのよ?」<br>「私が来たからには、あなた達人類をちゃんと支配してあげるから!」
;「安心しなさい。こう見えても人間は好きなのよ?」<br>「私が来たからには、あなた達人類をちゃんと支配してあげるから!」
:ハルリは知らなかった。バーサーカーを呼び出すための触媒が、フィリアの中にどれほど恐ろしいモノを宿したのかを。
:ハルリは知らなかった。バーサーカーを呼び出すための触媒が、フィリアの中にどれほど恐ろしいモノを宿したのかを。
+
+
==== 「え? 私の言う事を受け入れないなら、その時点で人間扱いしなくてもいいと思うけど……」 ====
+
殺しても構わないなどという言葉を受け入れる人間がいると思うかと尋ねるバズディロットに対する流れるような何気ないトンデモ発言。冗談や皮肉には聞こえず、この時点で話が通じる気配はまるで皆無であった。
==メモ==
==メモ==
メフィストフェレス
58
回編集