145行目:
145行目:
:結局本来の姿になっても、'''オリオンはやっぱりオリオン'''だということをプレイヤーに認識させたのであった。
:結局本来の姿になっても、'''オリオンはやっぱりオリオン'''だということをプレイヤーに認識させたのであった。
;「アルテミスいないよな? いない? よし、じゃあ街に繰り出そう! 女の子が俺を待ってるはずだ!」
;「アルテミスいないよな? いない? よし、じゃあ街に繰り出そう! 女の子が俺を待ってるはずだ!」
−
:戦闘終了時の台詞の一つ。そんな事したとしても、アルテミスに制裁を加えられる未来しか見えないが……。
+
:戦闘終了時の台詞の一つ。容易にオチが想像できそうなことを…
====マイルーム====
====マイルーム====
;「助けてマスター! あの天秤の女神、俺を一目見るなり『罪が重すぎますわ』ってバックドロップ仕掛けてきたの! やっべーよアイツ、ガチのガチだよ! バックドロップちゃんとヘソで投げてるよ!」
;「助けてマスター! あの天秤の女神、俺を一目見るなり『罪が重すぎますわ』ってバックドロップ仕掛けてきたの! やっべーよアイツ、ガチのガチだよ! バックドロップちゃんとヘソで投げてるよ!」
155行目:
155行目:
;「好きなこと? 狩りナンパ、以上! サーヴァントマッチングアプリとか使わない方がいいぞ? 不思議なことに、アルテミスしか表示されないんだぜ?」
;「好きなこと? 狩りナンパ、以上! サーヴァントマッチングアプリとか使わない方がいいぞ? 不思議なことに、アルテミスしか表示されないんだぜ?」
:マイルーム会話「好きなこと」。どんなシステムでもこの男にはあの女神しかありえないらしい…
:マイルーム会話「好きなこと」。どんなシステムでもこの男にはあの女神しかありえないらしい…
−
:『神代巨神海洋 アトランティス』での活躍からも、納得せざるを得ない。
====本編====
====本編====
163行目:
162行目:
;「―――孤高の空から落ちてこい、アルテミス!」<br>「―――俺も、一緒に落ちてやるから。」
;「―――孤高の空から落ちてこい、アルテミス!」<br>「―――俺も、一緒に落ちてやるから。」
:同上。彼が放った最後の一矢は殺意でも敵意でも無く「愛」であった。虚空を独り漂う女神と、共に落ちる為の矢。
:同上。彼が放った最後の一矢は殺意でも敵意でも無く「愛」であった。虚空を独り漂う女神と、共に落ちる為の矢。
−
:それは、神を撃ち落とす日。愛を知らぬ機械じかけの女神に、小さく暖かな愛の火を灯した日。
+
:神を撃ち落とす日…すなわち、愛を知らぬ機械じかけの女神に、小さく暖かな愛の火を灯した日。
====イベント====
====イベント====
;<font size=5>「チョコくれー!!」</font>
;<font size=5>「チョコくれー!!」</font>
−
:バレンタインイベントにて。マイルームに入ってくるなりチョコを要求。本人曰くカルデアではアルテミスのお気に入りである主人公ぐらいしかチョコを貰えないらしく、アタランテにもチョコを貰おうとしたら殺されたくないから勘弁してほしいと言われもらう気がなくなったとの事。
+
:バレンタインイベントにて。マイルームに入ってくるなりチョコを要求。本人曰くカルデアではアルテミスのお気に入りである主人公ぐらいしかチョコを貰えないらしく、アタランテにもチョコを貰おうとしたら殺されたくないから勘弁してほしいと言われ、もらう気がなくなったとの事。
;「ますたあは、のろわれてしまった!」
;「ますたあは、のろわれてしまった!」